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時事問題議論総合スレッド ③

1元気者警部:2010/08/14(土) 18:53:48

時事問題議論総合スレッド ③

前のスレ
時事問題議論総合スレッド ②
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1250156983/

同じスレ
☆時事問題議論総合スレッド☆9 ほか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1281343553/

31451 海にいろいろなものを撒く:2011/06/23(木) 21:38:30
いろいろ撒いたら、それなりにうまくいくはずだ。・・・

31461 海放射性プルトニウム の核分裂反応 すごく危険:2011/06/24(金) 03:39:05
放射性プルトニウム の核分裂反応 すごく危険



プルトニウムの核分裂反応(崩壊)は、紙一枚の厚さよりも短いごく近距離に、アルファ線によるとても強い破壊力をもたらす。
DNAを破壊する。これは、DNAの修復不十分による、DNAの一部損傷が修復されないまま残った、悪性の際限なく増えるタイプのがん細胞(悪性のがん細胞は、血液の造血がん細胞も、がん腫瘍も、全て際限なく増えるタイプのものだ。)を発生させる可能性が増える。
ということで、プルトニウムが体内に多い場合、亜鉛による除去、置換(組織に取り込まれたプルトニウムを、性質がプルトニウムと似ている亜鉛で置き換え追い出す。)を確実にしなくては、
体が普通に亜鉛の方を選んで使うことがしにくくなって、亜鉛に混じって、プルトニウムを体の各組織に取り込んでしまう。(普通は核分裂しないほうを取り込むだろうが、核分裂をするタイプの放射性プルトニウムも、亜鉛が少なくプルトニウムが多い場合は取り込んでしまう。)
そうすると、組織と近距離の状態で、プルトニウムの核分裂反応のアルファ線の爆発を付近の細胞(中にDNAを含む)が浴びてしまう。

これは、とてもすごく危険だ。がん発生の可能性(修復不十分、修復エラーによる、悪性がんタイプのDNAの一部損傷の発生)が、大きく上がる。
DNAの修復は日常茶飯事http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l409 であるが、その作業が十分ではない場合、(修復のエラーの修復も含め)機能の一部損壊したDNAを持った細胞が発生して残ることがある。

この危険に対して、亜鉛の摂取(亜鉛に似た性質のプルトニウムを除去する。体の細胞組織に摂り込まない、取り込んだ場合は追い出す)を、必要なだけ十分しなくてはらない。
また、細胞とDNAの修復を、毎日十分行わなくてはならない。(必要な物質、栄養素を体に十分満たして、体のもつ普通の修復機能の活動を十分にする。)

私は、
亜鉛棒とかを作って、安価で配るのがとてもよいと思う。 民間でもすごく簡単にできると思うが・・・。

31471 放射性プルトニウム の核分裂反応 すごく危険:2011/06/24(金) 03:39:50
レスタイトル

31481 放射性プルトニウム の核分裂反応 すごく危険:2011/06/24(金) 03:49:58
プルトニウムの核分裂反応 の刺激は、
ほこりとかを触った時、チクーッと手のひらなどにくる、一番刺激の大きいやつだ。

のどの粘膜などは、厚い粘液の層(ムチンなど)で保護されているから、そういう刺激をほとんど感じない。

31491 乳ガン:2011/06/24(金) 04:55:57
乳ガン

乳ガンについてhttp://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l756など

乳ガンの発生の危険は大きい。
乳ガンについて、特に、社会全体で大きな活動をするべきだ。   (乳で亜鉛をよく使うから。プルトニウムの害をうける。)

牛乳を飲んだ感じだと、セシウムは入っていて、また、塩化プルトニウム化合物も(安全な形のものが)入っているように感じた。
つまり、カリウム化合物と、亜鉛化合物を、乳で使う。(セシウムはカリウムに性質がよく似ていて、プルトニウムは亜鉛に性質がよく似ている。)
塩化プルトニウムの安全な化合物が入っているということは、塩化プルトニウムの危険な化合物が入るのを防衛している。(塩化プルトニウムの化合物の中には、強い発ガン性、催奇性があるものがある)
(また、亜鉛化合物と同じ形のプルトニウム化合物で、そういう形の塩化亜鉛化合物があるのかもしれない。よくわからないが。)
硫化プルトニウム化合物は、入っていたと思える。あわせてそれら化合物を保つ硫化物も入っていた。
基本的に、こういう防衛を体がしていて、危険なプルトニウム化合物が入りにくいようにしているが、危険な化合物も、ある程度は入るのは確かだろう。
放射性プルトニウムについて・・・セシウムは、放射性のものは、やけどに近い反応がある。放射性でないセシウムは、まずいだけだ。
牛乳について言えば、以前、飲んだ感じ そういうやけどのような(軽い)刺激が牛乳から感じられたような気がしている。はっきり覚えていないが。
 プルトニウムについても、ある程度は、あるいはけっこう多い量かもしれない、わからないけど、放射性のものも入ると思われる。
いちおう放射性プルトニウムは、また普通の危険なプルトニウム化合物も、体内で厳重にムチンなど膜に包まれる。破壊を軽減するために体がすることだ。

http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l151 10ページ目のグラフを見たら、チェルノブイリから12年ぐらいで、2-3年の期間、明らかに乳ガン死亡が増えて出ている。
これは、はっきりと、被曝中に、物質を(放射性物質、そして毒性重金属であるプルトニウムも)摂取したことで、その期間だけガン細胞が発生している。
そして、がん細胞が成長していき、発症に至っている。
つまり、今(毒性物質を摂取中)、後に発症するがん細胞が発生している。他のがんでも同じことが言える。
(また、後で何かのきっかけでがん細胞に転じるようなDNAの修復度合いの不十分な DNAの状態が破損しているままの細胞もあると思う)

がん細胞が発生した場合、
がん細胞は、普通に体が滅ぼす、が、中にはそれが不十分で、増殖してしまう場合がある。 がん細胞を滅ぼす(修復)をすることが重要だ。スレなどを参考にしてくれ。

31501 乳ガン:2011/06/24(金) 04:57:13
乳ガン

乳ガンについてhttp://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l756など

乳ガンの発生の危険は大きい。
乳ガンについて、特に、社会全体で大きな活動をするべきだ。   (乳で亜鉛をよく使うから。プルトニウムの害をうける。)

牛乳を飲んだ感じだと、セシウムは入っていて、また、塩化プルトニウム化合物も(安全な形のものが)入っているように感じた。
つまり、カリウム化合物と、亜鉛化合物を、乳で使う。(セシウムはカリウムに性質がよく似ていて、プルトニウムは亜鉛に性質がよく似ている。)
塩化プルトニウムの安全な化合物が入っているということは、塩化プルトニウムの危険な化合物が入るのを防衛している。(塩化プルトニウムの化合物の中には、強い発ガン性、催奇性があるものがある)
(また、亜鉛化合物と同じ形のプルトニウム化合物で、そういう形の塩化亜鉛化合物があるのかもしれない。よくわからないが。)
硫化プルトニウム化合物は、入っていたと思える。あわせてそれら化合物を保つ硫化物も入っていた。
基本的に、こういう防衛を体がしていて、危険なプルトニウム化合物が入りにくいようにしているが、危険な化合物も、ある程度は入るのは確かだろう。
放射性プルトニウムについて・・・セシウムは、放射性のものは、やけどに近い反応がある。放射性でないセシウムは、まずいだけだ。
牛乳について言えば、以前、飲んだ感じ そういうやけどのような(軽い)刺激が牛乳から感じられたような気がしている。はっきり覚えていないが。
 プルトニウムについても、ある程度は、あるいはけっこう多い量かもしれない、わからないけど、放射性のものも入ると思われる。
いちおう放射性プルトニウムは、また普通の危険なプルトニウム化合物も、体内で厳重にムチンなど膜に包まれる。破壊を軽減するために体がすることだ。

http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l151 10ページ目のグラフを見たら、チェルノブイリから12年ぐらいで、2-3年の期間、明らかに乳ガン死亡が増えて出ている。
これは、はっきりと、被曝中に、物質を(放射性物質、そして毒性重金属であるプルトニウムも)摂取したことで、その期間だけガン細胞が発生している。
そして、がん細胞が成長していき、発症に至っている。
つまり、今(毒性物質を摂取中)、後に発症するがん細胞が発生している。他のがんでも同じことが言える。 (また、後で何かのきっかけでがん細胞に転じるようなDNAの修復度合いの不十分な DNAの状態が破損しているままの細胞もあると思う)

がん細胞が発生した場合、
がん細胞は、普通に体が滅ぼす、が、中にはそれが不十分で、増殖してしまう場合がある。 がん細胞を滅ぼす(修復)をすることが重要だ。スレなどを参考にしてくれ。

31511 乳ガン:2011/06/24(金) 04:57:53
>>3150重複 転載ミス

31521 乳ガン:2011/06/24(金) 05:22:28
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l151
>放射性物質が体内に入ってから乳ガンを発症し死に至るまでに平均して11〜2年ということ

普通のガン腫瘍で、20年を過ぎたあたりから発症
乳幼児の甲状腺ガンで、5年後から個人差があるが、次第に発症

乳ガン細胞の増殖は、とても早いペースで進む。 これは、赤ちゃんの細胞活動なみに、乳の細胞は、新陳代謝を活発に繰り返している、ということだ。(細胞分裂と組織形成の体のはたらきが活発)
ガン細胞は、周囲の細胞と一緒に(かどれぐらいか、)細胞分裂を繰り返して、増殖する。
最初は一個の(悪性)がん細胞だが、周りの細胞とのちがいは、際限なく分裂、増殖をし続けるところだ。
増殖をした結果、体の中で大きな場所を占めることで、機能を損なう害になる。(体は、普通に、そういう細胞を健康な細胞で囲んで滅ぼす。)

31531 乳ガン:2011/06/24(金) 05:35:42
>>3149訂正
>放射性でないセシウムは、まずいだけだ。

まずいのは、(普通の)セシウム化合物のせいではなく、何かの牛の抗体、対抗物質のせいかもしれない。化合物の形のせいかもしれない。あるいはストレス物質か。
普通のセシウムの味は、まずいわけではない。

31541 乳ガン:2011/06/24(金) 06:33:14
>>3150赤ちゃんなみ ではなく、幼児、小児なみ だろうな。

ここからはさっき思っただけのことを書くが。


乳の機能ということで、乳は、母乳を作る部分、溜める部分、移送して出す部分、組織を保護する部分、とあるように思う。(他にもあるかもしれない。)
これらを十分に、機能していると同じように、機能させる必要がある。毒物対策機能を働かせるために。そう思う。


この時期の牛乳について、市販されているようなものは、毎日激しく使いまくっている牛の乳から出る、抗体物質や化合物質が入っている。
これが大量に手に入るので、そのまま使えるはずだと思った。
安全物質は多く、危険物質は少ないわけだから、(放射性セシウムについては、ながい距離を飛ぶ放射線の害があるものの)
プルトニウム対策について、とても利用価値があるように思える。もっともでありそうだろうと今思ったので書いておく。


>>3150
グラフを見ると、東北の統計だが、チェルノブイリの事故の影響で、その時期の毒物摂取により、10万人中8人ぐらいの乳がん死亡者増。(別の年と比べると、10万人中6人ぐらいであるところ、14人ぐらいに死亡者が増加している。)
今回の影響でどのぐらいになるのか、この何倍の規模かちょっと予測できないが、これは一つの参考になる。

31551 乳ガン:2011/06/24(金) 06:43:43
>>3154重要補足
今思ったことを書いているだけだが・・・注意して鵜呑みにして信じ込むようなことはせず、私の書き込みは、間違っている場合がある点、気をつけて、参考程度に考えて読んでほしい。その上で自分でいろいろなことを考えてもらいたい。

乳の機能 について補足 重要なことのように思える
母乳を作るために、物質を準備して貯蔵、選別フィルタリング する部分、器官
が必ずある。
ここは、毒性物質をより分けるところだから、害もあるだろうけど、抵抗力もまた大きい。これについて、よくわからんけど、私には何か意味があるように今のところ思える。

31561 乳ガン チェルノブイリの時の死者数 訂正:2011/06/24(金) 06:56:58
>>3154
大きく訂正。
大きく間違えた。 


10万人中、8*5年 で、おおざっぱに言って40人ぐらい増。 (東北地方の統計。チェルノブイリ事故の影響の乳がん死者数。いちおうあっているか確認してくれ。)

31571 乳ガン チェルノブイリの時の死者数:2011/06/24(金) 07:03:20
>>3150のグラフから、各年の10万人中死者数の増加人数を足した。)

31581 乳ガン:2011/06/24(金) 07:10:51

>10万人中、8*5年 で、おおざっぱに言って40人ぐらい増。 (東北地方の統計。チェルノブイリ事故の影響の乳がん死者数。いちおうあっているか確認してくれ。)

ですから、私は今、規模の程度がよくわからないけれど、地域によって違うけれど、
もしチェルノブイリ事故の影響の100倍だったとしたら、100人中4人で、10倍だったとしたら、1000人中4人、なわけです。

31591 乳ガン:2011/06/24(金) 07:21:09
(離れた地域だと、10倍ぐらいもありえるのか・・?状況よくわからん。) しかし、近い地域は、かなりな大きい影響があるだろう。
わかる人考えてね。

31601 乳ガン 転載:2011/06/24(金) 12:19:35
被曝中、被曝後の医療をしろ。2 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732 から転載。

114 :名無しさん@お腹いっぱい。(チベット自治区):2011/06/24(金) 09:29:48.93 ID:Ejdude7L0
放射能物質からの乳がん予防法はありますか?
マッサージくらいしかないのか


115 :1(チベット自治区):2011/06/24(金) 12:00:57.31 ID:pV58Ica40
マッサージは、基本的なものだ。
血行をよくして、細胞と、細胞組織の機能を高めて、修復が(DNAの修復と、がん細胞ができた場合は、それを周りの細胞の力によってなくす(修復))

血行をよくして、細胞と、細胞組織の機能を高めて行うのは、健康の基本だから、それを徹底することが一番いい。

そういう生活をつくり、そういう生き方をすること。がんとの闘いも、放射性物質との闘いも、日常のヘルスケアの闘いだ。よい知識をつけて、社会に広げて、やるとよい と思う。

あと俺が言えるのは、
重曹は組織修復DNA修復にもよく体が利用できるのでいいよ。

ジルコン、雲母などの成分 は、いい(次述)

31611 特効物質ジルコニウム 雲母を食べる話:2011/06/24(金) 12:22:18
特効物質ジルコニウムZr

雲母を食べる話 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732#l1など

雲母中の有効な成分とは、(主なのものは)ジルコニウムらしい。
ジルコニウムは、いろいろなよい性質がある。チタンの同位元素。性質が似ているのだろうと思う。
自然界に、とてもたくさんあるらしい。

だから、植物にも、生物にも、とても利用されている。
ジルコンについては私の周りのUFO人が、いいと言っていた。(UFO人は俺の周りにも、どこにでもよくいる。)
また、金星人からの情報では、ジルコンは、昆虫のカラとか、ありとあらゆるカラに含まれていると。
参考にしてよく利用するべきだ。
エビのカラとかを食べておけば、対抗物質になるんじゃないだろうか・・? 今俺にわかるのはこれぐらいだ。みんなよく考えてくれ。

http://unkar.org/r/lifeline/1308397732#l1  >>3108 とかその前の書き込み文とか)
雲母を食べる以外の摂取方法、また抗体に関しての利用方法が、いろいろある。ということだ。 知っている人も多わけだし、また、試したりして、いろいろ情報を出してくれ。

ジルコン - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%B3
ジルコンサンドの写真 http://homepage2.nifty.com/hagiya/zrsand1.htm

ジルコニウム - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%A6%E3%83%A0

ジルカロイ - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AD%E3%82%A4
ここ何年かの間で、非常に低い腐食速度を持つ(Zr- 1% Niobium)合金が著しい発展を見せた。E110(ロシア)、Zirlo(ウェスティングハウス)、M5(フラマトムANP)などである。
いくつかのジルコニウム合金は生体適合性を有し、インプラントとして用いられる

ジルコニア - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%B8%E3%83%AB%E3%82%B3%E3%83%8B%E3%82%A2

ジルコニアとは
http://www.tepceram.co.jp/ZrO2.html

31621 特効物質ジルコニウム 雲母を食べる話:2011/06/24(金) 12:23:31
>ジルコニウムは、いろいろなよい性質がある。
高熱で溶けない、腐食に対して強い。 酸化に強いのだろう。結晶も強いらしい。 核燃料の小さな粒の周りの膜にもジルカロイが使われている。 あと酸素を運んで扱うとかいろいろリンクのところに書いてあったが・・

31631 特効物質ジルコニウム 雲母を食べる話:2011/06/24(金) 12:38:55
>>3161
>とてもたくさんあるらしい。
どこにでもあるらしい。

たくさんあるかというと、すごくたくさんあるわけでもないようだが、

それでもどこにでもある。

31641:2011/06/24(金) 21:46:23

今日も得るところがあった。飲み屋で飲み食いしたんだが・・・。

国産のものには、多かれ少なかれ(野菜は少ない場合がある)、ダメージがある。(水道水を使っている肉はより大きい。)

鳥の手羽先の、から揚げ。これは、鳥の骨芽細胞を、また造血細胞、抗体物質を、そのまま食べられる。骨の先の部分を食べることによって。・・・これが十万人単位のがん発生、命を助けることになる知識だとはな・・・。
ハハハ・・。これを書いておく。居酒屋で普通に売っている。

草木の、伸びている新しい部分、には、スーパー抗体物質 が入っている。・・・だが、これは 諸刃の剣だ。
同時にスーパー成長促進要素 が入っているからだ>これを扱うには、幼女、児童、子供、自分の女と付き合うことができるような(女=ほんものの恋人)人でしかできないのではないだろうか・・・。そう思った。 

植物のたね、には、「必ず」ジルコニウム化合物が入っている。梅干の種を口に入れていると、ジルコニウムの味が溶け出してくるとはな。だがしばらくすると。味がしなくなる・・ように思えた。

31651:2011/06/24(金) 21:58:11
補足
・・造血細胞と有効カルシウム、またマグネシウムについては、骨の中ほどが多い。骨を2度揚げするなりして、骨の中央部分を食べると、より効果は大きい。(参考 全部を食べる話・・玄米一個を食べる話)

31661:2011/06/24(金) 21:59:31
亜鉛

31671 夏場は放出量が増える。避難 対策:2011/06/25(土) 03:10:23

夏場は、事故中心部からの放出量が増えるようだ。はっきりと違いがある。

避難地域を見直そう。いろいろなやり方の避難を進めよう。



31681 硫化物:2011/06/25(土) 03:17:28

夏場は、プルトニウムの硫化物が増えるようだ。地域によって違いがあるかもしれないが。

細菌活動が活発なので。硫化プルトニウム化合物のほうが毒性が少なくより安全なので、体も自然の生命も硫化プルトニウム化合物を作ると思われる。

31691 放出量が増えている:2011/06/25(土) 03:34:22
>>3167
汚染水の広がりとか、溶けている放射性物質の量も、増えているのだろう。

31701:2011/06/25(土) 03:37:41
これなんだが・・・
地下水とつながっているんだろう? あふれ出すことはないと思う。 雨の時水位が上がって、その後水位が下がるだろう。

高濃度汚染水の放射能量、72万テラ・ベクレル

 東京電力は3日、福島第一原子力発電所の原子炉建屋などにたまった計10万5100トンの高濃度汚染水について、含まれる放射能量が約72万テラ・ベクレル(テラは1兆倍)に上ると発表した。


 同原発で1年間に放出が許されている量の約300万倍にあたる。

 東電では、1〜3号機の原子炉に現在のペースで注水し続けると、こうした汚染水の水位が上昇して、20日にも地表へあふれ出す恐れがあると推測した。15日までに汚染水処理施設を稼働させて流出を防ぐ方針だが、大雨が降ると、あふれる時期が早まる可能性がある。梅雨の季節を迎え、汚染水処理問題は、時間との勝負という様相を強めている。

(2011年6月3日21時53分 読売新聞)

31711:2011/06/25(土) 03:56:55
水道水から高濃度で出ている金属プルトニウムは、すごく危険な発がん性の大きい物質だ。

このことをみんなで考え、徹底して対策しなくてはならない。

社会全体で、その話をしよう。

31721:2011/06/25(土) 04:32:58







31731 塩、木質枯れ葉、石質の雲母?:2011/06/25(土) 04:33:24
これは私が確認したことではないのだが、

肺がいたい人、 肺が痛いのは、プルトニウムの有害な化合物が空気中にたくさんあるから。

塩 と 木質枯れ葉 を置いてみたらいい効果があるかもしれない。 (たとえば、ハーブとかいろいろ売っている。 たぶんセージと塩を置いている人がいる。)


細菌の活動は、いろいろな化合物を発生させる。細菌は空気中に充満している。

塩と木質の枯れ葉で、(おそらく、プラス雲母、石質で、)有益な化合物が発生する。 プルトニウム化合物だ。 つまり、害のあるプルトニウム化合物を、害のないあるいは有益なプルトニウム化合物に、細菌によって変換することができる。

これはそういう話だ。








31741 塩、木質枯れ葉、石質の雲母?:2011/06/25(土) 04:42:24

(私自身も、被曝中、被曝後の医療をしろ。http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l956 盛り塩は危険。【塩化プルトニウム発生】
の後で、塩を置くことで発生して部屋に溜まっていた塩化プルトニウム+サカキの枯れ葉+雲母? 他の物質もいろいろ部屋にあったが・・ で、有益なプルトニウム化合物が、大量に出た経験がある。)

31751 塩、木質枯れ葉、石質の雲母?:2011/06/25(土) 04:49:36
(ちなみに雲母は花崗岩の黒い(また他の色のもある)つぶつぶだから、花崗岩も量があれば使える。)

31761 塩、木質枯れ葉、石質の雲母? 勧められない:2011/06/25(土) 06:42:23
>>3173-3175
しかし、これがまた勧められない。

たぶん、いや確かにそうだろうが、 この物質は、亜鉛がそばにある状況で、強い毒性物質に(細菌による化合によつて)変わる。 と思われる。おそらく間違いないだろう。

だから、この物質を、部屋で大量に発生させた場合、 といってもさほど多くない量を置いただけで大量発生するのだが・・・
たとえば、その隣の部屋に子供が住んでいたとして、その部屋に金属の亜鉛メッキが多くある場合(・・金属のメッキはだいたい全部亜鉛メッキだ。)、
そこで、骨にとても除去負担がかかる、強い毒性プルトニウム化合物が、同様に大量発生しつづけることになる。

これは、体力をすごく奪う恐ろしい状況になる。
毒物除去のために必要な体内のカルシウム、亜鉛、マグネシウムが足りないと、そこにいる人は病気になる。がん等もなりやすくなる。

ということだ。

31771 危険な物質が発生する状況 とてもよくある:2011/06/25(土) 07:09:42
>>3173-3176
そうだった・・。
これは勧められないんだ。

だが、逆の側のこともあるから、ここでもう一度説明をしておく。

(逆の側のこととは、 意図的ではない何かが原因で、 毒性プルトニウム化合物質が  大量発生している場合のことだ。)

前の説明。
>>3078  >>3082-3083【重要】  >>3085-3087>>3092-3093  
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l943 ・・発生したばかりのプルトニウム化合物危険(後に転載)
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l956

大量にプルトニウム化合物を発生させると、
すぐ近辺の、別な場所で、強い毒性物質が発生する。

・・これも、いろいろな状況があると思うが。いちおうそれは言える。


たとえば この話。 http://unkar.org/r/lifeline/1304275901/35-42  http://unkar.org/r/lifeline/1304275901/42 は総論  ・・1 体に摂り込みしやすいプルトニウム化合物(後に転載)

私の隣の部屋に、震災前から、サカキの葉が干してあった。
どうやら、それが、床下に撒かれている石灰によって発生したプルトニウム化合物質、これが床の板を超えて立ち上ってくる、その空気と、細菌によって化合を起こして、
骨にくっつきやすくて、プルトニウム化合物を骨の近辺で発生させる物質

発生させていたらしい。
その接している部屋に、人がいるので、おそらくずっと骨に負担がかかっていたはずだ。

そのことに気づいて、私は、干してあったサカキの枯れ葉を撤去した。

31781 危険な物質が発生する状況 とてもよくある:2011/06/25(土) 07:10:08

【危険な物質が発生する状況 とてもよくある】


このことがとても重要だ。

ぜひ、このことをたくさんの人が理解して、うまく生きてほしい。




31791 危険な物質が発生する状況 とてもよくある:2011/06/25(土) 07:10:24
ぜひ、このことをたくさんの人が理解して、うまく生きてほしい。


31801 危険な物質が発生する状況 とてもよくある:2011/06/25(土) 07:11:07


私は、>>3177やそのリンクの文のようなことから、

部屋で大量にプルトニウム化合物を発生させることは、しなくなった。

周辺で命に関わる危険が発生するからだ。



31811 危険な物質が発生する状況 とてもよくある:2011/06/25(土) 07:11:31

だいたい自然に任せておくようにしている。

といっても、何かが原因での害の発生については気をつけている。



31821:2011/06/25(土) 07:11:53








31831 発生したばかりのプルトニウム化合物危険:2011/06/25(土) 07:13:38
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l943 から転載


なんでもそうだな・・・

自然の細菌の活動に任せて、

(ひとのそばで)新しくプルトニウム化合物を発生させようと、しないほうがいいな。

細菌が連鎖的に食べていない、真新しいプルトニウム化合物は、細菌が食べた後の保護膜にそれほど包まれていないので、毒性についても、強いと思われる。



発生したばかりのプルトニウム化合物危険

31843177リンク部分:2011/06/25(土) 07:19:14
>>3177リンク部分ミス

たとえば この話。 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732/35-42 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732/42 は総論

31851 石灰+木質 骨を溶かす化合物 危険注意:2011/06/25(土) 07:21:43
石灰+木質 骨を溶かす化合物、危険注意。

こんなもん、はっきりそうだと言うことができない状態なのは、よくわかってもらえると思う。
あくまで、思ったこと、思いついたことをここで(そのままとか)書いているだけである。

だから、違っていることも多いと思う。 ことが凶悪な毒性物質だけに、 うのみにして信じ込むことをせず、 ひとつのその時々の発言として、何かの参考にしてくれ。
私の書き込みは、間違っていることがある、注意して読んでくれ。

石灰+木質で、(細菌の活動によって化合物化されて)発生する物質だが、強強毒性物質が出る可能性がある。 今床にサカキの枯れ葉を置いてみたのだが・・・・どうも強い害がある物質が出る。

石灰+木質(今は枯葉で確かめてみた) で、強い危険毒性のある物質が出ると思われる。


プルトニウムの害は、いろいろあるが、とても怖い害の一つとして、 骨を溶かす という危険な悪い効果のある化合物がある。

これは、一見、安全なプルトニウムの化合物に見える。 あるいは、一見、ガードとして使えるプルトニウムの化合物に見える。
一見利用できるような性質なので、骨に吸着したり、主に表面に取り込んだりする。 ようだ。
だが、そこには、プルトニウムが含まれている。 それが骨にくっつく。

で、その化合物は、安定していないから、骨の直近で、すぐ表面のあたりで、別のプルトニウム化合物が発生する。(骨などの体の組織でいったん使ってみたら、後からそこでプルトニウム化合物が発生するという性質。)
それはとても危ないので、骨はその物質を除去したり中和したり追い出したりする。 その時に、たくさんのカルシウムを使うので、骨からカルシウム放出が多量になる。

だいたいこういう性質のプルトニウム化合物の存在がある。 と思われる。 いや、そういう毒性プルトニウム化合物がある。


石灰は、酸化カルシウムだから、プルトニウムとカルシウムの化合物ができるとして、それが、木質とか、別の何かの物質とかを利用して、最近によって化合物化わされることで、
一見、体に取り込みやすい、だが不安定で、取り込んだ先からプルトニウムの危険化合物を発生させる。そういう物質ができることが、ある。
石灰+木質(今は枯葉で確かめてみた)で、ちょうどそういう取り込んだ後、骨を溶かす 性質のある プルトニウム化合物 が出る。
これを体があつかうのは、とても怖い。と思う。強強危険物質だと感じる。

体の中で利用するプルトニウム化合物は、硫化した系統のプルトニウム化合物が多いと感じる。 これは、体の中でよく利用されている。筋肉にも、骨にも、主にガードの意味で、よく使われている。また溜めていることが多くある。
これらは、安定している化合物で、体が扱いやすく、別の毒性プルトニウム化合物が発生しない。(ほとんど発生しない。)
体内で化合するものは、安心と安定のプルトニウム化合物である。これは間違いない。

だが、体外で、細菌によって、偏った環境で、発生するものには、とても毒性があるプルトニウム化合物がある。局所的に環境の条件によつて危険毒性プルトニウム化合物が、細菌の活動によって発生する。

ということで、石灰+木質 だけだと、とてもとても危険な、蓄積すると骨をとてもよく溶かす プルトニウム化合物が発生する。


石灰+木質 骨を溶かす化合物、危険注意。



被曝中、被曝後の医療をしろ。2 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732/35-42 から転載。

31861 石灰+木質 骨を溶かす化合物 危険注意:2011/06/25(土) 07:23:10
36 :1 石灰+木質 骨を溶かす化合物 危険注意(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:30:26.15 ID:VsSb99vA0
短時間の体感で言っているからね。

しかし、そう思う。 たぶんいや間違いないだろう。

それより、こういうプルトニウム化合物の性質(骨に取り込まれやすい、そして、そこで骨に負担をかける)があることを知って、よく注意して欲しい。

あと、私の書き込みは、あくまで参考にしてくれ。


37 :1 石灰+木質 骨を溶かす化合物 危険注意(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:40:18.16 ID:VsSb99vA0
間違いない。

骨にたいへんな負担をかける プルトニウム化合物が 石灰+木質 のそばで、発生する。

私のいる部屋では、雲母とか銅とか銀とか、いろいろな物質が存在している。 だから、はっきりと言い切れない。他の物質が影響しているからだ。

あくまで私の書き込みは、参考にして、いろいろみんなで理解をしてくれ。


38 :1 石灰+木質 骨を溶かす化合物 危険注意(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:43:13.16 ID:VsSb99vA0
(この物質は、他の最近による食い、再化合、はあるようで、最近による持ち去り、別な化合物化 が十分にあるようだ。 だから、残留はそれほどしない様子だ。 と思う。おそらく間違いなくそうだろう。)


39 :1(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:43:36.32 ID:VsSb99vA0
他の細菌による


40 :1(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:44:07.00 ID:VsSb99vA0
>>(38細菌による


41 :1(チベット自治区):2011/06/20(月) 07:49:08.55 ID:VsSb99vA0
>>(32(>>(33)は危険発生あり。 いろいろな条件によって違うと思うが・・・ たとえば木質を離すと、木質に石灰+プルトニウムの細菌合成物質が届くまでに、別な物質に別な細菌によって化合物化されるので、それほど>>35-38の物質は多く出ない、と思える。
これも印象だが・・そうだろうと思う。 天井につるしてあるところでは、発生しているが、床に置いた時と比べて量がそれほど発生していない。

31871 体に摂り込まれすいプルトニウム化合物:2011/06/25(土) 07:24:54

体内に摂り込まれやすい形の、だが毒性が大きいプルトニウム化合物 がある。

>>3185補足追加。

>これは、一見、安全なプルトニウムの化合物に見える。 あるいは、一見、ガードとして使えるプルトニウムの化合物に見える。
>一見利用できるような性質

そうか・・。プルトニウムは、亜鉛に性質がすごくよく似ているから、
カルシウム(石灰)+木質(炭素)+亜鉛 でできる普通のプルトニウムではない 化合物 があるのだろう。
それはすぐに骨に使われる のだろう。 もっともだ。

そして、使ってしまったから、プルトニウム化合物だと気づく。
あるいは、
体内の安定カルシウム化合物の量が少ないことで、プルトニウム-カルシウム-木質炭素 化合物の圧力で(量が多いことによる)
そちらが取り込まれやすい。

ということだ。

>>3185補足追加。




31881 体に摂り込まれすいプルトニウム化合物:2011/06/25(土) 07:27:27


>>3187 これ【重要】だな・・。 これが条件によって発生していると、たいへんな排出、除去の努力を、体がしなくてはいけなくなる。 免疫を使う。免疫の体の力が奪われる(低下)。




31891 体に摂り込まれすいプルトニウム化合物:2011/06/25(土) 07:33:23
説明
>条件によって発生していると
>>3176-3182

31901 電磁干渉で放射性物質 無力化:2011/06/25(土) 10:51:57
電磁干渉で放射性物質 無力化

木星人は、荒田技術を利用した電磁干渉を主張している。

トタンをおきまくるのがいいかもしれない。

なぜトタンかというと、トタンは二層ある・・・。亜鉛だけではなく別の鉄系の金属との層になっている。

電磁干渉だから、カラートタンでも効果があるのかもしれない。


カラートタン、トタンをたくさん置いてある周りで、何がおきているか、報告求む。

31911 電磁干渉で放射性物質 無力化:2011/06/25(土) 11:05:35
いろいろな意味での二層金属について調べてみるといいかもしれない。

喫茶店とかで外に出してあるタイプの重みのある鉄の椅子とか机があるじゃないか。

あの周りでも何かおきていると感じたことがあった。いわき市に行ったときの書き込み
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2839
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2850-2853 マンホールのふたについても何か気になるから何があるのか調べてみよ。

31921 電磁干渉で放射性物質 無力化:2011/06/25(土) 11:08:19
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2890-2891 郡山市でアーケードの空気がさわやかだった件。
アーケードの柱の金属と、亜鉛質塗料との二層になっている。

31931:2011/06/25(土) 11:24:11
>>3191
マンホールのふた のところで、何か重要な と言ったのは、単にプルトニウムや、一部金属化合物が、細菌で持ち去りされにくく残留する という意味で私は書いたのだが・・。

31941 電磁干渉で放射性物質 無力化 補足:2011/06/25(土) 11:45:35
(4)電気化学的腐食と防食
(5)亜鉛めっきのクロメート(クロム酸)処理
http://www.mac-wire.com/products/data/mekki.html
亜鉛と鉄で電位差がある(二層金属で、電流が流れているのだろう) ということだな。

クロメート処理? 直感的に、なんかいやな感じがするが・・・。 これは一つ注意してもらいたい。

31951 懸念:2011/06/25(土) 11:55:54
だいたいクロムを表面に塗るとかして、放出しないはずがないんだが・・。私にとって見れば匂いでいやなものがある。

鉄-亜鉛-六価クロム-プルトニウム という層的な構造で、何か電気的なことが起きるとかないだろうか? いやな懸念だけど、化学とかがわかる人は考えてくれ。

31961:2011/06/25(土) 13:38:28
土星人は、プルトニウム自体はたいしたことない、と言っている。
(最悪の毒性が問題であるが、と私は考えるが)
問題は、それに対する人の力 動きである。

31971 酸化プルトニウムの体内発生条件 免疫力低下:2011/06/26(日) 06:33:17
酸化プルトニウムの体内発生条件。免疫力低下。

怖すぎなんだけど・・こういうことがありました。
カゼがうつったみたいなんで、ウイルスが体内で爆発的に増えたわけ。
そしたら、手のところで、小さくチクチクという刺激でしびれる。これは、おそらくたぶんではなくて確実に、酸化プルトニウムが発生していて、それを、ダメージの少なく、また血行の行きわたりやすい腕の表面に集めている。
また腕の骨を使っているが、プルトニウムを除去、再化合している。また首の筋肉で活発な活動。のどの大動脈のところで硫化物を使ってプルトニウム化合物を除去、再化合している。
カゼなどをひいたときは、そういう症状が出たら、塩を摂るようにしよう。それとイオウ化合物を摂るようにしよう。関節痛の痛み止め薬とかは硫化物(イオウ化合物)でできている・・。
これらを摂ると、酸化プルトニウムを塩化プルトニウムや硫化プルトニウムに変えやすくなる。

これは、みんなでよく知識を広めてくれ。 今そうなっているが、怖すぎてあまり書く気になれん。とりあえずこれだけ書いといた。

・・・その後勢いが弱くなったようだが。
あまりに怖いのでカゼがふっとんだ模様だ・・。

みんな体調には気をつけよう。 プルトニウムが体内にある状況では、体調の低下は、余計な大ダメージを受ける。 医者も、入院の基準をプルトニウムをふまえて作ること。厳重医療が必要だと思われる。 たしかに参考にすること。
予防医療の知識も徹底的に世間に流そう。高濃度のところだと体内に多くなるわけだから、酸化プルトニウムの体内発生は、ダメージを注意しよう。
塩と硫化物(イオウ化合物)はよく摂ること。 あとカルシウムとかマグネシウムとか水とかビタミンとかいろいろなミネラルとか雲母とか。 十分に不足なく摂ろう。

この書き込みは みんな、そして医療関係者も 参考にしろ。

31981 酸化プルトニウムの体内発生条件 免疫力低下:2011/06/26(日) 06:47:37
そうだ。
>>3197
何よりもまず亜鉛をよく摂ること。 丸釘の亜鉛メッキをなめるとか、それが一番いいと私は今思うが・・いろいろな方法で、亜鉛を摂取することが、プルトニウム対策、必須。亜鉛棒を作って配布しよう。

あと手羽先の骨を食べるとか、細胞やDNAの修復には重曹がよい効果があるとか、味噌を食べるとか、ヨガをするとか、いろいろやったらいいことがある。
いろいろ情報を出して乗り切ろう。

31991 酸化プルトニウムの体内発生条件 免疫力低下:2011/06/26(日) 06:58:27
いちおう補足説明しようと思う。
>>3197この場合、
手の腕 に集めているということだから、それだけ手の腕ダメージに集めているわけだ。それ以外をかなり少なくしている。
その程度にしているということだ。
だが、多い場合はどこに集めるのだろうか・・足などだろうか。 とにかく亜鉛を摂れ。プルトニウムを化合物化し、電気性質を弱めて扱いやすくし(解電)、そして置換して組織から追い出すのに、亜鉛が絶対必要だ。

トタンなどの二層の金属板などを抱いて練るのもいいかもしれんな。 電子が供給されるので、体内のプルトニウム重金属を、扱いやすくできるかもしれん。 効果を確かめてみてくれ。

あくまで参考にして、みなで、それぞれに、よく考え、対策してくれ。 以上俺の意見書き込み。 参考に。

32001 酸化プルトニウムの体内発生条件 免疫力低下:2011/06/26(日) 07:25:09
免疫が低下して酸化プルトニウムが体内で発生する(増加する)という説明
酸化プルトニウム(の一部の危険化合物)は、酸素を奪う強い毒性がある。細胞を窒息させて、ひどい場合は壊死させる。という性質がある。
その害を防ぐために、体内、また自然の生き物は、塩化プルトニウム、硫化プルトニウム、他の比較的安全な酸化プルトニウム化合物質など、いろいろ を作っている。

そのバランスを維持するために、白血球とか、リンパ球とか、血中の良性細菌とか、筋肉の電流とか、いろいろ全部を使って保っている。

でも、>>3197-3199この場合カゼなどで、それらのいろいろな体のはたらきの 活動が作業力が 奪われた場合、他のいろいろな プルトニウム化合物を 体内で それまでの状況ほど保っていることができなくて、
毒性酸化プルトニウムが体内で発生する。 参考 ソルビン酸の話>>3107これなんか強力な無差別殺菌、殺免疫細胞剤だ(白血球とかミトコンドリアとかいろいろなものを無差別に殺す)。

他にも体内、体外も、 酸化プルトニウムの発生条件があるはずだ。 いろいろ調べよう。

32011 酸化プルトニウムの発生条件 免疫 対策を:2011/06/26(日) 12:48:14
かなりいやすこく大きなダメージがある模様。現在うでの細胞ダメージを修復し始めている。危険が大きい。みな調べて情報を出すこと。
塩 と イオウ成分 を摂るのは基本。(水を同時に十分よく摂ること。水でコントロールする。塩を摂ったら水を摂れ。)(>>プルトニウム化合物変換する。) (生活習慣的にすると偏りが出てしまうことがあるから ので、それぞれに意識してよく摂り利用すること。)
雲母もいい。化合物を作ったり扱いやすくする
(雲母には、ジルコニウム、トルマリンや他の物質も入っている、これら各成分は、何種類かのプルトニウムの安全かつ有益な化合物(人体がカードや排除などに利用する)を作る。)
(カゼの時どれだけ効くのかわからないが・・)

九州に輸送、九州できつければ、韓国、中国、ロシアでもよい。 また、各地で無菌室(無塵室)を用意。これは、テレビなどで見ると、ビニールなどを利用して空気をフィルターしてできる。 
あとは、空気をフィルターする防護服、ヘルメットとか。  
これは一時的に低濃度プルトニウム環境に置く意味。 
ぶっちゃけ空気清浄機(のいいやつ)の出る空気を吸っていても効果が大きいのではないか、と思うが、大丸とかNHKに行くとか、そういうフィルターがあるところに行くとか。

今私が思いつくのはこれぐらいだが、対策はいろいろあると思う。

他にこういう体内の酸化プルトニウムの発生についての知識、知恵があれば、どんどんネットに情報を出そう。 また、今の状況のために、いろいろな情報を出そう。

みんながんばろう。

32021 酸化プルトニウムの発生条件 免疫 対策を:2011/06/26(日) 12:51:00
亜鉛の二層金属トタンなど、も効果があるとか言っている程度ではないように思えるが、
トタンなど二層金属も、効果があるかもしれない。 そう思うので書いておいた。

32031 亜鉛の摂取 カルシウム、マグネシウムもとても必要(:2011/06/26(日) 13:55:04
158 :名無しさん@お腹いっぱい。(東京都):2011/06/26(日) 12:56:40.67 ID:y3G5wRRE0
子どもに簡単に亜鉛を摂らせるにはどうしたら良いですか?
二歳児が毎日足が痛いといっています@都内


159 :1 亜鉛の摂取 カルシウム マグネシウムもとても必要(チベット自治区):2011/06/26(日) 13:02:22.37 ID:mj62raCi0
簡単に摂るのは、亜鉛のコップで水を飲むことだけれど、たとえばインドカップは純粋な亜鉛メッキが多い。インド雑貨やに売っている。
それよりも多く必要だろうから、
その亜鉛をなめるのが多くまた必要量摂ることができる。 たとえば、 丸釘の亜鉛メッキは、亜鉛以外の安全な金属との合金だが、これもなめても体に害はない。
(亜鉛の多量の摂取)

また、カルシウム、マグネシウム は、絶対必要になる。骨をとてもよく使うからだ。


160 :1 亜鉛の摂取 カルシウム マグネシウムもとても必要(チベット自治区):2011/06/26(日) 13:08:27.94 ID:mj62raCi0
足の骨が痛いのだろうか? だとしたら、(骨に亜鉛は多く、そこでプルトニウムを亜鉛を使って除去する プルトニウムは亜鉛にら性質がとても似ている)
 亜鉛、カルシウム、マグネシウム、あわせて水や塩、ビタミンとか味噌(すごく効果がある、長崎の味噌海藻の話など秋月振一郎博士の治療など)とか野菜とかよく摂る。
だろう。

だが、足の表面とか肉 が痛い のなら、これはすぐ上に書いた酸化プルトニウムの体内発生 の話だから、まずは塩不足、それとイオウ成分、塩を摂ったら水を摂れ。
これは私の意見だが、塩化プルトニウムに体が変換するから、塩はとても重要だ。
塩の必要性と、他の酸化プルトニウム発生条件、対策 をみなで考えよう。


161 :1 亜鉛の摂取 カルシウム マグネシウムもとても必要(チベット自治区):2011/06/26(日) 13:10:44.79 ID:mj62raCi0
これはすぐ上に書いた酸化プルトニウムの体内発生 の話だから
もちろん
プルトニウムを扱うのは、骨のところで(除去)行う。
だから、亜鉛、カルシウム、マグネシウム  とか あわせて水とか塩とか海藻味噌とかイオウ雲母とか・・
はどうしても重要だ。


被曝中、被曝後の医療をしろ。2 http://unkar.org/r/lifeline/1308397732#l158 より転載

32041 亜鉛の摂取 カルシウム、マグネシウムもとても必要(:2011/06/26(日) 13:55:48
162 :1 亜鉛の摂取 カルシウム マグネシウムもとても必要(チベット自治区):2011/06/26(日) 13:16:09.81 ID:mj62raCi0
当然、鳥の手羽など鳥など 他の動物も同様の意味で 骨は、まるごと骨に必要な成分が入っている。工夫して骨の棒一個を全部摂取すると、摂取としてはとても完全だ。 玄米一個を食べる話 など参考

32051 プルトニウムの除去には、骨の亜鉛の部分をよく使う  「重要」:2011/06/26(日) 13:57:21


プルトニウム除去に足の骨を使っているとしたら、(プルトニウムを輸送して骨の亜鉛を含んでいるところ除去する。つなぎめに多い)まだそれぐらいの濃度だ。私は大阪で、プルトニウムの除去に、おもに腕の骨を使っている。
http://jbbs.livedoor.jp/bbs/read.cgi/news/4436/1281779628/2859
福島市で感じたことだが、背骨の中間部分全体を使って、はげしくプルトニウム除去を常に続けていた。
背骨は関節の部分が多く、亜鉛の量も一番多いからだ。と思われる。というかそうである。




32061 抗体物質を手に入れる話:2011/06/26(日) 13:58:29

鳥もプルトニウム除去をしているから、プルトニウムに対する鳥の抗体物質「重要だ」も、同時に手に入る。
植物でも、同じことが言えて、その土地の植物の作る抗体物質が摂取できる。 葉っぱとかは根元からがいい。 葉っぱの話 など参考

これは重要だ。

これは、当然いろいろな知識が世の中にあるので、いろいろ調べて情報を出すといいと思う。 いろいろな情報求む。




32071 葉っぱの話:2011/06/26(日) 13:58:55
へんな葉っぱ(廃棄物を集めていたり、毒性物質貯蔵をしている葉っぱも、葉っぱの中にはある。)
当然、抗体物質を集めて貯蔵している葉っぱもある。 いろいろな葉っぱがある。

32081 葉っぱの話 など補足 毒性物質:2011/06/26(日) 13:59:18
食べてまずい、と感じるところは、毒性物質を集めていることろのことが多くあると思われる。

32091 プルトニウム対策 特効物質 雲母:2011/06/26(日) 14:22:54
プルトニウム対策 特効物質 雲母

雲母には、ジルコニウム、トルマリン、またその他の微小量元素 などの物質 が 入っている。

これらは、プルトニウムを安全、または体にとって有益な 複数のプルトニウム化合物 化する、作るのに使われる。 (ガードする効果 除去する効果 など いろいろ まだ私にはよくわかっていないが)

雲母は、良質の天然雲母が、ビーズの形で、石屋などで売っているから、せんじて飲むといいだろう。 (少量摂取でかまわないようだ。経験から。)

32101 プルトニウム対策 特効物質 雲母:2011/06/26(日) 14:24:57
参考
レピドライト=リチア雲母 だ。(たとえば。) 他にもあると思う。

3211補足訂正 おそらく訂正:2011/06/26(日) 14:50:38
トタンを抱いて寝るのはダメかもしれないな・・
書いてみてからレスポンスを感じるところ。

トタンの利用は試していないので、私は、よくわかっていない。

3212補足訂正 おそらく訂正:2011/06/26(日) 14:54:42
>>3211
>>3199>>3202

3213乳児、幼児の、対策物質の適量 摂取:2011/06/26(日) 15:40:58
乳児、幼児の、対策物質の摂取 だけど、

自分で適量を摂れる形の摂取がいいと思う。亜鉛のメッキ(純粋な亜鉛の(メッキの)ポット水さしは使われているのをときどき見かける)(南部鉄瓶でお茶を作るのも今みんなよくしている)の話もそうだ。

摂取だが、
皮膚からの摂取がかなりよいと私には思える。ひとつの考え、思いつきとして。だが、空中にプルトニウム化合物が発生するのだろうな・・

皮膚からの摂取の発想としては、
手足など体の部分にをつけられるようにしておけば、自由に適量摂ることができるはずだ。それは確実にたしかだろうと思う。
だが、過程で細菌の活動によって、新しくできたプルトニウム化合物が、ある程度発生するのだろうかな。これもたしかだろう。実際にいろいろ発生する。

この点、何かよい方法はないものだろうか・・・。

3214乳児、幼児の、対策物質の摂取 適量:2011/06/26(日) 15:54:35
>プルトニウム化合物が、ある程度発生するのだろうかな。これもたしかだろう。実際にいろいろ発生する。

また思いついただけで書くのだが

発想つぶやきとして読んでもらいたい。

もしそれで使えないとすれば、
微量、小量の対策物質溶液ならどうかな。
空気中の細菌や、他の物質は多いので、大量に発生しないし、多種の化合物に短時間でかわってしまう。
まあ、いろいろ考えてみてくれ。

32151:2011/06/26(日) 16:04:26
赤ちゃんは全部九州に移送させたいもんだな。

32161:2011/06/26(日) 16:10:59
移送させるだけじゃなくて、修復生活、ヘルスケア、させてくれ。

32171:2011/06/26(日) 20:55:27






32181 酸化プルトニウム:2011/06/26(日) 20:56:17
>>3201 激烈にダメージがある。

32191 酸化プルトニウム:2011/06/26(日) 21:01:01

このことから、酸化プルトニウム(安全)化合物のおよび酸化亜鉛の同程度のにおいをさせている人というのは、免疫力の少ない体質の人、である場合がある、だろうと思った。 同時に、あるいは、酸化プルトニウムを扱うことに長けている人(下述) 
酸化プルトニウムの危険なタイプの化合物は扱うのが難しいので、酸化プルトニウムの安定したタイプの化合物を作る。
それを作り続けるので、また安全なタイプの物質濃度が多いと、危険なタイプの物質濃度もある程度あがるのだろう、それで放出するのだろう。 そう思われる。
酸化亜鉛はよく似た匂いがするが。・・>>3094-3098この時、同時に酸化亜鉛化合物が大量に発生していたな・・尿などから排出される。
同種の酸化亜鉛化合物は、酸化プルトニウム化合物の比を下げるための圧力をかけるために、当然 体があわせて作るから、この亜鉛化合物の匂いも含まれていている。
そういう匂いがする人をいままで二人、東京で見たが。わりと平気そうに見えたが、酸化プルトニウム排出安定(耐性獲得)があるのだろう、そう思った。
今思ったことを書いているから、たぶん間違っていることがあるだろうから、ひとつの私の現時点でのつぶやきとしてとらえてほしい。
これは、酸化プルトニウムを扱うことに長けた人がいる、ということになる。これは見習うべきだと思う。 抗体を作っていることは明白だ (抗体とはシステムのことだ。)
・・・・なぜこういう書き方かというと、免疫機能が(一部分)弱い人というのは、多種多様に大勢いて、それが人間集団の重要な機能だからだ。 重要な人間集団の機能 不足 にならないように。 そういう人を大事にしてほしい。

32201 がんを修復する、ずっと続けること:2011/06/26(日) 21:09:50
私の今の考え。

修復が不十分であったり、摂取する物質量が多くて、ダメージが多かったりして、がん細胞が発生する。 日常的に、がん細胞も含めて、体は簡単に修復を行っている。
だが、たとえば何個かのがん細胞がこの時期、修復されないまま(がん細胞を健康な細胞で囲んで滅ぼす作業 体の持つ普通の機能)、分裂増殖を続けたとして、細胞分裂を繰り返して、
(注意)がん細胞の分裂の速度というのは、その細胞のもつ細胞分裂の速度である。と思われる。だいたい間違いないだろう。 普通の細胞から、際限なく増殖することを抑える機能が損失したら、悪性の際限なく増殖するがん細胞になる。
>>3150の、乳がんのグラフを見ても、多数が並んで12-14年ぐらいで死亡している。つまり、乳のがん細胞の分裂、増殖の速度、程度がどの乳がん細胞でも同じぐらい、ということだ。
(現在、このように説明した。転移については、私はまだよくわからない。)

ということは、

がん細胞が大きくなってから、検診で見つかって、それから、どんどん小さくなって、なくなってしまった という話はよく聞かれる。 大きく増殖した腫瘍でも、体はなくしてしまう力を普通に持っている。

だから、修復の作業、努力は、被曝後何十年も続けることが、がん発症をなくすために、とてもよい。

補足 私の考え。上の方も私の考え。参考にして、いろいろ それぞれに なんでも やってくれ。

すべてのがんを体が滅ぼすかというと、これは体のすることですから、いろいろな場合があって、中には「あとで取り去るために」がん細胞をのこす場合が必ずではないにしろある。それは間違いない。

そうすることで、いろいろな意味で免疫満足するのだろうか・・。いろいろな考え方があるだろうが、

だから、すべてのがん腫瘍を死に直結させて考えないで、恐れすぎないでいいように思う。


盲腸というのは、腸のあの位置にあるわけで、あれは、腸の腐らせ(くさらせ)袋である、と思われる。
だが、盲腸が大きく腫れた時の痛みは尋常ではない場合がある。

そういう体のはたらきがある。参考にして読んでくれ。 (これら書き込みについて、 このように、私は今のところ思っている。)

32211:2011/06/26(日) 21:28:26

ちなみに、数時間前、私の、昨日ちくちくとしびれていた両腕から(>>3197-3201 免疫低下で酸化プルトニウム体内発生 実体験)
同じ、酸化亜鉛によく似た、酸化プルトニウムの(安全な)化合物が放出されていた。たぶん破壊された細胞組織部分の修復と、酸化プルトニウムの危険な化合物の発生の終わりだろう。
(カゼのウィルスが繁殖することで、体の免疫作業の力をとられることで、酸化プルトニウムの危険な化合物の体内での発生 を押さえている免疫などいろいろな力が減ることで の酸化プルトニウムの危険な化合物の発生。)

32221:2011/06/26(日) 21:29:49
ふたたび注意して書いておくが、

私の書いていることは、思ったことを書いているので、間違っていることが多くある。

読者は、その点を注意して、気をつけて読んでくれ。

32231:2011/06/26(日) 21:35:59
これだが、酸化亜鉛化合物 と 酸化プルトニウム化合物 が 同時に放出されている。皮膚から。
同じ形の酸化亜鉛化合物を、たくさん作って、酸化プルトニウムとの比を占めている から同時に存在するわけだ。

私の考え。

32241 注意 間違いがある点 読者は、注意して読むこと:2011/06/26(日) 21:37:17


ふたたび注意して書いておくが、

私の書いていることは、思ったことを書いているので、間違っていることが多くある。

読者は、その点を注意して、気をつけて読んでくれ。




32251:2011/06/26(日) 21:40:34
ちなみにローソンの栗まんじゅうはうまいな・・今食っている。最近は何種類もの茶とか薬草の成分が入っているペット入りの茶がよく売っているな・・。

32261:2011/06/26(日) 21:43:19
これ地域とか今の限定の商品なのか?まあどうでもいいけど・・。一粒栗という名前の

32271:2011/06/26(日) 21:50:56
>>3219-3223そうだ、そういう人を二人見たが、体全体から、あと肩の辺りとか、うっすらと匂っていた。うすいセンだが、書いておくと何か意味があるかもしれないので気づいたことを書いておく。

32281:2011/06/26(日) 21:55:27
・・ということで、たぶんレスポンスがあったが
体全体の血行などのバランスに集中して、分散している。 (ということは言えるようだ 私の今の一つの理解)

32291:2011/06/26(日) 21:59:06
・・まあでも私の理解不足のところがあるから。

これら私の書き込み 文章について、全部そのまま正しいと思わないでくれ。

32301:2011/06/26(日) 22:05:27
酸化亜鉛の化合物の匂いだが、これは事故前もよくしている、ガスのような匂い。
まあでも、うんちのような匂い、と同種の、またはよく似た種の化合物の形 なんだろうな。
くわしくまだわからない。 いちおう思っていることを書きとめておいた。

32311:2011/06/26(日) 22:06:01
つまりそういう感じの匂いが混ざっていると。

32321:2011/06/26(日) 22:08:20
補足、うんちのような匂い、の酸化亜鉛化合物もある。
http://>>3094-3098 私の書き込みで、この時発生した。

32331:2011/06/26(日) 22:24:11




32341:2011/06/26(日) 22:24:25
でもしかし、私の周りに私の女が(あまりほとんど)これない、ということが、とても厳しいよ。女の力ですごいことができるのにも関わらず・・。友達もこないから、福島へも一人でいったし・・。



32351:2011/06/26(日) 22:27:45




3236 1 お子さんのことがよく見えない私:2011/06/27(月) 03:14:08

子供とか赤ちゃんのことは、私は経験なし、知識も知り合いもなし、子供の母親と話すことも最近わずかにあったぐらいでほとんどなし。昔から児童と話すことがほとんどなかった。
そういう状態なので、そういう感覚というか実際に感じることがない。 これについてはそういうことや感覚がわかる人たちでちゃんと行動してほしいと思う。

3237 1:2011/06/27(月) 03:32:27
酸化プルトニウムの体内発生は静まったけど、今咳が出る・・・
人間は、カゼの時、免疫に負担のない安全ウィルスを増やすということがわかった。
私の意見。

3238胎児 乳児 必要 対策物与える小児も【重要】:2011/06/27(月) 22:20:29
胎児(妊娠中) および 乳児 に対して、亜鉛、カルシウム など 対策物質を与えなくてはならない。

クリス・バズビー氏 によると、(週間現代 2011年 04月30日号04月18日発売 の記事)
内部被曝を考慮したECRRのリスクモデルでは、日本で発表された数値からがんになる人を予測すると、原発から100km県内に住む人300万人が一年間そこに住み続けた場合で計算すると、10年以内にその30分の1がガンと診断されるでしょう と。
また100kmから200kmにすむ700万人についても、一年間住み続けた場合、その70分の1が10年以内にガンと診断されることになる、と予測している。
(これは、もっとも信頼できる、捏造や、隠蔽が入っていないデータによるICRP(国際放射線防護委員会)の基準によって計算された予測だ。 ・・私の考え 修復医療をしろ。)

同記事 週間現代
ウクライナのジミトール州立小児病院 では、内部被曝したお母さんから先天性省害を含む未熟児の赤ちゃんが、90'から数年間は毎年600人も生まれました。これは明らかに異常な数でした。
 (ということ。毒物対策に取られてて、胎児に栄養不足が生じている(未熟児、機能障害)対策物質をたくさん思い切り摂れ。)

※1
http://unkar.org/r/lifeline/1304275901#l209  週刊現代2011年5月21日号(2011年5月7日発行) の
>スウェーデンでの調査(スウェーデン国内、ロシアの隣国)
チェルノブイリ事故の影響で、被曝当時胎児(妊娠中8〜25週)だった子供に、IQおよび学力の低下が見られ、その程度は放射性物質の汚染度と関連するという結果が公表されている。
脳の神経系は胎児期を通じて発達しているから、
また、新生児期、乳児期も神経系は発達しているから、放射性物質の影響をもっともうけやすいと考えられる。という。

胎児に栄養が回っていない。ということだろうか。あるいは、乳幼児に、だろうか。
神経系は、カルシウム、ナトリウム を必ず使う。(カルシウムチャンネル、ナトリウムチャンネル。)これは、カルシウム不足ではないだろうか。

※2
http://himorogian.jp/tayori/2011/06/post-75.html
>チェルノブイリ原発事故当時幼児や胎児だった人たちが現在生殖の時期に達していますが、不妊や流産が深刻な問題になっているそうです。

不妊や流産・・・これは、生殖器系の未発達で ある。

これは、ずばり、亜鉛 不足 だろう?   いや、 亜鉛 不足 で ある。


※1、2 のことから、

胎児、乳児について、カルシウム(神経系の発達)と、亜鉛(生殖器系の発達、骨の機能の発達 など) が、足りなくなる。  ということが言える。


だから、胎児(妊娠中) および 乳児 に対して、亜鉛 と カルシウム を特に、 対策物質を、十分必要なだけ、与えなくてはならない


また、これは児童についても同じことが言える。  >>1の対策物質、 特に、子供の成長に必要な、亜鉛とカルシウムは、たくさん与えること。 これらは毒物を排出、受けるダメージを修復するのに、この時期特にたくさん使われる。
だから、足りなくなる。 大人が足りなくなっても、ただがん発生するだけだが、

子供が栄養、必要物質が足りなくなると、体の成長に必須な栄養を回すことができなくなって、未熟児、機能障害、神経系の発達、骨の成長、などいろいろなところに不足の影響が出る。

3239胎児 乳児 必要 対策物与える小児も【重要】:2011/06/27(月) 22:20:58
とりあえずみんなで広めてくれ。

俺は乳児も胎児もふれあいがないし、それゆえ反応レスポンスもない。

わかるひと、タッチがある人がやること。

3240胎児 乳児 必要 対策物与える小児も【重要】:2011/06/27(月) 22:21:19

胎児に栄養が回っていない。ということだろうか。あるいは、乳幼児に、だろうか。
神経系は、カルシウム、ナトリウム を必ず使う。(カルシウムチャンネル、ナトリウムチャンネル。)これは、カルシウム不足ではないだろうか。

ナトリウム不足も重要だな。なにが起こっているかわからん。 対策物質を全部摂るのがいいだろうな・・またここに書いてある以外のものがあるだろうから、それもいろいろ摂るといい。

3241胎児 乳児 必要 対策物与える小児も【重要】:2011/06/27(月) 22:22:11
>>1
とは、
http://unkar.org/r/lifeline/1308397732#l1
のこと。

3242胎児 乳児 必要 対策物与える小児も【重要】:2011/06/27(月) 22:22:50
要するに、みんな、胎児も乳児もhttp://unkar.org/r/lifeline/1308397732#l1の対策物質をよく摂れ。ということだ。

あと 毒物 高濃度 のところは避難しろ。ということだ。

32431:2011/06/27(月) 22:23:12
・・他にも必要対策物質があるとも思うから、それも摂れ。

32441:2011/06/27(月) 22:34:03
まあ、これは人間の機能だから、

多少の遅れは(大きくても) 後で、成長してから取り戻せる。

と付け加えておく。


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