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時事問題議論総合スレッド ③

1元気者警部:2010/08/14(土) 18:53:48

時事問題議論総合スレッド ③

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時事問題議論総合スレッド ②
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☆時事問題議論総合スレッド☆9 ほか
http://yuzuru.2ch.net/test/read.cgi/seiji/1281343553/

30141 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:32:52
水場は塩化プルトニウムが、細菌の活動でできるということのようだな・・・推測ぐらいで発言しておくが、

結局、水を置いて、イオウ、重曹、塩をおいた状態では、硫+塩化よくわからない別バージョンのプルトニウム化合物がよくできて、肺には負担を感じるが(刺激がある物質)、でもたいして害はないっぽい。みたいな今はそういう感じかな。これがどういうものかあくまで推定だけど。

30151 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:34:34
(塩化プルトニウムもわりと出ている。これがやっぱり中では一番毒性が強いんじゃないかと。)

30161 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:36:52
水を置くと塩化プルトニウムの感じは、全く置く前とかわらない感じかな。
部屋にあるいろいろな種類の石とか金属とか他の物質との兼ね合いもあるから、一概になんとも言えないけどね。
まあそういうことを感じたという、これもあくまで参考までにしてくれ。

30171 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:40:23
水場でも台所のステンレスの(おそらく)亜鉛が効果があるのだろうか、
あまり塩化プルトニウムの発生は感じないんじゃないかな。
やはり亜鉛(亜鉛メッキ、ステンレスの中の亜鉛)はプルトニウムの電気的性質を解電することもも含めてよい効果があると思われる。

30181 盛りイオウをしてみた。報告:2011/06/15(水) 19:42:14
>>3014>硫+塩化よくわからない別バージョンのプルトニウム化合物がよくできて
なんかすえたような臭いがするし・・

30191:2011/06/15(水) 19:50:49
そうか・・塩化プルトニウムは、水に(水蒸気中に)よく溶けるんだな。結晶の粒も小さいし、またイオン化もしやすいのだろうな。だから体にもとても吸収されると。
これも参考まで、私の考え。

30201:2011/06/15(水) 20:12:00
>>あわぬゆこれ自体は以前から大阪の空気中にたくさんよくあったものだ。 水、イオウ、塩、+重曹(アルカリ電解質)だから、多く発生しているのは当然か・・。
のどの筋肉にグギギとくるような刺激物。粒は大きく結晶が集合していてわりと安定しているっぽい。
付着性もあるみたいだけど、弱い害がある程度だろうかな。 いやはっきりと言えんけど、粒が大きいということは、弱い害じゃないの?
前のバージョンのは、それからClが一段回(細菌による合成 化合物化)少なくて、かなりとても安全っぽく感じたが・・・これを体内でよく作っているのだろうかね。
                                                         イオウ、重曹、塩 乾燥 の時に(細菌による合成、化合物化)発生したやつ。
わけわかんないような話でもあるし。読者は問題なくスルーしていいと思う。誰かできる人はよく考えてくれ。

30211:2011/06/15(水) 20:12:13
>>3018

30221:2011/06/15(水) 20:24:03
さらに考察をつづける。
この、すえたにおいのする、水、イオウ、塩、+重曹(アルカリ電解質)を置いた時の、物質>>3018>>3020
体の中に入った後、右腕の骨のところで集めて、今反応している。 骨のところに集めるのは、骨の亜鉛を使っている。 
つまり、亜鉛のプルトニウムの電気的性質を解除する力、(解電)を使って、
(トタンの周りの空気はさわやかである、(ひとつの例)、亜鉛の周りで、プルトニウム化合物の分解が容易であるということだ。 またプルトニウム化合物はよく骨のところに集めて除去している。)
この化合物を、(おそらく細菌によって付加された塩素Clを除去してより安全なプルトニウム化合物に変えている)>>3011>イオウ(と)塩の交じったプルトニウム化合物 こちらの化合物か、また何か別のより安全な化合物に変えている。
ということだろう。
この話は何かに使えると思うので、参考にしてほしい。

30231:2011/06/15(水) 20:29:29
付記
>>3014>>3018>>3020
その後、気管支(、また肺)の粘膜の粘液強化(ムチンで体中の粘膜の粘液強化。ムチンは何にでも入っている。 ごまとかくるみは、合成によい物質が入っている。)によって、負担は少なく感じられるようになっている。と付記しておく。

30241:2011/06/15(水) 20:51:49
あれ・・?水だけでは塩化プルトニウムはそれほど発生しないのか?
いちおう、水をカビの生えている素焼きのつぼに入れたんだけれど・・・。
なんちゅうかよくわからん話だな。でも塩化発生しているけど・・。

30251:2011/06/15(水) 20:53:19
あとは任せるわ。こういう細かいのはなんとも、得意な人がいるだけに・・。

30261:2011/06/15(水) 20:57:27
>>3014>>3018>>3020>>3023
で書いたよく存在しているプルトニウム化合物について、私の肺の免疫コロニーからの情報によると、「高濃度になりすぎると、酸性になりすぎて困っちゃう」ぐらいの毒性だそうだ。

これは私の肺に事故以前からある、血ほくろ、体がいろいろな条件の免疫を確かめる場所、免疫コロニー、皮膚表面ではメラノーマ。
からの情報である。

30271:2011/06/15(水) 22:32:56
>>3026
・・・・
どうやらそうらしい・・。
>>3018このすえた匂いというのが、どうも雑菌が繁殖している時のにおいのように思える。古い靴の匂いというか・・あれと同じだろう。
ということで、このよくわからない、でもけっこう空気中にあるプルトニウム化合物は、雑菌を物質分解が不十分な形で繁殖させてしまい、肺に対して、雑菌の毒素によるダメージを与えてしまうのではないだろうか・・?
おそらくそのせいだろう。肺に負担、痛みを感じる。
水辺のあたりでいろいろな条件によって発生するのだろうか?これはよくわからないが。肺に対して、雑菌の害を与えるもののようだ。プルトニウムの毒性が強いので、一種の細菌の食物連鎖、反応連鎖が不十分になるのだろう。そう思える。


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