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時事問題議論総合スレッド ③

29901 夏は酸化プルトニウムで大変?:2011/06/13(月) 13:35:54
ま ま まず、この ただれたようなたちのわるいような重金属っぽい  また別の表現ではうんちみたいな いま高濃度で空気に匂っている

口の中で しゅわしゅわ と れいの 水道水のなかの亜鉛のような金属味 に今変換されておる。

私の考えがこんていから違っているのでなければ、やはり酸化プルが塩化プルに一段階安全化されているかと思う。たぶんじゃなくてあっているだろう。


し し しかし、なんでここでつよく匂うのかな?

いくつかの要因があるはず。 可能性、湿気? 非アルカリ? そして高温? た た たぶんどれも当てはまるかもしれん。 そしてそれは夏の大阪だよと。
夏の東京もそれは場所によってはあるだろうか。

だからみなさんは、酸化プルトニウム発生に備えて準備対策をしよう。

まあ私のこの恐れがどこかくい違っているとしても、この線で準備し懸念しておけば、それは最悪だから。最悪に備えておことになります。

続けて何かわかれば書くよ。

まず速攻で今思いつくのは、水を十分に摂ること(アルカリ性) 塩も大切だよ。速力、急速塩化も、皮膚の周辺で速攻塩化させてしまう。
あとは吸い込まないとかね。 体内アルカリ性は大切だよ。重曹は簡単にアルカリ性にになるけどね。 アルカリ性にするのはいつぱいやり方がある。

そう、それは酸素、プラス 血行 (それはエネルギー) エネルギーがあれば、なんでもできる と。 必要なだけアルカリ化できますよ。それをして、とっととまず塩化プルトニウムに変えちまいましょう。

まずは一報。 違っていたら指摘よろしく。 あくまで参考に、とかいうけど、情報交換して乗り切ろう! どのぐらい害があるのかわからんが、一説にはサリンを超える急性毒性とか←これは注射で血中投与したばあいだけれど・・
だいたい 血液中で、酸化プルトニウムを発生させないことが大切。 しかし、空気中で発生しやすいとなると、血中も環境は空中と同質としてつながっている傾向があるはずだから、空気中で発生している場合は、それはきびしい条件のひとつだろうね。
ツマリ、
夏は酸化プルトニウムで大変ってことだ。


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