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時事問題議論総合スレッド ③

29471 プルトニウムの強力な毒性、害。(私の意見 間違い注意):2011/06/12(日) 21:41:31
上に言ったことを総合して、またいろいろなサイト上の情報を見て、

私の今の考えをまつめると、

塩化プルトニウムは、体にとても吸収される。また、環境中にとても多い比で存在する。 おそらく酸化プルトニウムより、塩化プルトニウムのほうが、より安定した物質。
体内で扱うのは、主に塩化プルトニウムだろう。
塩化プルトニウムは、破壊的な毒性があり、催奇性、発がん性があると思う。
細菌や細胞活動によって、あるいは何かの環境によって(酸素が多いとか・・)酸化プルトニウムが多くできると、そこは強い脱酸素効果で、害を受ける。そして、細菌や細胞組織の対処が不十分になることで、腐敗が起こる。
プルトニウム排出は、尿を使うことができる。(放射能をほとんど出さないし、アルファ線は効果範囲がとても短いから、生殖器に対する影響が少ないのだろうと推測される。)

こんな感じか、と思っている。


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