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時事問題議論総合スレッド ③

29451 プルトニウムの強力な毒性、害。(私の意見 間違い注意):2011/06/12(日) 21:21:16
参考
http://ds.cc.yamaguchi-u.ac.jp/~nishiguc/explain.html から引用。

 金属マグネシウムは、酸素原子を奪う力、つまり還元性が極めて強く、水を分解し水の酸素原子を奪うことさえできる。つまり水が酸化剤として働く。
また、燃焼熱が大きいので、水の冷却作用に打ち勝って高温を維持できる。そのため、マグネシウムは水中でも燃え続けることができる。生成した酸化マグネシウムは、水と反応して水酸化マグネシウムになる。
これは水に少し溶けるので、水はアルカリ性になり、フェノ−ルフタレンを加えると赤く着色する。


http://www.ne.jp/asahi/hayashi/love/nuclear_plutonium.htm
このサイトでは、
体内には通常、酸化プルトニウムの形で存在する・・とある。つまり、体内では酸化プルトニウムが主にあるということだ。が、塩化物もあるはずだ。市街には、塩化プルトニウムが多くあると私は感じている。体内にもあるのは当然だろう。
また水道水のプルトニウムは、(一つの物質が強く出ている。 主に塩化プルトニウムだと私は思っているのだが、)
「胃から、体内にとても吸収されやすい」、と感じる。福島の人に聞いてみるとよいだろう。

>自然界では、この同位元素Pu-239はウラン鉱石の中でウランU-238が自然核分裂中性子を捕捉して生成したものが微量存在する。
>プルトニウムは酸化しやすく、微量の湿気でもすぐ腐食する。奇妙なことに、不活性な空気中でも湿気が存在すると、通常の大気あるいは純酸素内にいるよりずっと腐食しやすい。
 酸素で直接冒されると粘着性のある酸化プルトニウムの層を作りこれが腐食の進行を遅らせ、湿気に冒されると緩んだ酸化物と水素化物を作る。
>プルトニウムは硝酸や塩化水素酸(硝酸塩や塩化物)など強酸性溶液のみによく溶解する。プルトニウム塩は中性基礎溶液に接すると容易に加水分解し、不溶解性プルトニウム水酸化物になる。
 濃縮されたプルトニウム溶液は放射能分解により不安定になり沈殿する。
>プルトニウムは通常、化学的にFe 3+に似た+4酸化状態で生物学系の中に存在する。


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