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時事問題議論総合スレッド ③
2926
:
1 東京でもプルトニウム化合物が残っている。
:2011/06/12(日) 12:40:03
東京に数時間いたけれど、
塩化プルトニウム、たくさん飛んで舞っている。
東京は、よく考えて緑を多く配置している。だから、空気中の細菌が、放射性物質を食べて、固定し、持ち去ってしまう。
ウコンにもウラニウムは多く含まれているぐらいだから、細菌も、ウランはよく食べる。そして、連携して、持ち去る。いわば空気中の細菌の中に溶けていく。
ただし、プルトニウムは、すごくよく残る。細菌が残してしまうと考えるのがもっともだろう。というか細菌はプルトニウムを持ち去りにくい。(硫化物(イオウ)はどうか、とか思ったが研究してみてくれ。)
ともかく、今見てきたことで言うと、
プルトニウムだけが、よく残ります。
プルトニウムは地上最強に危険な毒物なので、今後、全国で、東北の自己中心から近い地域ではとても高いレベルで、
プルトニウムとの闘いになる。 これはとても体力を使うので、みなさんよく対策し、生活をまるで変えることを勧める。福島宮城は、宮城は注意がたいへん必要。余裕をかましている節があったから。生活をまるきり変えることだ。
塩化(あるいは酸化)プルトニウムの量は、福島市が特に多かった。これは、気流がたまる傾向があるのだろう。 ただ福島他の地域でも、塩化、酸化、硫化など、プルトニウムの量はすごく多いから、それと闘うことだ。
そして、吹き溜まり、ホットスポットなどがある。 こういう地域は、逃げることが大切だ。
長い目で見て、大量のプルトニウムとの闘いをしなくてはならない。 これには、体力、体内の活動を、また神経の活動も、大量に使う。
福島市のことで思ったが、この厳しい、長期間にわたる、連続した闘いを必ずし続けるので、たいへんな体力に厳しい状況が今ある。
公害、新潟あたりまで、一時退避する生活がいいと思った。
つまり、週末は新潟まで行く。そして休む、とか、夜は低線量のところに行く とか。 これは、 休息が重要だ、という話である。
東京でもプルトニウム化合物が残っている。
東京駅の周りでも、低いところは特にか? 今放出している大気の中の、諸放射性物質が空気中に感じられる それより、低い層で、地表から出ているのだろう 物質塩化プルトニウムの、骨に来るちょっと目にはわからない、不気味ないやな感じが十分たくさんしていた。
この傾向は、多かれ少なかれ、どこでも同じだろう。プルトニウムだけが、残留して地上空気中に舞う。
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