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時事問題議論総合スレッド ③

28891:2011/06/10(金) 15:24:28
郡山市街をのぞいた。
国道の要衝であることからくるトラックなど車の排気ガス、それに含まれる硫化物。硫酸とかも硫化物。雨とかが酸。つぶの大きい硫化物結晶がたくさん飛んでいる。
山のアルカリ性の空気が少なく、市街は緑が少ない。アルカリで分解される反応がおこりにくい。

さて、粒の大きな硫化物の結晶のあつまりが、なんと原発からの放射性物質と結合して、硫化プルトニウムとか硫化ウラニウムとかを形作って一緒に含んでいる。とんでいる。よく咳をするのは、そいつがやばいので、早く呼気で外に出したいから。
咳とは排出。


排気ガスから来る硫化物のいくつも集まった結晶、しかもウランとかプルトニウムを化合してくっつけている。この、
粒が大きいので表面積も大きい。一箇所に多く濃く放射性物質がつく。
また硫化物は、からだにダメージをあたえる性質があるのか、もともと肺とかにきつい。

現在は、つぶにウラン、プルトニウムが硫化ウラニウム、硫化プルトニウムのような形で含まれている。

大きくて身体の中、喉とか気管支、肺とか、鼻とかの粘膜にくっついた硫化物プラスウランとかプルトニウムは、くっついている間、皮膚を害する。放射線も出る時があるし、それもヤバイけど、重金属としての害が特に(この場合は硫化プルトニウム)激やばい。みんなヤバイと感じている。その感じぐらいヤバイ。
それが繰り返されることで、最初一個のがん細胞が発生する。それを健康な細胞で囲んでつぶす。身体のあたりまえの機能。
たがそれが不十分であったり、栄養とか水とか塩とか、酸素とか、休んで修復する時間とか、やる気とか愛とかが足りないとかいろいろで、

がん細胞をつぶしきらなかったとき、

身体の成長、新陳代謝と同じか早いか、がん細胞が際限なく止まろうとせずに、細胞分裂を繰り返して増えていく。その分裂した細胞の一つが、血の中で流れていって別な場所でくっついて、また分裂をそこではじめたりする。こどものほうががんの増殖は早い。転移も早いと聞いたことがあるような気がする。

あと、乳がんも増殖が早い。なぜかしらないが。

発生したがん細胞を健康な細胞で囲んで潰すのには、重曹は効果的だが・・。あと全身の血行、気配り、神経くばり。などいろいろ参考に。


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