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時事問題議論総合スレッド ③
2881
:
1
:2011/06/10(金) 09:48:30
猪苗代湖の水は、すごく高濃度といいのはちょつとだけれど、飲むのはとめてしまう、ぐらいで、ちゃんと核物質が溜まっている。酸味のあるウラン、亜鉛っぽいプルトニウムも入っている。水底の砂をさわると、後の手の表面にプチパチという刺激、であとはどちらかと言えばひりひりする、底の土に積もっている。
大阪などの地表面のホコリをさわったのとおなじこと。
たいへん特徴的なのは、福島市の地表面のホコリです。
大阪のような、いろいろの大きめ粒子が、またセシウム後がひりひりする なども、地表面のホコリの中にほとんど感じられない。どこかにいってしまっている。ただし、このホコリの中に、プルトニウムだけは高濃度で残っています。あと、ウランとストロンチウムはホコリの中にはどれぐらいかあると感じた思った。プルトニウムが占める比としてある程度多い。ようだ。チリが少ない、というかないとぐらいに思える。
アルカリ性の空気のせいでしょう。空気、その中の細菌の中に、水に物質が溶けるように、溶けていくのでしょう。そうとしか思えなかった。
このせいで、福島市には、プルトニウム化合物が目だって多く飛んで舞っている。
そう思うそう感じた。
猪苗代湖には、考えてもわかるとおり、核燃料が溜まっている。
気づいたのは、湖の周りのこと。20メートルぐらいの松などの林の中は、ウラン、プルトニウムなどが高濃度だったこと。一気に肺の底が重くなった。あと、農業用水の水路がすごい刺激臭を放っていたこと。
体でも同じことをしているから、
これは、湖が、地下水に毒を集めて、木や水路などから空気中に出している。
(そもそもそういう目的で松や杉などの林を湖の周りに作っているのだろう。)
すると、しゃ血が一番効果的なわけだから、人工透析というのか?
湖の底に、吸い込み口のパイプを作ったらいいのではないか。そう思った。すでにそういう技術はあるのだろうけど。
そろそろ帰るかな・・と思う。みなさんがんはってくれ。
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