したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

時事問題議論総合スレッド ③

28341 福島市の空気はかなり安全だった。:2011/06/07(火) 10:59:58
実際に福島市に行った。
いろいろわかったことかある。

まず、福島駅前の空気は、体感で、大阪で、最近でちょっときつい日ぐらいの刺激量。かなり安全な感じ。
重金属が空気中にあるのは感じるが、膜でつつまれていて、とてもマイルドな感じ。


福島の人に聞いたところ、最近はずっとこうだそうだ。一ヶ月以上もっとは大阪でも濃度は少ないので、その点、一致している。

理由がある。福島市は、緑が多く、周りも、水分の多い山林に囲まれている。
放射性物質は、空中にあるうちから、細菌によってたべられる。そして、細菌の排泄物となって地上に落ちる。
植物は、細菌を培養するためのアルカリ性の電解質を放出しているので、雨はアルカリ性だ。チリはよく流れる。

福島駅前で話したおばちゃんも、「木があるから」と言った。

ということで、福島駅のまわりの、どの手すりとか、柱とか、音楽家の像とかをさわって、てにホコリを付けてみても、アルファ線の核分裂反応である、大阪市内でそれをやったとき感じるパチンという、小さな火薬がはじけたような感覚は、一度もなかった。

また、角ばった、酸味のある粒子もかんじられなかった。酸味は感じるし、代わりに角のないまるい粒がある。
細菌の出す排出膜によって、放射性物質の粒子が固定されている。

また、アルファ線の反応自体はある。
手にホコリをつけたあと、チクチクとした刺激は感じた。
跡が、粟粒ぐらいのしろいもりあがり(もりあがりほどもいかない白い固まりの跡。)、だがこれは1時間もしないうちに消える。


ここ一ヶ月の東京、千葉、埼玉、茨木もか、の書き込みを見ても、明らかに、アルファ線を出す粒子が、細菌によって十分固定されていず、むきだしのまま漂っている。

症状も、福島駅前より、東京のほうがはるかにきつい。(今の状況。)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板