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時事問題議論総合スレッド ③

26571 福島の現場作業員へ:2011/05/25(水) 22:10:52
せつめいする。
塩は体の中で必要なもので、それがたりないと細胞の活動がおそくなるし、ゆるくなるから、塩を切らせるな。

水は体の中で・・同じく・・水がまわらないと身体のすべての作業が届かないから  水を切らせるなよ。
(水)放射性物質のチリを体の中から急いで出したいだろう、下痢をするはずだ。 水を飲んだら下痢が起きると思う。そうならないのは俺の理解を超えている
                                                      (俺の理解より上の機能状態。必死の状態では水もあんまり摂らないのかもしれんが、もしかしてそうかな。)
                                                      (いや必死の状態でも水は摂るだろう、よくわからんな・・)

新しい水が入ると、体の中で集めて溜めていた水をビューと出して、下痢して外に出す。これは吸い込んだ放射性物質の排出だ。
こういう下痢は、とても大切で、排出するのは下痢からが主だ。
 (とてもたくさんチリを体に入れると尿でひんぱんに排出するのかもしれんが、尿は膀胱にためるから、ちんちんに高線量があたるわけで、どちらかといえば下痢をつかう。現場の状況わからんのだが。
  頻尿なら尿で外に放射性物質を出している。放射性物質は大量にある。)
だから、水を飲んで下痢をするのは良い。 多く毒物排出すれは、体の中の線量が下がるんだ。 下痢は一番大量排出の道、安全な大量排出の道 だから、チリを吸った人はみんな下痢をする。
 下痢は体の中のチリを排出しているのでとても良い。

( 俺は毎日瀉血(同時に輸血)をしたらいいと思うのだが、こんなのは金をかければいいだけなので政府とか医療関係者、あるいはどこかの組織がやってほしい。 
  やったら効果があるはずだから、やってみて確かめたらいいと思うよ。 作業後とか休み中とかにもやるていいだろうね。 
  俺の考え、俺の意見だが効果は絶大だと思っている。確かにすごい意味がある。身体からだが毒を集めて血を出すのは鼻血のことだ。 )



重曹については、おとといぐらい俺もわかったんだが、
 体の組織、細胞の修復を、助ける。 助けるというより、すごく助ける。
 ためしに重曹食べてみろ。 すごい勢いで体の中を修復加速し始めるから。 しかも、ちょっとしたお肌の細胞の修復(DNA修復も含める)も、そういう細かいところまで、修復している。
 こいつはとてもいいぞ。 重曹食ってガン予防になる。
 重曹食って、自分の体で確かめてみて、そうだとわかったら、 重曹毎日食え。

 まめ知識 重曹(CHNaO3)を食ったら体の中で、二酸化炭素(CO2)が重曹から出てくる。数分ぐらい頭が重くなる。 でも二酸化炭素だから、呼吸していたら出て行くよ。

 とにかく重曹食ってみたらわかるはず。ビビルほど体が修復活動をするよ。


これらは
秋月振一郎博士の治療 >>384 などを参考にして他のいろいろな知識も俺自身の経験も俺なりの解釈をした上で、俺の考えで書いている。  しかし、言っている内容は、博士の言っている内容と、また私たちの常識と、下痢などの症状と合っている。 これでいいだろう。
秋月博士のいた病院は、長崎の爆心地から1.8km。

建物内部 で直接被曝。 症状は、 焼けただれて痛がる 状態。
直接被曝は、 俺の計算では、1.8km地点なら、 ガンマ線で1.5シーベルト、中性子線で1.5シーベルト。だいたいそのぐらいで、(その程度、それより少し以下)だろうが、参考にした数字がどの程度正確なのかわからない。
その後、その病院にどれぐらい留まったのかわからないが、直後から何日かの内部被曝は確かに受けているだろう。

彼のやり方で治療した人々は、ガンを発生しなかった。【重要】

参考にした数字
 (週間新潮5月26日号(5月19日発売)によると、
  「爆心地で100シーベルト(ガンマ線)140シーベルト(中性子線) 爆心地から500メートルで、28 Sv(γ線) 31.5 Sv(中性子線) 3キロより遠くなると、1.0ミリシーベルトぐらいになる。」)
  とあるのでグラフにしてみた、1.8kmなら上で書くぐらいだと思う。)


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