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時事問題議論総合スレッド ③
2224
:
放射性物質 その後の健康対策
:2011/04/20(水) 09:59:09
私の考え
>DNAの被害が、ずっと後になってしわ寄せのように現れるらしい。(原子爆弾の被害でも、10年後以後にガンが発生し始めるということだ。これは体がDNAの修復を十分にしない場合があるということだ。)(DNAの修復を十分にする必要がある。)
>周りに放射性物質がなくなると、体の中にも放射性物質がなくなる。
(周りに少なくなると、体の中に少なくなる) から、
これは、被曝した比較的短い時期に体が受けたダメージが、あとあと害となって現れるということだ。DNAの修復が不十分で、その影響が出る。
体の重要な部分の修復はもちろんだが、抹消部分、皮膚の表面のほうとか、指先とか?は、意外と比較的ほったらかしにしている場合があると思う。だから、重要な部分を修復したら、抹消とか皮膚表面のほうとかまで、意識して血行するなどして修復するのがいいと思う。
肺へのダメージ
肺そのものがフィルターになっているから、肺の粘膜の表面には、(被曝の時期)放射性物質が多くくっつく。だから、そこも細胞のダメージが大きくなる。その点こころがけて修復に努めるといいと思う。
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