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時事問題議論総合スレッド ③
1954
:
1
:2011/03/27(日) 21:20:46
タービン地下の排水急ぐ=まず1号機、復水器に回収−福島第1原発・東電
東京電力は27日、福島第1原発1〜4号機のタービン建屋地下で確認された放射性物質を含む水の排出作業を続けた。3号機では24日、作業員3人が被ばくする事故が起きており、1、2号機でも高濃度放射能が測定されている。
東電はまず1号機で、小型ポンプで地下の水をくみ取った上で、発電タービンを回すために使った蒸気を水に戻す「復水器」に回収。27日午後にはポンプを2台追加し、計3台で排水した。2〜4号機についても排水・回収方法を検討している。
第1原発では、1〜6号機のうち5、6号機は安全な冷温停止状態になった。しかし、1〜3号機の原子炉と1〜4号機の使用済み核燃料プールは、消防車ポンプなどによる注水が減れば、再び大量の放射性物質が放出される恐れがある。
ただ、タービン建屋の地下の放射性物質を含む水の出所は依然不明で、外からの水が放射性物質を含んでタービン建屋地下や海に漏れている恐れもある。このため、原子炉などを冷却するための注水は必要最小限にとどめる方針だ。
東電は原子炉への注水について、消防ポンプから電動ポンプに切り替え、安定注水を目指す。炉の注水は、金属の腐食などを防ぐため海水から真水に切り替えており、使用済み燃料プールの注水も近く真水にする。(2011/03/27-20:12)
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