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時事問題議論総合スレッド ③

19491 放射性物質対策 塩(塩分)の必要性:2011/03/27(日) 20:08:35
放射性物質対策 塩(塩分)の必要性


今日、知り合いの俺の女から指摘を受けたのだけれど、
放射性物質を治療するのに、塩を使うのが効果的らしい。

長崎の医者が、原子爆弾の被害患者に対して、大量の塩を与えたらしい。
それもなんでもすごくいっぱい、塩を(塩分)与え続けたらしい。
http://plaza.rakuten.co.jp/healthycyuunen/diary/20110316/


俺はこの医者の持つ認識に遠く及ばないが、摂取してしまった放射性物質への対策としては、放射性物質の排出と、細胞へのダメージの修復。この二つが重要だろう。
塩を摂ることで、その二つとも、よく機能して、効率が速くなるのだと思う。

俺の知っている知識としては、塩を摂らないと、体がだるくなる。また、歯茎から血が出ると思う(細胞がゆるむ)。←これは細胞レベルでの機能低下だ。  
また、塩を摂ると、歯茎が引きしまる(細胞が引きしまる、機能十分になる。)←塩分十分で、細胞の機能十分になる。
ということがある。
今の日本人は、減塩ブームのせいで、塩が十分たりていない場合があるんだ。
松原秀樹さんの本で、このことを知り、その後>>256>>272-275>>308このあたりでそのことに気づいた俺は、それ以後、毎日しょうゆをじかのみしているんだ。しかも濃いしょうゆは湯浅醤油だ。しょうゆをのんで水を飲んでいる。

(そんな俺の経験からいうと、塩分を簡単に補給し、塩分十分の状態にするのは、しょうゆを飲むのが一番簡単だ。)


ぜひやるといい。 塩も重要。


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