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時事問題議論総合スレッド ③
1703
:
名無しさん
:2011/03/23(水) 17:24:34
この内容をネット、テレビでやつてくれよ。
>
【原発問題】 「福島における健康被害はない」 放射線過度の反応戒め 県アドバイザ― [03/21]
福島第一原発で相次ぐ事故による風評被害の広がりが懸念される中、いわき市平の平体育館で20日、
放射線リスクを正しく理解するための講演会が開かれた。
講師は前日に「県放射線健康リスク管理アドバイザー」に委嘱されたばかりの山下俊一長崎大大学院
医歯薬学総合研究科長(医学博士)と、高村昇同研究科放射線疫学分野教授(同)。
チェルノブイリ原発事故などに携わった2人は「県民の健康に全く影響はない」と明言、「いわきを起点に
復興に立ち上がろう」と力強いメッセージを送った。
県といわき市の主催。
同市では市内のごく一部が屋内退避エリアに含まれたことなどを機に、外部から危険視されて物流が滞り、
市民が県外に流出するなど深刻な事態に陥っている。
講演会はこうした誤解を払拭(ふっしょく)することが目的で、避難所でもある会場には一般市民や
医療関係者ら約280人が詰め掛けた。
両氏は再三にわたって「福島における健康被害はない」と強調、放射性物質の流出に対する過度の
反応が復興の妨げになるとの見方を示した。
放射線過度の反応戒め 県アドバイザ― :: 福島県内ニュース :: KFB福島放送
(p)
http://www.kfb.co.jp/news/index.cgi?n=201103219
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