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時事問題議論総合スレッド ②
685
:
元気者警部
:2009/11/19(木) 19:56:22
話し合いの結果、罪を認めている。
>
井上被告の死刑回避主張 オウム事件で上告審弁論
1995年の地下鉄サリン事件など10事件で14人に対する殺人罪などに問われ、一審無期懲役、二審死刑の元オウム真理教幹部井上嘉浩被告(39)の上告審弁論が19日、最高裁第1小法廷(金築誠志裁判長)であり、弁護側は死刑回避を主張、検察側は上告棄却を求めた。判決日は後日指定される。
最高裁は二審死刑の場合、検察、弁護側双方の意見を聴く弁論を慣例として開く。
弁護側は弁論で「二審は地下鉄サリン事件での役割を過大視し死刑の結論を導いた」と批判。「被告の反省も深まっている」などと主張した。
2004年5月の二審東京高裁判決によると、井上被告は松本智津夫死刑囚(54)=教祖名麻原彰晃=ら教団幹部と共謀、12人が死亡した地下鉄サリン事件のほか、信者殺害など2件の殺人事件などに関与した。
00年の一審東京地裁判決は「量刑上最も重要な地下鉄サリン事件で自ら実行しておらず、首謀者や実行役と同じ責任は負わせられない」などとして無期懲役とした。
これに対し二審は「地下鉄事件で実行役らの総合調整役を果たし、責任は同等だ。極刑は免れない」として一審判決を破棄、死刑を言い渡した。
2009/11/19 17:32 【共同通信】
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