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時事問題議論総合スレッド ②
680
:
元気者警部
:2009/11/19(木) 19:54:34
これは陰謀だと思う。小室氏の場合と同じような手口で、罪をきせようとてしているのではないか。と思われる。
>
羽賀研二被告らの控訴審、改めて無罪主張
未公開株売買で3億7000万円をだまし取ったとして詐欺と恐喝未遂の罪に問われ、1審・大阪地裁で無罪を言い渡されたタレント・羽賀研二被告(48)(本名・當真(とうま)美喜男)と、恐喝未遂罪に問われ無罪となった元プロボクサー・渡辺二郎被告(54)の控訴審が19日、大阪高裁で始まった。
検察側は1審判決について「羽賀被告の知人の証言の信用性を認めたのは誤り」として破棄を求めた。
弁護側は「未公開株は巨万の富を生むと考えられており、高値で販売しても問題なかった」などと、改めて無罪を主張した。
羽賀被告は2001年、大阪市内の会社社長に、1株40万円で取得した未公開株を120万円と偽って販売。06年、渡辺被告らとともに、株の損失穴埋めを求めた社長にあきらめるよう迫ったとして起訴された。
1審では、羽賀被告の知人の徳永数馬被告(48)が、社長は実際の取得額を知っていたとの趣旨を証言。これについて、今年3月、証言はうそだったとして大阪地検から偽証罪で在宅起訴された。
(2009年11月19日18時36分 読売新聞)
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羽賀被告の控訴審初公判 検察が無罪破棄求める
未公開株の譲渡をめぐる3億7千万円の詐欺と恐喝未遂罪に問われたタレント羽賀研二(本名・当真美喜男)被告(48)と、恐喝未遂の共犯とされた元プロボクシング世界王者渡辺二郎被告(54)の控訴審初公判が19日大阪高裁(古川博裁判長)であり、検察側は「犯行は明白」と、一審の無罪判決の破棄を求めた。
昨年11月の大阪地裁判決は「被害者の証言の信用性に疑問がある」などとして2人を無罪とし、検察側が控訴した。
検察側は控訴趣意書で「被害者の証言は具体的かつ詳細で極めて信用性が高い」と主張。弁護側は「(一審判決は)裁判官が被害者証言に乗るのが危険と考えた結果。無罪を確信している」と述べた。
羽賀被告は2001年6〜10月、知人男性に医療関連会社の未公開株を実際の3倍の1株120万円で売り、計3億7千万円をだまし取ったとして起訴された。
さらに同社が上場せずに倒産して男性から約4億円の支払いを求められたため、06年6月に渡辺被告らと共謀して男性を脅し、1千万円で債権放棄するよう迫ったとして恐喝未遂罪にも問われた。
大阪地検は3月、一審で羽賀被告に有利な証言をした元歯科医(48)を「証言はうそだった」として偽証罪で在宅起訴している。
2009/11/19 16:41 【共同通信】
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