時事問題議論総合スレッド ②

1534：元気者警部：2010/07/29(木) 21:48:46: 裏の動き
>>1502-1508)
「誰も守ってくれない」という映画は、（警察の一部を含む組織による）冤罪や陰謀による攻撃の被害者を保護するプロ（警察の一部を含む）の話だ。

オウム事件を思い返すと、強制捜査の直前に、麻原彰晃氏の映像（国内某所でビデオ撮影された本人の口からのメッセージ）が、ニュースで流れたことがあった。
あの映像は不可解だったが、思えば、あの時点で、すでに（国家的な）プロの組織によって身柄を保護され、遁れていたものと思う。

ひろゆきの年収一億などの話も、2ちゃんねる運営に対する訴訟や自作自演や、捜査などを使った（警察の一部を含む組織からの）攻撃がある中で、同時に、保護するための何かの裏の工作があったものと思う。

冤罪に関しても、殺人などのあからさまな冤罪については、裁判の前後で、（あるいは取り調べの段階で、詳しくわからないが、）（国家的な）プロの組織によって保護され、遁れているようだ。（星嶋氏の例　冤罪など）
（星嶋氏の例　冤罪など）
うそつきの手口
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/292.html
投稿者 0_0 日時 2008 年 6 月 05 日 18:24:05: YQ201zwHWXfF6

陰謀の動きがあると同時に、裏のよい動きが同時にある。どの程度かは、今の私にははっきりとわからない。
ひどいことがある場合でも、人々の努力があるので、実際はある程度ソフトな内容になっている場合があるようだ。

新着レスの表示

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

（画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります）

掲示板管理者へ連絡無料レンタル掲示板