時事問題議論総合スレッド ②

1426：元気者警部　参考動画：2010/07/02(金) 18:32:34: 参考動画　刑事裁判の実情を語る！

ピラニアTV (無料視聴)
https://www.theatertv.co.jp/movie/3054
『現代のコペルニクス』#6
刑事裁判の実情を語る！／ゲスト：北口雅章(弁護士)監修・出演：武田邦彦
収録：2009年11月

これを見たが、現場で司法に携わっている人の詳しい意見が聞ける。

たとえ無実あっても、検察、裁判官（日本の司法）によって有罪にされる率は、99%を超えているのではないだろうか。
（それだけに、裏の動きがそのうしろに、ちょうど張り付いている。最近の映画「誰も守ってくれない」はまだ見ていないが、そういう意味の映画ではないか・・？）
ばっくれる道・・現在の大量の陰謀、冤罪の中で、有罪になっても、刑務所に入らず、別な身分で生きる場合があるのではないか？
http://www.asyura2.com/08/bd54/msg/295.html
投稿者 0_0 日時 2008 年 10 月 05 日 02:30:21: YQ201zwHWXfF6

ちょっと私が思ったことがある。
何年も徹底して携わっている人の言うことに、何十分とか考えた程度の印象を言うので、それほど意味があるかどうかわからないけれど、
一応思ったことだから書く。
この中で、普通の人には理解できないほどの異常な性癖と言われているが、（直腸の中にプラスチックの棒を入れる性癖がある）
別に、ボールペンを飲み込む人の話が出ているが、
普通の感覚から見て、この人たちは、「ものすごく脱獄したかった人たち」ではないかと思う。そう考えると普通の人にも理解できる。と思った。
それがどういうことなのか、どうなっているのか、今の私にはよくわからないが、
日本の陰謀的な司法の実態を見てもそう思うが、
まだまだこの動画では語られていない部分があるのではないか・・？と思った。

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