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時事問題議論総合スレッド ②

1378元気者警部:2010/06/17(木) 19:18:48
中銀襲撃で15人死亡=人質取り籠城−イラク首都
 【カイロ時事】イラクの首都バグダッドで13日、武装勢力が中央銀行を襲撃し、国防省当局者によると、銀行職員ら15人が死亡、40人以上が負傷した。AFP通信が伝えた。
 襲撃した武装勢力には自爆のための爆弾を身に着けた者もおり、治安部隊との銃撃戦に発展、8回の爆発音も聞かれた。犠牲者の大半は中央銀行の職員。襲撃グループは人質を取って籠城(ろうじょう)を続けているという。
 治安当局幹部は、武装勢力が現金を強奪しようとしたのか、テロ攻撃を仕掛けたのかは不明だと述べた。(2010/06/14-00:25)


ルモンド、記者の経営支配に幕=新聞離れで大資本が支え−仏
 【パリ時事】フランスを代表する高級紙ルモンドが、事実上の身売りに追い込まれ、記者が経営を支配する同紙の伝統に終止符が打たれることになった。背景には、大資本の支援なしでは新聞発行が難しい同国の事情も見え隠れする。
 ルモンドは記者会などでつくる持ち株組織が株式の過半数を保有する独自の経営形態を続けてきた。しかし、多額の負債を抱えて経営に行き詰まり、フォトリノ社長が外部資本導入を表明。近く決まる増資分の引受先が実質的な経営権を握る。
 経営悪化は2000年代前半の無理な事業拡大に加え、部数の落ち込みが主因。約10年前に40万部前後だった部数は、ネットの普及やフリーペーパーの台頭で実売25万部を切ったとも言われる。
 背景にあるのが国民の新聞離れ。新聞業界救済策をまとめた政府諮問委員会で共同座長を務めたプレーバック紙のフランソワ・デュフール編集長は「新聞への信頼度が低く、読者にとって魅力的でなくなっているのが最大の問題」と話す。(2010/06/14-05:46)


核問題で条件付き対話=イラン大統領 (2010/06/16-17:55)
対イラン金融制裁を強化=革命防衛隊など標的−米 (2010/06/17-08:58)


本当だろうか?

日本人カメラマンが強盗被害=初戦取材直後、路上で−南ア
 【ブルームフォンテーン(南アフリカ)時事】14日午後6時半ごろ、当地で行われたワールドカップ(W杯)日本−カメルーン戦を取材したフリーカメラマンの日本人男性(32)が試合終了後、フリーステート競技場から約2キロ離れたホテルに歩いて戻る途中、
3人組の男に襲われ、カメラやパスポートが入ったリュックサックを奪われた。けがはなかった。南アフリカ警察が、強盗容疑で捜査している。
 日本大使館によると、W杯が開幕した11日以降、取材陣を含め日本人が強盗被害に遭ったのは初めて。(2010/06/15-08:40)


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