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時事問題議論総合スレッド ②
1185
:
元気者警部
:2010/04/16(金) 17:02:57
ここで地球生命スレのような内容になるが、
ムー別冊 世界を変える未知科学論
を読んだが、その中の、ミツバチはなぜ消失したのか?という記事で、記者が興味深いことを書いていた。
ミツバチの消失があった、宮崎県の、昔ながらの山村を取材した時に、奇妙なほど、他の昆虫の姿も、(アブや蝶など)見かけなかったというのだ。
ミツバチだけではなく、他の昆虫も、姿を消しているらしい。
そういえば、私も、都市部に住んでいるが、ここ数年、昆虫が少なくなったと感じていた。
おそらく、昆虫の数がへっているのだろう。
このことで、私が思ったことがある。
仮説になるのだが・・
まず、
http://gimpo.2ch.net/test/read.cgi/esp/1225564989/802
(下に引用)のようなことがある。
人においても、集中を必要とする時などに、食が少なくなったり、集中するために、意図的に食を少なくしたりすることがある。(断食など)
摂るエネルギーを全体に減らすことで、余分なところにまわすエネルギーが減り、結果的に活動のバランスが、重要な機能、中枢的な機能にあつまるのである。
そうすることで、重要な行動に集中しやすくなるわけだ。
人が食を少なくした場合、比較的余分なところから代謝(細胞などの活動)が減るので、そういうところは全体にやせることになる。
昆虫が全体に減っているということは、昆虫の世界で、自然界の代謝が全体に減っているということだ。
これは、地球生命的に、何か重要な集中を必要とする活動があるということではないか。
重要な地球生命の活動・・それは何か?と考えると、私が連想することがある。
人口爆発の原因。CO2が増えているのは、光合成する生物が、CO2を吸収するので、CO2が地球上で減ったからではないか?
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/218.html
植物と動物は、太古の地球から、共に進化してきた。(上の文の内容の変更)
http://www.asyura2.com/08/bd53/msg/683.html
ここに書いてあるように、
太古の地球で、植物が地上に進出して以来、おそらく一貫して減少する傾向を続けていた大気中の二酸化炭素が、この50年ほどで、劇的に増加傾向に転じた
という事態が今起きている。 (その原因は、人が植物を切り、燃やすからである。) (これは、植物を含む地球生命にとって必要な変化だろう。)
大気中の二酸化炭素の増加のグラフ
http://xmas.site.ne.jp/prob/no3/b.gif
(上 気温変化 下 大気中の二酸化炭素の濃度の変化)
http://www.k4.dion.ne.jp/~ohkubo/LOVELOG_IMG/93F18E_89BB92Y91f82CC919D89C183O838983t.gif
(上 大気中の二酸化炭素の濃度の変化 下 気温変化 )
そして劇的な変化の次に起きることは、二酸化炭素の安定した増加傾向 (二酸化炭素の増加の安定) だろうと思える。
実際に、昆虫の数の地球全体的な減少、あるいは、一部地域的な減少が、今起きているとすれば、それは、このような地球生命的な活動で説明できるのではないだろうか。
私たちに起きることの全てが自然科学で説明できると思っていないが、今起きていることのうちの、一つの要素として、こういうことがあると思う。
>
802 :ムーとマホウ:2010/01/13(水) 20:23:07 ID:1wiAqT9T
ネコから学ぶところも多い。
ネコが、じっとして小刻みに震えているような時がある。
集中して、体調をととのえているんだと思う。けっこう弱々しくなって体力を使うみたいに見えるな。
あれは見習うべきだと思った。
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