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時事問題議論総合スレッド ②
1176
:
広島小1女児殺害事件 冤罪
:2010/04/14(水) 19:17:19
>>1163
続報
本物の陰謀、冤罪である。
>
ペルー人被告精神鑑定申請を却下 小1女児殺害で広島高裁
広島高裁(竹田隆裁判長)は14日、広島市の小1女児殺害事件で殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の精神鑑定は「必要性がない」として、弁護側の申請を却下する決定をした。
これにより、差し戻し控訴審は6月1日の次回公判で結審する見通しとなった。
差し戻し控訴審は今月8日に初公判があり、検察側は無期懲役とした一審広島地裁判決を破棄し、死刑にするようあらためて求め、弁護側は殺人や強制わいせつ致死について無罪主張していた。
一審判決によると、トレス被告は2005年11月22日、広島市安芸区の自宅アパートやその周辺で、下校中の木下あいりちゃん=当時(7)=にわいせつ行為をし、首を絞めて殺害。遺体を段ボール箱に入れて、近くの空き地に放置した。
2010/04/14 17:08 【共同通信】
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弁護側の精神鑑定申請を却下=小1女児殺害差し戻し審−広島高裁
広島市で2005年、小学1年木下あいりちゃん=当時(7)=を殺害したとして殺人罪などに問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の差し戻し控訴審で、広島高裁(竹田隆裁判長)は14日までに、弁護側請求による同被告の精神鑑定を却下する決定をした。弁護人が明らかにした。
8日に開かれた差し戻し控訴審の第1回公判で、弁護側は精神鑑定と情状鑑定を行うよう申請したが、採否は留保されていた。今回の決定で、6月1日の次回公判で結審する見通しとなった。(2010/04/14-17:53)
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