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時事問題議論総合スレッド ②

1174元気者警部:2010/04/14(水) 18:42:11
堀江氏も、多少落胆しているかもしれないが、
今は私も金なしだし、こういうのは、波というか、運命みたいなことろがあると思うよ。
この売却については、UFC-プライドの場合とちょっと質が違うような気がするんだが・・会社はいつか取り戻せばいいと思う。
このライブドアやプライドの件は、画箱や超極右思想HP、2ちゃんねるが攻撃を受け続けていることも同じだ。荒らしや暴走する悪質な陰謀集団の影響だ。
堀江氏は、実力もあるが、この件で、こういう陰謀集団の完全に逆側に位置取りをした(せざるを得なくなった)ことが面白いと思う。

キューバなんかの例も面白い動きをしている。
キューバの有機農業
http://www14.plala.or.jp/Cuba/

 1989年、ソ連圏との貿易関係の崩壊に促され、キューバは、史上初めて慣行的な近代農業から大規模な有機農業への国家的な転換へと歩み出している。


 キューバのほとんどの農地は、以前からの農薬や化学肥料の多投によって、かなり地力が低下し、有機物も減少するというダメージを受けている。
だが、健康な土に戻すため、いまキューバ人たちは、輪作の一部に緑肥作物を取り入れたり、都市の生ゴミやその他の廃棄生産物を用いて堆肥を作り、また堆肥づくりにミミズを活用し、高品質の堆肥を工業的な規模で生産している。
マメ科の緑肥も土壌に窒素を供給するためのカバー・クロップとして植えつけられた。1992年には172のミミズ堆肥センターによって93,000トンのミミズ堆肥が生産された(注4)。

 有機廃棄物のリサイクルも政策上重視され、ありとあらゆる廃棄物が、家畜飼料やエネルギー、肥料へと転換されている。
こうした有機副産物は、サトウキビ加工、牛と羊の牧場、家禽類と養豚農場、食料とコーヒー加工場、穀物残さ、都市ゴミから集められている。
液体廃棄物も農地灌漑に活用され、サトウキビの茎は合板、紙、精糖工場の蒸気釜の燃料へとリサイクルされている。


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