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時事問題議論総合スレッド ②
1159
:
元気者警部
:2010/04/08(木) 20:30:08
広島小1女児殺害事件 冤罪。
>>469
続報
冤罪。
父建一さんは、検察、警察、およびその周辺の陰謀集団の工作員であり、女児は死んでいない、でっちあげた事件を偽証することで、無実の罪を、ペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ氏にきせようとしている。
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画像
木下あいりちゃんの遺影を形見のハンカチに包み、差し戻し控訴審初公判が開かれる広島高裁に向かう父建一さん=8日午後、広島市中区
ttp://img.gazo-ch.net/bbs/2/img/201004/665137.jpg
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女児殺害の差し戻し控訴審 父「真実語る最後の機会」
広島市で2005年、下校中の小学1年木下あいりちゃん=当時(7)=を殺害したとして、殺人や強制わいせつ致死などの罪に問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の差し戻し控訴審初公判が8日、広島高裁(竹田隆裁判長)で開かれた。
法廷の床に座り込み、不規則発言をするなど落ち着きのないトレス被告に、あいりちゃんの父建一さん(43)は「あなたにとって真実を語る最後の機会」と語り掛け「真相を明らかにしようとしない被告には極刑を望んでいる」などと意見陳述した。
検察側も、無期懲役とした一審広島地裁判決を破棄し、死刑にするようあらためて求めた。
殺意や計画性を否認している弁護側は、差し戻し前の控訴審で採用された被告のペルーでの性犯罪歴に関する資料について「確定判決でなく、事実認定できない」と主張。証拠から排除するよう申し立てたが、竹田裁判長は「判決の中で判断する」とした。
弁護側は精神鑑定も申請。却下されれば次回公判で結審する見通し。
2010/04/08 19:22 【共同通信】
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別の報
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弁護側請求の精神鑑定留保=ペルー人被告の差し戻し審開始−小1女児殺害・広島高裁
広島市で2005年、小学1年木下あいりちゃん=当時(7)=が殺害された事件で、殺人罪などに問われたペルー人、ホセ・マヌエル・トレス・ヤギ被告(38)の差し戻し控訴審第1回公判が8日、広島高裁(竹田隆裁判長)で開かれた。弁護側は被告の精神鑑定などを求めたが、この日は留保された。
被告を無期懲役(求刑死刑)とした一審広島地裁が被告の供述調書を証拠採用しなかった点について、二審広島高裁は08年12月、「審理を尽くさず違法」と判断。最高裁は昨年10月、一審の手続きを適法とし審理を差し戻していた。今後、一審の量刑が妥当かどうかを中心に審理される見通し。
検察側はこの日、「犯行は計画的で、ペルーでも女児に対する犯罪で予審を請求されている。死刑をもって臨むのはやむを得ない」と意見を述べた。これに対し、弁護側はペルーの事件の証拠排除を申し立てたが、裁判長は「判決において判断します」とするにとどめた。(2010/04/08-19:18)
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