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時事問題議論総合スレッド ②
1148
:
元気者警部
:2010/04/03(土) 04:18:05
喜怒哀楽について話す。4つの主要な感情は、4つの主要な脳内物質に対応している。
ノルアドレナリン(怒)・・興奮 かっとなったするのがそれ 赤井英和がノルアドレナリン優位のよい例だ。ノルアドレナリンードーパミンという感じ。「どついたるねん」という映画が分かりやすい。
ドーパミン(喜)・・面白くなる、満足、快感 お笑い芸人が優位、おもしろーいと思ったり思わせたり・・シャンプーハット(芸人)の小出水君なんかはみていて分かりやすいかも。芸人は多いので他にも。
セロトニン(哀)・・落ち着き、抑制 これはビートたけしが優位。セロトニンードーパミンという感じ。「ばかなこといってんじゃありません。いいかげんにしなさい」というのがそれ。
エンドルフィン(楽)・・ 快感物質、鎮痛、幸せな気分 プロレスラーの小橋健太はわかりやすいと思ったことがある。張られて顔が赤くなっているところなんかが。
http://community.dinos.co.jp/special/20031007/s02.html
http://trauma.or.tv/1nou/3.html
他にも物質はいろいろある。どきどきしたり、びくびくしたり、めんどくさくなったり・・・
こういった物質が周辺にある、その中心に、集中(脳内物質の分泌量が少なくなっていて、その全てに敏感な状態)というものがある。 仏像の表情がそれだ。グラップラーバキにも瞑想する表情がでていた。
北斗の拳的な、くっきりした能面的な無表情のこともある。イチローや倉木舞も天才系の顔だな・・
補足
アドレナリンというのは、セミなどに見られる驚き逃げる時などに出る物質。暗闇でびくびくしたり。
ノルアドレナリンというのが、危険のときに硬直したり、興奮したりする時などに出る物質。
ノルアドレナリンは体内で生成される上で、アドレナリンの前段階的な物質。
怒りの感情に対応するのは、ノルアドレナリン。
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