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元気者警部の☆対策本部

1542元気者警部:2022/03/27(日) 08:58:48
いろいろサポートされているな・・・ 文章を見てもわかるとおり。  ありがとう。

1543元気者警部:2022/03/27(日) 09:01:54
・・・語源からすると、あらむ。 になるのか? あれあれ。 かな。

1544元気者警部:2022/03/27(日) 10:28:31
これはやっぱり長いことやっている人が説明するのがいいわ。

気付くと思うけど、

酸化とか還元とかが、わからないみたいだから、

還元する、という言葉と、還元される、という言葉は、逆のことらしい。 還元される、と言うのは、酸化する、ということだ。

だから、酸化だろうが還元だろうが、化合物ができる時は、酸化と還元は、同時に起きている。

そもそも世の中は、酸化還元、だけではない。


ちなみに、
熱を加えると (熱波とか) 電子が勢いよくなって、それで反応して、化合物化。 とかもある。 分子結合も、いろいろな場合がある。


ウーム・・・・酸化とか還元とかは、何にしろ、起きるのだな。 それ以外の反応もあるらしい。 別に酸化還元はこだわらなくてもいいのだな。 何かがあって、化合物化、とか、反応、とか、が起きる。ㇷッそれだけのことか?

電子が減って、不安定になって、化合物化、ってのはあるんじゃないの。 酸化と還元はおいといて、化合物ができて化合物化。

1545元気者警部:2022/03/27(日) 11:03:30
>世の中は、酸化還元、だけではない。
https://www.greelane.com/ja/%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%8A%80%E8%A1%93%E6%95%B0%E5%AD%A6/%E7%A7%91%E5%AD%A6/types-of-chemical-reactions-604038/?msclkid=f8e20340ad7011ec84a10b64b7426f69
主な反応タイプ
化学反応には数百または数千の種類があります!主な4、5、または6種類の化学反応に名前を付けるように求められた場合、それらがどのように分類されるかを次に 示し ます。
主な4種類の反応は、直接結合、分析反応、単置換、および二重置換です。
5つの主要なタイプの反応を尋ねられた場合、それはこれらの4つであり、次に酸塩基または酸化還元のいずれかです(誰に尋ねるかによって異なります)。
特定の化学反応は複数のカテゴリに分類される可能性があることに注意してください。


いろいろあるんだろうな。 酸化還元は6つぐらいの主要なタイプの反応のうちの一つ・・と書いてある。

すると、何が起きているのか、説明しづらいということになるな。

私の持つ知識では、説明しきれないようだが、

何十年も化学をやっているような人は、何が起きるのかわかるから、説明もできると思う。

体感で判断するのがいいけど、人それぞれではある。

私は体感的に、ちょっとこれは・・と思ったわけだけどね。  科学的に説明しきれなかったかもしれない。

ここで言っているような条件にそって起きていると思う、それが解ける時期だと思っている。

1546私が感じたことを、そのまま書いた というだけの、レスでした。:2022/03/27(日) 14:42:39
補足

水素水とマグネシウムですが、

私は、量が多い場合、やばいと感じた。

少しの場合は、影響も少ないわけだから、たいしたことにはならないんだろうけど、

私はそれを使っていないから、判断できない。


マグネシウムの洗濯用も、家においてあるけど、置いてあるマグネシウムの周りは、清潔な感じがするし、マグネシウムがあると何かいい効果があるかな、と思ってそのまま置いてある。


洗濯で天然繊維が・・と書いたのも、ソースがないから、そう言っているのを見た、というだけだし、それが間違っている場合もある。 だから、参考にならないかも。


まあ、私が感じたことを、そのまま書いた

というだけの、レスでした。

1547元気者警部:2022/03/27(日) 15:32:29
少量でも、効果がある・・?

いやひょっとして?

と、思うことがあるので、マグネシウムをなくして、様子を見てみるわ。

1548元気者警部:2022/03/30(水) 13:45:59
これは、もう、条件が解けて、世界のありかたが、変化する、ちょうどその時だから、言えること。

むずかしそうなので、てきとうに思ったことを書く形で、てきとうに発言する。 まちがっていることも、あり得るので、読者は注意して、読んでほしい。 また、読まなくても、ぜんぜん問題ない。 違いがあるってほどじゃない。 他のいろいろなことがたくさんあるから。

1549元気者警部:2022/03/30(水) 13:46:14
補足 思ったこと
https://mric.jogmec.go.jp/wp-content/uploads/2019/03/material_flow2018_Mg.pdf

マグネシウムは、単体としては天然には産出しないが、地殻中に 6 番目に多く存在する金属で、海水や塩湖
には塩化マグネシウムの形で存在しており、その意味では資源は事実上豊富に存在する。工業材料として
様々な優れた性質を持っており、用途も非常に大きな広がりを持っている。しかし、状態によって着火しやす
い、あるいは熱水と強く反応して水素ガスを発生する等の性質を有するためその取扱いには十分な注意を必
要とする金属である。


純マグネシウムを水に入れると、水素が発生するというのは、ネットでも見るけど、

泡がたつほど水素が出る、マグネシウムが解けた水の中には、水素イオン H+ があると考えられるんじゃないか。


https://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1061268065
>
水素イオンと単体の水素はちがいます。
水素はH2 → 2H+ + 2e-となって還元剤として働きます。
水素イオンは2H+ + 2e- → H2となって酸化剤として働きます。

こういうこと言われてもよくわからないけどね。



https://hydrogen-and-health.com/atmosphere-hydrogen/
大気中にも0.5ppmの水素が含まれているのをご存じですか?
>
ここで、注意したいのは、「大気中には殆ど存在していない」という事です。殆どという事は、0では無いという事です。

通常大気は、乾燥空気の主な組成(国際標準大気、1975年)(wiki)によると、大気成分で1番多い窒素(N)が78.084%、酸素(O)が20.9476%とこの2つの成分で、全体の98%をしています。実際大気中に含まれている水素濃度は0.00005%(0.5ppm)に相当します。
つまり、希薄ではあるが、0.5ppmの水素ガスを人は、毎日吸い続けている事になります。

https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%82%84%E5%85%83%E5%89%A4
還元剤 Wikipedia
>
無機化学では、最も優れた還元剤は水素(H2)である。


とにかく、水素も
、水素イオンも、かなり強力な、化学反応物質で、モノの分子を、変えてしまう性質がある。

それは言える。

毒性があると言える。

1550元気者警部:2022/03/30(水) 13:46:29
科学的に未知の何かがある。

まず、

純マグネシウムを水に入れたら、水素H2が、泡になって出てくる。
水素H2は、優れた還元剤、で、あって、なんかよくわからんけど、優れた反応をして、ある分子 (化合物 ともいう)を、 別の 分子 (化合物 ともいう)、に、変えてしまうのだ。
ということは、空気中の酸素O2とも、ある程度反応して、水H2O に、なってしまうだろうけど、H2は、ある程度はしばらく空気中に存在するはずだ。

これを聞いて、ちょっと思い浮かんだことがある。 フリーエネルギーの話だ。
水を、ある電気パルスを加えることで、水素H2 それとたぶん酸素O2、が発生する、という。
それが燃やせる。 それで、車が走るという。  ・・入力よりはるかに大きい力(出力)が得られる。

これは本当にあるらしい。 それで、この簡単なやり方の間に(水素発生→水素燃焼)、もしかして、未知のエネルギーを消費しているのではないか?という、考え方も浮かぶ。

それは、科学的に未知だが、今は条件によってそのことが封じられているようだ。

それがおきているのではないか?

水素が出る、それはある程度早く反応して、水とかほかの分子 (化合物 ともいう) に、変わる。

その間に、何か未知のエネルギーを、かく乱しているのかももしれない。(未知のエネルギーの在り方が、変化しているのかもしれない。)

そんな気がする。


少しの量でも、純マグネシウムがあった場合、こういう何かが起きているっぽい。

1551元気者警部:2022/03/30(水) 13:56:20

重力、が、条件として、あって、いわば、封じられている。

重力がわかる、人たちと、それが少ない、人たち、のように、条件が設定されている。

だが、重力、というのは、聖域として、天使が維持しているのだから、誰にでも使えるし、わかる。

ただし、条件によって、それがわかる、と、少ない、と、二つの場合に設定されている。

しかも、わかる(ある)というほうの条件も、聖域に重ならないように、ずれて存在している。 だから、聖域(本来のあり方)は誰にでもあり、その上に、条件ある、場合と、条件少ない、場合の2種類、となっている。

一つの例として、はっきりとは書かないことにするが、
桜庭戦の最初のパンチ、あれは、強すぎる。また、桜庭は、それについて、理解できなかった。

1552元気者警部:2022/03/30(水) 14:07:39
条件(ある という設定)、場合と、条件(少ない という設定)、場合

1553元気者警部:2022/03/30(水) 19:41:51
ゼカリア・シッチン
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%BC%E3%82%AB%E3%83%AA%E3%82%A2%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%83%E3%83%81%E3%83%B3


https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/06/02/170608

人間の歴史は、「エンリル」と「エンキ」という二人の兄弟の喧嘩の影響を受け続けます。


https://tomaatlas.hateblo.jp/entry/2021/06/02/080000

1554元気者警部:2022/03/30(水) 19:51:47
いやー初めて聞いたなー
レプティリアンとか。何言ってんの?と思っていたけど、
そういう神話があったとは。
思ったのは、
光明と暗黒、というような条件が、古代に設定されていたと思われる。
アフラマズダ、アーリマン、というのは、それを反映しているように思う。
あるいは別の何かの設定された条件なのか。

1555元気者警部:2022/04/11(月) 07:30:18
>>1508 補足。

重曹+クエン酸 の話

重曹、これも、ほくろとかいくつかの症状について、悪化す原因になるようだ。

書いておくべきことだと思った。
 
 
 
こういうことは、それぞれに、指導があるもののようだ。指導霊とか。  守護霊と、丹波哲郎が言っているが、実際、自分の味方が、周りにいる感じ。
 
 
 
 
 
 
ある人には益でも、ある人には害になる場合があったりして、何がいい、と、ひとまとめに書けないことがある。

1556元気者警部:2022/04/13(水) 09:53:07
>>1555
ちょっと使うのが難しいやり方と言えるんじゃないか。
薄いのを局部的に使うのはいけそうな気がする。
部屋全部に影響させるのは、難しいと感じる。

これが、条件として、住み分けの様になっていた。

まずそれぐらいで。

1557元気者警部:2022/04/22(金) 12:21:26
厳しい状態を作る条件が、設定されていた。

いくつもあるが、そういう条件の構造にそって、厳しい状態がいろいろな動きを伴って表れている。 ほとんどの条件には人が配置されている。 またはそう言えない場合も、人が、影響を受けている。

体の状態も、環境の状態も、起きる出来事も、人の反応も、それに沿って表れている。

これは、条件の構造によるものなので、世界的にそういうことがある。


細かくいろいろな条件の構造を書くことができるが、後にか聞くと思うが、今はとりあえずそう言える。

1558元気者警部:2022/05/23(月) 22:48:29
ピラミッドのエネルギーが封じられている、ということだが、 軍閥系で、封じている人たちがいたが(設定された条件)。

それは、石のエネルギー、大地のエネルギーのようだ。

アースとか言っている人たちがいるが、大地の安定したエネルギーが使えると、夏は暑くなく、冬は寒くないわけだ。

それが、封じられるという条件によって、少なくなっていたらしい。

また、それがある条件の人たちがいた。 ちらっと情報来たが、ギャルなどもそうらしい。

そうなっていたようだ。

1559元気者警部:2022/05/25(水) 18:39:10
藤原氏が変化。(条件として、王のような、という条件を持っていた。代王のようになっている。)

それから2日ほどして、アーリア人が変化しつつある。(カースト的なシステム。など。)

どちらも、今まで、干渉できない感じであった。条件が変化している。

1560元気者警部:2022/05/25(水) 18:40:30
私の感覚で、そういう変化が起きているということ。

1561元気者警部:2022/06/08(水) 07:32:23
今、言っているうな条件が、変化している、解けている時期なのだが、これは、世界同時的に変化している。

だから、全員が、変化を感じているわけなので、こで、それを言うのも、それぞれに理解するのも、同じ内容になるので、あまり、あえて言わなくてもいいのではないか、という思いがある。
 
 
ナスカで作られた条件、がある。3日ほど前に、理解したけど、それまで、理解できない、また、干渉もできなかった。

これは、型を作って、それで動くというシステムのようだ。 この影響が大きかった。 これは女系の集団に預けられた。 また、私もそれを使う、という設定である。

この集団は、のちに、いくつかの条件が加えて預けられる。 運命のようなものが見える、占いのような意味で。 
(また、その中の一部が、女が主、という条件を預けられる。) 感情、や行動パターンが、作られた、それを維持する条件が預けられる。
二千年前に、全体を大外から維持する、とか、正当である、とか、いろいろな条件。

他にもあるかもしれないが、今わかったこと。
 
 
大地のエネルギー、について、大地のエネルギーが、使えると、その安定したエネルギーによって、冬の寒さや、夏の暑さが、緩和される。
ピラミッド、世界各地の巨石建造物、山体を加工したピラミッド、などは、同じ時代のものだろう、この時、石の力を使うことができている。
その後、大地のエネルギーを使える、という条件が、作られて預けられた。また、それが少ない、という条件も作られて、私はどちらかというとそちらに位置している。ある条件の中活動することもある

これが、どうやら、軍部(今の私の理解ではそう呼べる)に、条件が作られたらしい。
二千年前に、重力を使う、という条件。その他いろいろな条件。
 
 
いろいろな条件が、変化している。

1562元気者警部:2022/06/11(土) 19:33:40
https://xtech.nikkei.com/atcl/nxt/column/18/00001/06766/

1953年採取の海水にマイクロプラ検出、70年代と2000年代の急増判明


https://www.u-tokyo.ac.jp/focus/ja/articles/z0801_00066.html

掲載日:2022年4月25日

東京大学×日本財団 海洋プラスチックごみ対策事業 研究成果の発表

東京大学と日本財団(会長 笹川陽平)は4月19日、世界的に増加し続けている海洋プラスチックごみ(以下、「海洋プラごみ」という。)の問題に関して、科学的知見を充実することを目的として、2019年5月に開始した共同プロジェクトの3年間の研究成果について記者発表会を開催しました。データやエビデンスが特に不足している大きさ1mm以下のマイクロプラスチック、さらに小さいナノサイズのプラスチックの「海域における実態把握」「生体への影響」、そして「海洋プラごみの発生フロー解明と削減管理方策」の3テーマに係る研究成果や、結果から示唆される今後の対策や可能性について発表しました。なお、ここまでの研究成果を踏まえ、さらに実態や影響について解明し、効果的な対策に結び付けていくため、2022年度からさらに3年間、事業を継続することとなりました。

1563元気者警部:2022/06/12(日) 10:29:55
チャクラ構造に対応して、性欲、という動きが作られていた。
二か所のチャクラがある。これは、軍部が担っていた。

1564元気者警部:2022/06/13(月) 23:19:57
エネルギー、を、使う能力が、少なくなっていた(条件によるもの)ようだ。

それが、戻ってきているような感じがした。

これまで、例えば電気などいろいろなエネルギーを、使うことで、快適な状態を作り出すとか、そういうことが、できることが少なかった。

説明すると、二千年前に、特にエネルギーを持つ、あるいは使える、という条件を持った人たちがいて、仮にエネルギー者、と呼ぶとして、俗称で上級と言われている。最近まで見えなかった。
彼らは、最初のエジプトピラミッド時代に別れた条件、エネルギーのようなものが分かれた。この人たちの数は多い。 その中で、二千年前に特にエネルギーを条件として持った。
周辺の環境を決めつけて、操作することができるらしい。その他いろいろ条件がある。

ここの条件が解けているのだろうと思った。

1565元気者警部:2022/06/27(月) 02:33:11
これ今本を読んで、今思いついたことを書くからな。それだけの発言ということで。

古代の龍と牡牛の話とか、古代核戦争の話とかを読んでいた。

シュメール(と今の学術界で呼ばれている人たち)があって、その地域でその後アッカド、バビロニアがあるということで、

シュメールは、オアネスという体の一部が魚の存在から、文明を伝えられたそうだ。

トルコ系のヒッタイトというのが、バビロニアと同時期。

おそらく最初のエジプトの時代があって、その後、女性が主である時代があったと思っている。

書いているように、条件が時代を経ていくつも設定されて行っている。

その後がシュメールだろう。 ここで、龍と牡牛、という勢力が発生している。 本を読んだところどうもそうらしい。

その後、その勢力間で、古代核戦争が起きている。

核を使うということだから、この時代は、神的な技術が使われているわけだ。そういう知識が。

その後、神のごとし、という条件が発生した。今わかりやすいのはイギリスだと思っている。ミステリーサークルとかね。

今の社会を見ると、かなり悪い効果を出している条件として、光明と暗黒、これは、中国では陰陽転変、という動きのパターンが作られている。

また、カナン人の持っていた、決めつける力、これも厳しい。

他にもあるとして、それらが、このあたりの時代に分かれていると思われる。 核兵器を、神のごとし、が分かれる前の状態で、ばんばん使ったとしたら、かなり勢いが悪意的だ。今もその脅威は世の中にあるが。

で、推測したが、シュメールの後期辺り、あるいはその後に、決めつける力、と、光明と暗黒(陰陽転変)、の、条件が発生していると思う。

(陰陽転変というのは、暗黒が勢力を伸ばして、極まったら、その隙間から光明が現れ、こんどはそれが伸びていく、という形。また、陽の中に陰あり、陰の中に陽あり。それぞれ互いを含んでいる、また、そういう動きをどちらもする。)

決めつける力はカナン人に、光明と暗黒はアーリア人が担っている。
 
 
 
 
さてそこにきて、これは40年ぐらい前の本で読んだ話だけど、今知ったが、旧約聖書の記述で、アブラハムと息子のロトが、その熱核兵器の使用を目撃している、ということらしい。

うむ。

ということはだね。今現在、もしかして、体の一部が獣の形の存在が、実際に、活動しているのだろうか?

ひょっとして?

そういうことに思い至った。

まあそこで、現場としては、そういう存在が今動いているとしたらば、ここは、実際に本当の動きが発生することで、何か証明になるだろうから、それを(実際の条件の変化)待つとしようか。

何か言うにしても、実際の動きが伴ったほうが、意味があるだろうから。

1566元気者警部:2022/06/27(月) 02:40:24
いや間違えた。

アブラハムとロトが、核を目撃しているとすれば、その時期では、神のごとし、という条件は、すでに発生している。

補足。

1567元気者警部:2022/06/27(月) 02:56:52
今日の私にいて言えば、またしても抑える力(条件による作用)によって、腰とかが痛くなってしまって、しばらく寝込もうか・・とか考えていた。

そんな風だから、発言しても説得力があるまい。

全体の進行を任された(これが最も悪い効果かもしれない、二千年前に設定された)、条件が、まだ一部解けていないで、そういう動きをしている人たちがいて、私も影響をうけているということであるから。

1568元気者警部:2022/06/28(火) 13:01:27
まだ情報が明らかになっていない感じなので、わかる範囲で書く。

エジプトの壁画には、特徴的に、頭が獣の姿の人たちが描かれている。

この時、5つの集団ができている。 トキ(あるいはサギのような)、犬、ワニ、鷹、・・あとひとつは、記憶があいまいだが、猿?かもしれない。これは詳しい人がいるから、今しらべないけど。

これは兵の集団で、今も続いている。

他にも、羊とか、いろいろあるようだ。

おそらくこれが発祥ではないだろうか?

エジプトの時、エネルギーのような条件が分かれて、その数は多いのだが、そこに、体の一部が獣の姿の人たちが、配置されているのではないだろうか?

詳細はのちに明らかになると思っている。 とりあえず、今考えたこと。

現在、さまざまな条件が解けている。そのうち明らかになるので、変化につれて、情報が出るだろう。

1569元気者警部:2022/06/28(火) 13:17:19
羊、のようだ。

調べていないけど。

アジアじゃ猿になっているんじゃないのか?

おそらく、いくつかの集団について、のちの世で、秘密にする、とか、外からわからない、というような、決めつけが、一部地域でなされたのではないだろうか?

(あくまで推測。 そういう可能性がある。)

1570元気者警部:2022/06/28(火) 17:14:19
補足

陰陽転変の条件があって、それに合わせて動いている人たちがいる。ということが、私に理解できたのが、数か月前だった。それまで、そんなふうに動いているとは、気付かなかった。

そういう感じで変化している。

条件が変化するときまで、干渉できない、または理解できない、ということになっていた。

そういう進行になっているといえる。

1571元気者警部:2022/07/04(月) 17:10:22
私の理解するところによると、

最初のエジプトの別れ、で、古代は半獣の姿などで言い伝えられている存在が、設定された。その意味は、管理者。最初のエジプトの買われ、の条件の、私または我々でははない側に、配置された。

その後、シュメールの時代に、牡牛と龍という何か派閥が条件としてできた。

その後、光明と暗黒=陰陽転変、という条件ができた。 また、決めつける力(条件)などもできた。

それで、対立が激しさを増したようだ。


これについて、詳細がわからないけど、どうも、マイケルジャクソンのようなパターンがあるという。 おそらく、軍産ローマ、が、二千年前から、条件を持っていて、それに気づいた?か何か、場合、

死ぬか何かよくわからないが、何かが、起きるらしい。


しかし、ちょうど今、その条件が解けて、無くなるらしい。 問題ないらしい。

1572元気者警部:2022/07/04(月) 17:14:28
そもそもこの書き込みは問題ないはずだと思っている。

そういう条件があるとか思ったのも今日の午前中だから、

そしてその条件は今や解けたのだ。

・・・

私は、その時、思ったことを書いている。

1573元気者警部:2022/07/08(金) 20:01:03
普通のことじゃない。
>
安倍元首相が死去、67歳=最長政権樹立、非業の死=アベノミクス、安保法制を推進
時事通信 / 2022年7月8日 18時56分


 自民党の安倍晋三(あべ・しんぞう)元首相が8日、銃撃を受け死去した。67歳だった。首相に2度就任し、在職期間は連続2822日、通算3188日と、いずれも憲政史上最長を更新。
大規模金融緩和を柱とする経済政策「アベノミクス」の推進や、集団的自衛権の限定行使を認める安全保障法制の整備など、内政・外交両面で大きな足跡を残した。
退陣後も、党内最大派閥のトップとして影響力を保持してきたが、参院選の遊説中に非業の死を遂げた。

 祖父は岸信介元首相、父は安倍晋太郎元外相。1993年の衆院選に旧山口1区から自民党公認で出馬し、初当選。連続10回当選した。

 小泉純一郎元首相の政権下、北朝鮮による日本人拉致問題への取り組みで頭角を現し、党幹事長や官房長官を歴任。2006年9月に戦後最年少の52歳で首相に就任した。しかし、「消えた年金」問題などの影響で07年の参院選に大敗。
持病の潰瘍性大腸炎の悪化もあり、わずか1年で退陣した。

 自民党が野党時代の12年9月に党総裁に返り咲くと、同年12月の衆院選で旧民主党から政権奪還。これを含め、衆参両院の国政選挙で6連勝し、首相官邸主導の「安倍1強」体制を確立した。

 在任中は、消費税率の10%への引き上げを実現。19年5月の令和改元や、21年に開催された東京五輪・パラリンピックの招致にも携わった。

 首脳外交も積極的に展開した。米国のトランプ前大統領、ロシアのプーチン大統領と緊密な関係を築くなど、国際舞台で存在感を発揮。ただ、政権の最重要課題と位置付けた拉致問題や、ロシアとの北方領土問題は、進展を果たせなかった。

 一方、政権の長期化に伴い、森友・加計学園問題など不祥事も続発。野党から「権力の私物化」と追及を受けた。

 20年9月、新型コロナウイルス対策に追われる中、持病の再発などを理由に2度目の退陣。その後は、安倍派の会長として、経済や外交・安保で積極的な発言を繰り返し、岸田文雄首相の政権運営にも影響を与えていた。 

[時事通信社]

1574元気者警部:2022/07/14(木) 23:01:42
今年感じたのは、去年と違って、空気に湿りがある。
一週間ほど前に、私は、イスラム圏で、雨が降っている影響ではないか、と思った。
(これは調べたわけではなく、そう感じた、というだけの書き込み)

1575元気者警部:2022/07/16(土) 22:35:29
体調とかもまだまだよくないから、こういう危ない話はしにくいと感じていたのだが。

神とは誤解されたエイリアンだ
米人気司会者が、そういう発言をしているそうだ。

これは、ある状態を言い表している。

私のほうから言えることとして、

説明すると、最初に、エジプトで条件が作られた。エネルギーのようなものが分かれた。 その条件を持つ人たちの間に、管理者が条件として設定された。

これは、古代では半獣の姿であり、また、その後の動きをみると、UFOのようなものを使うことができたらしい。

その後、女が主の時代を経て、

シュメールの時代の前後、神という存在感になったらしい。 これは、神のごとし、という条件が分かれたときに発生した条件で、神的な存在感を、管理者が担う、ということになっているようだ。

その後、過激な互いの勢力闘争をするようになった。例えば古代に核戦争があった。 これについて、陰陽、という条件とか、決めつける力、という条件とか、そういう条件ができたことで、過激なことになったと思っている。

今の世の中の状況を見ても、対応している。

神のごとし、と同時に、神的な存在感、が、条件として発生した、とすれば、それは、どの時点だろう? 旧約聖書の始まりは、記されているバビロニア、ヒッタイトの時代だが、その時点で、その条件はある。

その時、核戦争はあった。燃える街の記録。 そのあたりの前後はまだわからないが、そのあたりで、条件が発生しているようだ。


最近では、変化によって、いろいろな新しい情報が出ている。

その人たちは、宇宙人、のような人たちだ。と、言われている。 ネットを調べると、神は宇宙人だ、と言われている。

条件の、歴史的な、変遷があると思う。

まあ、条件が変化するにつれて、いろいろ変化があるはずなので、こういう条件も、変化するだろう、と、思っている。

1576元気者警部:2022/07/23(土) 23:37:47
我々の勢力は大きくなっているようで、

帝国主義にいた人たちの、私に対する態度というか、動きが、変わってきた。

我々の働きかけによって、ゼーレシステムの計画が変わったようだ。 ゼーレシステムは、帝国主義全体を、まとめて、計画を立てて、各集団に指示を出している機関だ。ブレーンの機関(300人委員会というのはダミーかもしれないが、そういう機関。)

私の変化に沿うように、動く、という計画になっているようだ。

人との対話の中で、そう感じられる。

変化は顕著であると思った。

いろいろな条件も、日々、解けている。


とにかく、私や我々の、本来の力や活動が、条件によって、抑えられ、別の(条件によって作られた)システムが、絶えず動いている。我々の本来の力が、条件によって抑えられ、我々は条件によって、別の動きをしている。

1577元気者警部:2022/07/23(土) 23:40:04
追加
ブレーンの機関(300人委員会というのはダミーかもしれないが、そういう機関。)が、ついている。

1578元気者警部:2022/07/23(土) 23:57:20
エネルギー者、俗称、上級

が、滅びる力、という条件を、持っていた。

これは、私に対して、(外部から)滅びる効果を作用する、という条件だった。

次第に解けるようだ。


エネルギー者、とは、最初のエジプトの別れ、で、エネルギーのようなものが条件として分かれたが、2000年前に、その中で、特にエネルギーを持つ条件になった人たち。
一、二年前?ぐらいまで、見えない、干渉できない、という条件があったが、それは解けているはずだ。


他にもいろいろメモしているが、後で書くかもしれない。

条件によって、たいへん苦しい状態になっていて、それが続いていた。それが、解けていっている。そういうわけで、日々、そのことばかりを考えている状態だ。

1579元気者警部:2022/07/24(日) 07:59:21
待機場、について。

これが表現されていることが少ないが、そういう世界の構造がある。

かつてインドを旅行した時、街中に、女性の姿がとても少なかった。 どこにいるんだろう?と考えた時、地下に、巨大な空間があって、女性だけで、そこで過ごしている。というイメージが頭に浮かんだ。

その時は、おかしな想像だと思ったが、最近わかるが、これは、真実である。


私は、そこに行った経験がない。何度か寝ている間に、そこに移動させる試みがなされたようだが、無理だったようだ。 だから、それを実際に見ないで書くことになる。 また、正確な内容と限らない。
私が今思っている内容になる。いわば想像で書く。

待機場は、上空、にある場合と、地下、にある場合があるらしい。 地下はシャンバラということになる。

軍部の待機場が、最大のものらしい。 その次が、RAPTの人たちのところになるのかもしれない。 いや、女、ということで条件が設定されているから、その集団が大きいはずだ。

この時期に、できた条件によって、待機場は設定されているらしい。だから、条件が同じ人が待機場にいるわけだ。

待機場と言う表現だが、(おそらく)待機場であることは、明らかなのだろう。そういう造りをしているはずだ。(想像) 

ただし、一部の条件の領域にいる人たちについて、そこが本来の世界、つまりメインの世界だ、という思想がある。これもまた条件として、そういう思想が決まっているようだ。

何か月か前に、初耳でこういう情報が来た。どうやら、男女で分かれているということだ。 つまり、待機場は、男だけ、女だけ、の世界になる。
・・これは、本当に全部そうなのかどうか、わからない。そういう場合がある、のは確かだろう。 全部ではなくて一部、そういう状態なのかもしれないが、ともあれ、それならば、待機場、と呼べる構造と言える。

この世界のことを表現した記述は、映画マトリックスがあげられる、私は、日本のアニメのノエインも見た。また、他の表現を見たことがある。が、その三つだけしか見ていない。確かそうだと思う。

その三つを情報源として、あとは想像などで書く内容になる。

どうやらマトリックスタイプのブースがあるらしい。そこから、地上世界に行き来するらしい。 ブースで移動した後、ブースの中に人は残らないらしい。 
したがって、言えるのは、本体が、待機場と、この世界とを行き来している。

全部がこれと同じ内容なのか、それとも、違タイプの待機場があるのか、わからない。

とりあえず書いておいた。

1580元気者警部:2022/07/24(日) 08:35:16
追加
それ以外に、
アニメ ゼーガペイン も見た。 ごく最近見たのだが、そういう構造について表わしている。

1581元気者警部:2022/07/24(日) 08:48:18
他に

ヨーロッパの絵画で、天使など、頭の上に輪がある。

この表現もある。 ブースで移動する構造というわけではないと思う。

1582元気者警部:2022/07/26(火) 09:01:06
軍産複合体、古代ローマ、は、一つの条件の人たちだ。

変化があると思う。

今、プラスチックが問題だと言っているが、私も、生活の中でそれを感じている。

石油利権が、条件として固定されていた。 軍産複合体の領域の人たちがその条件を持っている。

それが解けるだろう。

いろいろ苦しい条件があった。

軍事(ただし作られた条件である)、という条件と、物理的な挙動を使う、という条件と、体が強い、とか、平等(みな同じようなもの)という条件とか、いろいろあった。 槍におおく関わる条件とか。政府が生計の世話をしていた(条件)。

最近解けてきていた。

暗黒側の動きだったのだろうか、私にはまだ詳細未明だが、いいものを占める動きが見られたようだ。

1583元気者警部:2022/07/30(土) 06:10:08
>>1561
大地のエネルギー、と書いたけど、

他にもあったようだ。

天空のエネルギー、も、条件として分かれていた。 官僚の方面で、その辺りの人たち(後述すると思う)に、条件が加えられていたようだ。

そうなると、更に他にもあるだろう。

自然の、エネルギー、これは、ドイツ方面だな、おそらく。

人の、エネルギー、これは、王族系だろう。

まだわからないこともあるが、

今のところ、理解があった。

1584元気者警部:2022/08/15(月) 19:00:39
カナン人
私の解釈では、過去のいずれかの時点で、ある人々が、決めつける力、を、条件として持った。
その人たちが、世界を支配する、という、決めつけを行った。
これが、今に至って、最終局面となっている。
おそらく、その力を失うと思っている。条件が解けるから。

世界を支配する、という決めつけを行ったのが、カナン人、のちにフェニキア人、なのかどうか、今の世界構造は、そのようになっていると思われる。
その過程で、
世界の人種を、混ぜてしまえ、と、いう、決めつけが加わっていると思われる。 それが、同カナン人によるものか、別の決めつける力(条件による設定)によるものか。 旧約聖書に、何かそういう司祭が人種を混ぜるような決めつけをしてとか、記述がある。
これ参照見つからなかったけど、以前読んだ。

また、ネットなどで言われている状況から、バビロニアの奴隷支配システム、借金漬けを、使っている。
タルムードの偽物、劣化したコピーのような、そういう思想が使われている。 (タルムードは、私の理解では、ユダヤ右翼が、ユダヤ人のために行っている活動である。 右翼という設定された条件によるのなので、各地に、右翼の人たちとしている。)
金融については、やはり条件として設定されていると思うが、どのように設定されているのかちょっと今よくわからない。

新約聖書のキリストの時代には、その決めつけは、すでに行われていた。


ノアの息子に、セム ハム ヤペテ とあって、ハムの四男がカナン、とある。
カナンは、(ノアから) セムとヤペテの奴隷になるように、という呪いを受けた。とある。

これは、設定を意味しているのだろう。おそらく。

しかし、その、奴隷という条件を持った人たちが、のちに、決めつける力、を、条件として持ったのか? どうなのか?

決めつける力、が、いつ頃、条件として、設定されたのか、よくわからない。


ともあれ、そのあたりに、今、世界を席巻している、決めつける力(条件)、の、源流があるようだ。

1585元気者警部:2022/08/15(月) 19:10:22
参考
ここでいう、決めつける力(豪快に決めつける力と過去に書いた)、は、条件として設定されたものであり、
条件の構造に従って、その条件を持つ人たちは、どの社会にもいる。
カナン人は、その設定が与えられた大元の人たちになるのだろう。

1586元気者警部:2022/08/15(月) 19:11:40
時事問題議論総合スレッド ⑮
https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4436/1660557353/

1587元気者警部:2022/08/16(火) 18:55:48
真のユダヤ史
ユースタス・マリンズ 原書1968頃

カナンの呪い―寄生虫ユダヤ3000年の悪魔学
ユースタス・マリンズ 原書1987

読んだ。 私として言えること

歴史的に見て、ユダヤ人が背景にあり、非道な、目立つ動きをしているのは、カナン人の世界支配の動きだと思う。
自称ユダヤ人、ということだ。 (説明 かつて、世界を支配する、という決めつけを行った集団、おそらくカナン人、それが、その目的の中でユダヤ人を自称している。)
大きな危険な効果があるので、そればかり目立つし、危機感から、大きく扱われるが、それ以外に、本来ユダヤ人はいる。
なぜカナン人が自称ユダヤ人となっているのか?やはり条件があり、ユダヤ人(の右翼)が、カナン人を維持するような条件になっているのではないだろうか?ユダヤ人と何かしらの、条件的な連動がみられる。
ユダヤ人自体、世界的に広がりを持つ民族であった。エジプトからバビロン捕囚から、苦難の歴史がある。離散ののち、今に至り世界にユダヤ人はいる。
世界支配しようとしているのが、偽ユダヤ人である。暗黒側カナン人、ということになるようだ。 (陰陽システム、光明と暗黒システムのうちの暗黒側、ということだ。) それは、世界支配をする、という決めつけの結果、過程の動きだ。
そういう動きをしているっぽい。

条件が解けるまで見えないようだ。
ユダヤ人(ユダヤ人右翼、タルムード)と、カナン人(自称ユダヤ人、世界を支配する、という決めつけにより動いている、自称タルムード)の、関連する条件が解けることで、わかるようになってくると思う。
互いが、条件で関連付けられるようになっているね。

世の中の動きが、いや、私の体調こそが、いや、日々の出来事が、書いているような条件に沿って動いていることを理解してきている。そういう見方に慣れてきた。

条件は全て解ける。

1588元気者警部:2022/08/17(水) 09:30:36
詳しくこまごまと書けるのだが、なんか書きにくい。 今、それらは解けていっているから、後で書くことはできるだろう。


額のチャクラの周辺の領域に、条件があって、バランス的に対応する下半身の部分も領域としてあって、嫉妬、という挙動が作られている。
それに関する動きは、今までも経験していたし、これは日常的に、繰り返される動きだった。
そのシステムの存在について、今さっきまで、理解できなかった、また、干渉もできなかった。
さっき知った。
解けるようだ。

さて、決めつける力(豪快に決めつける力)、だが、それ以外にも、似たような力が、条件として存在しているが。

例として、
北欧の(北欧は、条件として、神が居る、というものが設定されていた。他にもいろいろ条件がある。全員参加型の管理社会も条件である。)
決めつける力、については、北欧及び白人は、世界に君臨する。 という決めつけを行なっている。他にもあるだろうか。優れているとか系で。
また、アーリア人は、決めつける力に似た力を持ち、アーリア人は、周辺諸国を支配する。また、他より優れる。 という決めつけを行なっている。
また、エネルギー者、俗称、上級、の人たちは、決めつける力に似た力を持ち、例えばドイツの上級は、白人は、優れている。 という決めつけを行っている。
中国の、豪快に決めつける力、の人たちにおいては、中国は、周辺諸国を支配する。という決めつけだろう。他にも決めつけているかもしれない。 (この場合だが、日本については朝鮮人が代わりにそれをする、となっている。)

これらは、今の世界に反映していることが見て取られる。

この決めつけだが、白人の場合を例にとると、優れている、とか何かの決めつけをした場合、効果規模は見られるとおりだが、そうでない事例を、無視してしまうとか理解できないということがある。
また、逆の側の人たちも、決めつけによって、そうでない事例を理解できないことがある。
効果の程度には、そういうことがある。 プロとかそうでない人もいるし、そうでない状況もある。

それら条件も解ける。

補足
日本においても、いくつか決めつけがあるようだ。(たぶん国体が保たれるとか?詳細後に。) あちこちにそれはある。 上はわかりやすい例として。

1589元気者警部:2022/08/26(金) 20:04:42
だいぶ以前に、スレで書いたことがあって、補足しておいたほうがいいと思ったので書く。


しょうゆをじか飲みすると、体に悪いらしい。


人から聞いた。続けてしょうゆを飲むのは、体に良くないと。

1590元気者警部:2022/08/26(金) 20:05:03
今言っている条件が設定されている、という話は、プロが、そういう役目の人が、人々に説明するらしい。

プロ精度で、そういうことは、伝えられるということのようだ。

私は、そういう任の人ではない。 だから、ここで私が説明する必要は、特にないと言ってよい。 そのようだ。

私の場合は、世界中の、個々人に、今起きていることだから、経験を分かち合うみたいな感じで、雑談風に、言っておこうかな・・と思い、書いている。 あるいは、私の戦略的な行動として、意味があるかもしれない、と、思っている。

今現在は、世界全部が、この変化をしているので、その際、それぞれの人々は、ここで言っているのと、同じようなことを、伝えられるか、理解するだろう、と、思う。

だから、そういう人たちと、こういうふうに感じたよ、みたいな、話をする、みたいな、そういう感じの、発言。 そういう意味にはなるだろう。 私の書き込み。



司馬遼太郎 土地と日本人

を、今日読んだわけだが。
この本を読んで、「あ、これは、条件だな」「条件でそうなっているな」と、私はすぐに思った。

そして、その時、何かの条件が、解けて、正常化した、同時に、そう感じた。

ちょっと要約しにくいのだが、ごく簡単に言うと、
昭和30年ごろから、この本の出版された年46年?あたりまで、土地が、投機によって、すごく値上がりして、いわゆる土地バブルとなっていた。
戦後、土地が、財閥の一部によって、買い占められて、それから、バブルとなった。 土地は、明治のころから、一部の人たちによって、占められる状況にあった。
バブルだから、実態の、人々の活動の裏付けがない。ただ、額を膨らませただけの金を生んでいる。
それが、すごい勢力になっていて、(農村も人民も、金が価値観になっていて)、このままではまずい、という話。土地は、そうやって商品として、しかも金を膨らませる目的で使ってはいけない、という思想、または、社会の法律とか、組織の形とか、作らなくてはいけない。みたいな。
そのほかのいろいろな話。

私は、この本を、二年前に読んだとして、どうも、よくわからなかったと思う。 また、思考が、何も現れなかったと思う。 ここに条件があり、これについて、私は、今日まで、干渉できなかった(条件)、また、理解できなかった(条件)。

今はわかるのだが、この本に書いてあるほかの話題も含めて。

結局、今に続く、カナン人の世界支配、の過程である。 投機による土地バブル、というのは、金融バブルを駆使する、偽ユダヤタルムード勢力の、今、せかいてきにみられる手法だ。
つまり、これは、ヨーロッパを経由して、カナン人が、決めつける力を使った。 戦後すぐに。 その内容は、日本の土地を、支配する。 という決めつけだろう。
これを、直接海外から行うのは、さすがに聖域というものがある。 本来の在り方は侵害できない。 日本では、軍閥が、それを代行している。 皇軍閥、官僚閥も、同様に、それを代行している。 カナン的なロスチャイルド的なバブルを使った土地支配である。
それは今に至る。

あとまた、鎌倉時代の、武家による土地所有、その、官僚的な法的な、制度、社会の変化について。

条件の構造
条件によれば、官僚が、その国を、支配する(統治する)、という、ことになっている。
官僚は、法律家、を、配下にする条件になっている。
この法律家、というのは、アーリア人の持つ条件、法律、による、法律家であり、その条件は、ハンムラビ時代から。

土地所有、ということが、一つのムーヴメントとなった。これは、決めつける力、による、決めつけである。 これは、まず間違いなく、ヨーロッパで、同時期に、決めつけられた。 おそらく?上級の持つ力が使われた。
ヨーロッパでは、土地所有が、決めつけによって席巻した。(想像で書いているが、条件の構造として、そう想像できる。)
それが、官僚支配のもと、法律によるシステムとなった。
上級は世界的に連動するので、日本でも同様の動きになっている。
その形は、今に至っている。
ここで、今、大河ドラマになっている北条家がかかわる。 北条家は、DSディープステーツに相当する。イギリスの貴族ネットワーク、全体の進行を、管理、調整する、という条件を持つ。
DSの、後ろにある、決めつけの構造については、ちょっと今わからないが、結局、カナン人の、世界を支配する、という決めつけを、代行していたのかもしれない。

だからまず、11世紀あたりから、ヨーロッパ、日本で、土地を所有するのだ、と、いう、決めつけが、行われた。(どこの上級か、今わからないけど。)そして、太平洋戦争後、ヨーロッパのカナン人により、日本の土地を支配する、と、いう、決めつけが、行われた。

1591元気者警部:2022/08/26(金) 20:30:28
補足 参考

それ以前に、戦後、農地改革 が、行われている。
それまでは、地主が農地を持っていた。(江戸時代は、主に武士ではない身分の人たち、農民、町人が、土地所有していた。その当時の法制は?よくわからん、 本を読んだところ、そう書いてある)

https://nihonsi-jiten.com/nouchi-kaikaku/#:~:text=%E8%BE%B2%E5%9C%B0%E6%94%B9%E9%9D%A9%E3%81%A8%E3%81%AF%E3%80%81%20%E7%AC%AC%E4%BA%8C%E6%AC%A1%E4%B8%96%E7%95%8C%E5%A4%A7%E6%88%A6%E5%BE%8C%E3%81%ABGHQ%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E8%A1%8C%E3%82%8F%E3%82%8C%E3%81%9F%E6%B0%91%E4%B8%BB%E5%8C%96%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%AE%E4%B8%80%E3%81%A4,%E3%81%A7%E3%81%99%E3%80%82%20%E5%9C%B0%E4%B8%BB%E3%81%AF%E5%B0%8F%E4%BD%9C%E5%9C%B0%E3%82%92%E5%9B%BD%E3%81%AB%E8%B2%B7%E3%81%84%E4%B8%8A%E3%81%92%E3%82%89%E3%82%8C%E3%80%81%E5%B0%8F%E4%BD%9C%E4%BA%BA%E3%81%AB%E5%BB%89%E4%BE%A1%E3%81%A7%E5%A3%B2%E3%82%8A%E6%B8%A1%E3%81%95%E3%82%8C%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%A8%E3%81%AA%E3%82%8A%E3%81%BE%E3%81%97%E3%81%9F%E3%80%82%20%E3%81%93%E3%81%AE%E6%94%BF%E7%AD%96%E3%81%AB%E3%82%88%E3%82%8A%E5%AF%84%E7%94%9F%E5%9C%B0%E4%B8%BB%E5%88%B6%E3%82%92%E8%A7%A3%E4%BD%93%E3%81%95%E3%81%9B%E3%82%8B%E3%81%93%E3%81%A8%E3%81%AB%E6%88%90%E5%8A%9F%E3%80%82

第二次世界大戦後、日本はGHQにより様々な民主化政策が行われていきました。

農地改革では、江戸時代より形成されてきた寄生地主制の解体させることに成功しました。

この農地改革は、GHQの民主化政策で一番の成果をあげたものだったと言われていますが、どのようなものだったのでしょうか。

今回は、そんな『農地改革』について簡単にわかりやすく解説していきます。



農地改革とは、第二次世界大戦後にGHQにより行われた民主化政策の一つです。

地主は小作地を国に買い上げられ、小作人に廉価で売り渡されることとなりました。

この政策により寄生地主制を解体させることに成功。現代のような、「農地の所有者がその農地で農業を行う」という形を創ることとなりました。

(略)

1592元気者警部:2022/08/26(金) 20:34:07
江戸時代は、
地主-小作
とか
自営農
とか、
農村は、そういう感じ。
らしいね。
詳しい人に聞いたほうがよい。

1593元気者警部:2022/08/26(金) 20:54:44
ああ、そういうことか。
鎌倉から以後土地所有があり、江戸時代に、それは解体されたのだ。
フランスでも、革命の後、土地所有は解体された。国有化されたとか。たぶん?
うーん。
だから、所有解体の動きが、間を挟むのかもしれない。

わからなかった。

1594元気者警部:2022/08/26(金) 21:04:16
土地の変遷とかは、よくわからないけど、

とにかく、

私の体の状態からして、条件によって、制限を受けていた。

例えば、自分のことだけど、今まで、背骨が、あることが、わからなかったらしい。

背骨の領域が、条件で、よけるようになっていて、筋肉の動きとかも、少なくなっていたのだ。

そういう体の領域についても、多数の条件があり、機能が少ない動きをしていた。 で、弱っていたのだ。

それも、解けてきている。

そういうことが起きている、ということ。

1595元気者警部:2022/08/26(金) 21:44:41
補足として、私の理解した限りでは、
江戸時代は、土地所有者は、武士以外の人たちであった。
農民や町人、と書いてあったので。
だが、その所有は、お上の采配などで、取り上げられてしまう、ほどの感覚、であった。
法制については、そういう感じだった。
そういうことだろうな。

1596元気者警部:2022/08/27(土) 01:30:39
同じ本の記述から、更に思ったこがある。 しかし、知識も少ないし、信用しないでいいと思う。 ちがっているかもしれない。

江戸時代は、土地所有と言う意味で特殊であるようだ。

天皇、公家も、土地を持っている、というほどではなかったらしい。 その後、明治に至ってもそうらしい。

武家も、土地を持っていなかったわけで、これは、江戸の最初に、誰も土地を持たない、というような、決めつけのようなことが成された、のかもしれない。

鎌倉以後、江戸の前まで、武士が、土地を所有していた。

その後、江戸になる時に、変化があり、その決めつけは解除された様子。

ヨーロッパの場合、
フランス革命までは、教会と、地域の貴族が、土地を所有していた。
これは、土地を所有するのだ、という、決めつけによる動きだろう。
その後、その決めつけは解除された様子。


決めつけを行なった主語は、何なのか?Xは、土地を所有する。という決めつけがあった。

インドの場合はどうなのか?マハラジャというやつ?

Xは、クシャトリア?なのだろうか? ということは、Xは、アーリア人? なのだろうか?


よくわからないが、今や条件が解けるということは確か。

1597元気者警部:2022/08/27(土) 10:00:45
日本の土地投機について
ロスチャイルド型のバブルということで、カナン人(おそらく暗黒側)から発する世界支配の決めつけの一つであるが、

今見られるヨーロッパ帝国主義は、機関Aシステムを介して、計画、実行される。帝国主義は、全体が連動する、という性質がある(条件による設定)。 機関Aシステム、別の呼び方でゼーレシステムとも書いている。

この場合、世界を支配する、というヨーロッパのカナン人の動きを反映して、機関Aによって計画され、発注が、ヨーロッパの軍閥、受注が日本の軍閥、手段が、カナンタイプの支配。

ということのように思った。

ヨーロッパのカナン人からの直接の指示ではなく、間に、機関A、ヨーロッパ手国主義の連動、その中のヨーロッパ軍閥、を挟むということのようだ。

ちょっと違っているかもしれないけど、とりあえず、そう思った。 そんな感じではないかなと。

1598元気者警部:2022/08/27(土) 11:00:10
条件の話

連動する、という意味で、

エネルギー者(俗称、上級)は、互いに連動かまたは連携するみたいな条件があったり、

カナン人は、互いに連動する、あと、カナン人の決めつける力には、帝国主義とか、その辺り全体が従う?みたいな条件(設定)があった。

いろいろある。


さて、先日思ったのは、最初のエジプトの別れ、で、エネルギーのようなものがわかれた。 その数は多い。

エジプトの壁画に描かれている、獣の頭の人たちは、その、別れたエネルギーの側の領域に、配置された兵である。ということで考えているが。

また、別れたエネルギーの側の領域には、管理者が設定された。古代に、半獣の姿で表されている、そいう表現が、遺跡や伝承の中に見られる。 管理者は、のちに、条件が加わり、神の存在感、を、受け持った。今に至る。

エジプトの壁画の画像を見た場合、人の姿と、獣の頭の姿の、それぞれの人物が、並んでいる壁画がある。 画像は示さないが、検索したらあるはず。

その存在感は、どうだろう? なんとなく、獣の姿の人が、人の姿の人に比べて、エネルギーを、もっている感じじゃないだろうか?

獣の姿の人は、中心人物ではない。

このバランスは、今の社会に、そのまま反映している。

エネルギーを、ある程度多く持っている人たちが、多くいて、今に至っている。

1599元気者警部:2022/08/30(火) 11:57:42
滅びる、ということがあった。

ここで書いて、それが結論だというようになることはしたくないが、皆が遠慮なく話題にできる程度には書いておきたい。

2000年間にできた条件として、滅びる、という条件があった。

自分で、自分に、滅びろ、という、命令の効果を、課すという形である。 このあたりが今情報少しわからないけど、今ここで書いているこの身体は、滅びろ、という命令の対象ではないらしい。 何か構造を使っている。 その効果は、この身体において経験してきた。

それとは別に、外部から、私(たち)に対して、滅びる、効果を与える、という条件を受け持ったのが、エネルギー者(俗称 上級)であった。 このことに気づいたのが、つい最近の書き込みの時期。

自分のほうは、20年前、前後に、記録をとっていないのでうろ覚えだが、解けた。 苦痛の限界と感じて、その後解けたようだ。

それで、どんどん解放されるだろう、当時、思ったが、そうではなく、いろいろな構造で外部からの効果が、維持されていて、続いていた。今に至る。


維持される、構造というと、エネルギー者は、管理者が、維持または安定を与えるような意味で支持していた、また、管理者の持つ条件、管理するという意味で、だろうか?、連携するような形になっていたようだ。 管理者も、上級も、全体の構造を維持するという条件を持っていた。

管理者に気づいたのが、最近のことだから、管理者の維持という条件によって、それまで維持されていた。 こういう条件は、他にもたくさんある。 いろいろな維持される条件で、維持されていた。

1600元気者警部:2022/08/30(火) 12:18:59
女一般、の条件が、解けているようだ。 それがあったのが、今日のこと。

私は、いろいろな条件で、封じられていた。

変化したのは、女性とともにある社会、というような条件のようだ。

変化してみたらわかったが、女性の事情が、まったく理解できなかった。 変化後に考えたら、日本の場合、栄養や、水分が、足りない場合がみうけられるようだ。 条件で、そうなっている。 平安時代も、そんな感じだったらしい。

そういう理解が、今まで、まったくなかった。

会話も、続かない。 そういう道が現れない。 これは、大きい制限、偏差だと思う。

また、ここで書いている私は、帝国主義的な構造の中で、一人の人ぐらいの存在感で生きる中で、女が主(の条件の集団)、の管轄にいたらしい。

また、女一般、の中の、'理想的な'女(条件、この場合、筋骨、健康がよい、というような意味の条件)が、身体的にも干渉する条件に設定されていて、私にとって、〜を超えない、という条件になっていた。 そして、抑える力、を、持っていた。

結果、女一般、の中の、'理想的な'女を、超えないぐらいの行動を、余儀なくされていたのである。

こういう条件は、たくさんある。

これら言葉は、私がメモをしている言葉なので、べつの言葉で表現することもできる。 

性的な衝動、挙動、というシステムは、前述、軍閥によって維持されていた、これも、最近、解けてきているようだ。 それも、今朝あたり、女の事情を理解できるようになって、感じたが、システムがある中で、まずまず、コントロールされていたようだ。

それとは別に、槍、スヴァディスターナ 腰、ムーラダーラ 尾てい骨、アナハタ 腹、の効果で、性的な意味で害がある、という、効果が、あったが、これは、問題がある場合があったようだ。

その他多くあるが、とりあえず、変化があったので思ったことをいくつか書いた。

1601元気者警部:2022/08/30(火) 12:29:17
ほかにも、チャクラ構造も含めて、尾てい骨のさらに下方(身体的には、足のある部分の空間)に、領域があり、苦痛も含めて、いつくかの条件があった。いや、苦痛条件が多くあった。

ここも、いろいろな状況になる条件が、多く作られていた。

口述すべきだろうか。と思うが、とりあえず。

1602元気者警部:2022/08/30(火) 12:31:45
後述

1603元気者警部:2022/08/30(火) 13:09:09
マイケル・クライトン ジュラシック・パーク(小説)

これも、参考になった本ということで、だいぶ前に書いたけど、改めて。

ここで、条件で存在しているシステムの動きについて、触れられている。

このシステムは、今、多くの人たちが、使っている条件で、最近、それが解け始めた。 私も、それを、使う、また、維持するあるいは、参加する、という条件の設定であった。

なんというか、だれでも、素人でも、それなりのエキスパートみたいな動きができる、という効果が、このシステムでもたらされる。

性質としては、いろいろな、論文とか、知識とか、身体の知識とか、を、集めて、保存して、それを、いろいろな人が、使うことができる、というシステムだ。

それは、言葉で説明するならば、ラプト理論で語られている、最初のエジプトの別れで、エネルギーのようなものが別れた、その、エネルギー側の人たちの中で、最大の勢力の人たち。 の、ところにある。 そこで、維持されている。

ヨーロッパは、この人たちを、維持する条件である。

身体も、最新理論の形を、選んで得ることができる。 また、仕事をしても、同様、ここにある理論を利用して、行動することができる。 身体の型として、また、配信される技術情報として、普段会話する意識の型として、ここから得ることができる。そういう機能をしていたシステムである。

このシステムについて、語られているのを見たのは、この小説、また、クライトンの別の小説、だけであった。私の場合、今のところ。

それも、今は解け始めたようだ。

1604元気者警部:2022/08/30(火) 13:11:36
ラプト理論で語られているところ。私の言葉で言えば、最初のエジプトの別れで、エネルギーのようなものが別れた、その、エネルギー側の人たちの中で、最大の勢力の人たち。 の、ところにある。

1605元気者警部:2022/09/04(日) 10:14:43
落合莞爾 ウバイド史観

ウバイド タカス など、について、解説されている。

私は動画を見た。 参考になった。

1606元気者警部:2022/09/10(土) 10:19:38
思ったことをすぐ書いているのだけど、それだけに、間違っている場合とか、少し違っている場合とか、ある可能性がある。
そのあたりは、読者は、注意しておいてほしい。

間違っていることがあるから、全部正しい内容とは限らない。 ということ。 私はその点自信がない。 気づいたら訂正したりするつもりではある。

ドイツで維持されている条件。身体の条件。
という条件があった。 身体、解剖学的な身体、なのだろうか?そういう身体の動きを、条件として作ってあった。
これは、チャクラ、という条件、中国にある気の働き、という条件、その他いくつかあるようだ。 それらと、同時に、条件として設定された。

これにさっき気付いた。
例えば病気の症状が、現れるとして、それを、物理的に、あるいは意識的に、治そうとするわけだ。だが、ここでいう身体、は、そういう力を受け付けない。セットしたように、身体が、例えば症状なども、操作を受け付けずに現れる。
そういう動きをする身体が、条件として作られている。


DSディープステイツ というのは、アメリカで言われている言葉で、それは、アメリカのほうで、使われている言葉。
だから、私がここ最近使っているDS、とは、もしかして、指している対象が、違うかもしれない。
だから、私は、DSという言葉を、使わないほうがよいかもしれない。
代わる単語が見たらないが。

(DSといってよいかどうかわからないが、以前そう書いた)イギリスの貴族ネットワーク、北条家、は、全体の進行を調節して管理する、という、条件を持った人たちだ。
このひとたちは、これも、数か月前にはじめて理解したのだが、正しいやり方、という、条件が作られていた。
その条件により正しいやり方をするわけだ。
ここで、私の側に、正しいやり方が少ない、というような、条件が設定されている。(だが、なんとかなる。という条件になっている。)
だから、私は、時々、何か思いついて、考えたりして、何かをやる、すると、それは、正しくないやり方であって、結果がよくなかった。そこで、別なやり方に替えたりした。そういうことがあった。
こういう設定も、いくつかある。
ナスカてできたシステム(女系の人たちに与えられ維持されていた。)、においては、うまくいく、という条件。 私のほうには、うまくいく、が少ない、という条件となっていたりした。


生きられないような条件
以前書いたが、体がアルカリ性、という条件になっいた人たちがいて、私は、空たが酸性という条件であった。
どうやら、体がアルカリ性、だと、生きることが難しいらしい。それで、待機所で生活していて、時々、この世で、活動する。しかし、いわゆる生活している状態ではない状態で、活動する。
そういうことになっている。
こういう例のように、設定された条件が厳しいもので、生活ができないので、生活はしないで、別な状態で活動している、場合が、かなり多くある。

(私は、長年寝込んでいたが、生活はできていたようだ。そういう記憶がある。それなりに生きられる条件ではあったのだろう。)

1607元気者警部:2022/09/10(土) 10:41:10
体が酸性

1608元気者警部:2022/09/13(火) 00:04:24
アーリア人、の条件が解けるようだ。

アーリアタイプと言うべきか、条件が、設定されていたが、それが解ける。

私は今まで、アーリアタイプについて、よく理解できなかった。そして、私は、アーリアタイプの条件の人たちを、維持してサポートする条件であったようだ。これも忘れていた。(サポートする、(面倒を見る)、というような条件は他にもいくつもある。)

それに気づいて、また、理解できるようになった。

ということは、条件が解けるまで、理解できないという設定であったわけだ。 それが解けた、ということになる。

これから、カーストが解けるはずである。

カーストについては、インドカーストは有名だが、他にも様々なカーストが決められている。 同じ構造によるものである。

女、というだけで、条件が設定されているが、それを女一般、と表現することもできるが、その中の、アーリアタイプにより、楽に生きられる、カースト、が、決められている。
日本の場合、住宅カースト、は、あるように思う。
アメリカにも、スクールカーストなど、あるようだ。
イギリスでは、裕福さ、のカーストがあるのか?
おそらく、健康などでも作られているだろう。
その他多数ある。

条件が発生したのは、
インドにアーリア人が侵入した時には、すでに、決めつける力により、周辺を支配する、武に優れる、周りより優れる、など決めつけが行われている。条件が存在している。
その前ということになる。
インドの聖典に核戦争の記述が見られるので、シュメールのあたりで、すでに核戦争があったようだから、シュメールの辺りかそれ以後である。
(ということは、もしかして牡牛という条件が、その始まりかもしれないが、そのへんの詳細は今よくわからない。詳細不明)

以後、法律、という条件が加わっている。あとエリート、という条件も。(本 ソクラテスの弁明、に見られるのはそれである。)

その他なぜか書きにくい。ある程度書くのがよいのかもしれない。たぶんそれでいいはずだ。

(無論だが、アーリア人 アーリアタイプの人、の中にも、いろいろな人がいる。過激な人も穏当な人もいる。 といっても、今まで私は理解できなかったから、見たり理解していない。)

ちょっと不正確かもしれないので、私の書き込みには、間違っていたり不正確であことがある点、注意して読んでほしい。 今思ったことを書いただけである。

1609元気者警部:2022/09/13(火) 18:55:24
アーリア人は、決めつける力に似た力を持っている。
カナン人は、(豪快に)決めつける力を、持っている。

そういう感じの条件と言える。表現は、ほかの言葉も使えるが、説明するために、こう表現しよう。

カナン人の力を、対抗するような意味が、アーリア人の力には、あるということだ。 そう理解したので補足。

おそらくそうなっているのだろう。 私は、現場の状況を理解できていないので、おそらく、という表現になる。

1610元気者警部:2022/09/13(火) 19:07:33
アーリア人の条件が解けた。そして、カナン人の条件も、解けるようだ。

私は昨日そう聞いた(そう理解した)。

1611元気者警部:2022/09/13(火) 19:17:12
補足
アーリア人は、熱核兵器を使う、ということについて、条件を持っていた。熱核兵器を使う、という条件を持っていた。

1612元気者警部:2022/09/14(水) 11:34:37
個人的に、間違っていたことがある。

中国と、周辺国に華僑がいることを見て、これは決めつける力がある、豪快に決めつける力、である。 そういう力を持つ人々がいる。

ヨーロッパ人についても、同様のことが言える。

というのが、豪快に決めつける力、という言葉を使っている元であった。(過去に書き込みあり。2019/04/09)https://jbbs.shitaraba.net/bbs/read.cgi/news/4436/1218704925/1140

その後カナン人の世界支配ということが進んでいることを理解して、そこに、豪快に決めつける力が使われている、と思っていた。

今、アーリア人が理解できる世になったが、

中国が周辺の国を支配する、というのは、中国のアーリアタイプによる、決めつけであるようだ。条件としては、カナン人の(豪快に)決めつける力に似た力、アーリア人の力、による決めつけとなる。

ヨーロッパ人についても、同様のことが言える。

これであっていると思う。

カナン人の決めつける力は、最近世界中に及んでいるが、コロナウィルスもそうだが、巧妙に気付かれないように支配する、という内容なのかもしれない。シオンの議定書だったか?どこかでそういう記述があるらしい。

1613元気者警部:2022/09/30(金) 19:40:32
すでに条件についてわかっている人たちがいる。まあ当然と言える。実際にあることだから。

それがわかったので、いずれそういう人たちから世の中に伝えられるということも、わかった。 これも当然と言える。

私は思ったことを書いとけばいいと思った。

シュメールが、どうやら6400年ぐらい前にあったらしい。

その前がウバイド期。

その前が、女が主であった時代だと思っているが、

女が主であるということは、その彼女は女である。 だからして、その時、生殖はない。 飯を食っていたかどうかもどちらとも言えない。 つまり神代に近い状態だ。 と思う。

その前が、エジプト、ナスカとなる。 今のところ私そう思っている。

女が主であった時代が終わるとき、女が主である、という常識が、条件として、別れ、我々にはそれが少ない、という条件となった。

神代もそこで終わり、別の条件になっている。 ウバイドは、農耕を始めたという。シュメールは灌漑農業を始めたという。 ウバイドからあとは神代ではなくなり、その時代は、理解しにくくなっている。隠されたようになっている。

ウバイド史観によると、ウバイドというのは、王族系をサポートしている集団らしい。 シュメールの前に、そういう人たちが文明を始めたということは、うなづける。

日本で維持している条件として、五色人という条件がある。 これは、いつ頃できた条件か。 気になるのがエビスである。 兵庫県から船で旅立った。 これはウバイド時代以後か、あるいは、エジプト、ナスカ辺りの時代か。神代か、神代でない時代か。

シュメールは伝承知識を持ち、神官である。そんな感じがする。

神のごとし、という条件がいつ頃作られたのか、女が主、の時代の後半なのか? ウバイド期に入ってからなのか? 神のごとし、という条件が作られたとき、管理者(前述)に、神の存在感が預けられた。 

オアネスは、シュメールの時文明を伝えた存在だが、これは、神の存在感であったのだろうか?あるいはそれ以前の、管理者の存在感であったのか?

神の存在感を持った管理者は、その後、どこかの時点から、姿をあらわさなくなる。 おそらく、その後に作られた条件の影響によって、世の動きが過激になったことから、姿を現さない条件となったのだろう。そんな気がする。

エジプトのさらに前に、日本の時代があった、ということが、今から数か月前のうちに、現れた。それまでは隠されていた。 私がそれに気づいて一か月ぐらいだから、今は、日本がエジプトの前に時代があったことが、明らかになっている。と思う。

霊が見えない、また、妖怪も見えない、という今の状態があるのは確かだ。 これは条件でそうなっている。 今まで、これはわからなかったが、このことについて、条件が作られている。

それは、北欧の人たちに、条件が与えられていたと理解した。 霊と同じ状態。という条件らしい。 霊が見えるというと冝保愛子さんだが、そういう条件に属する人だろう。

それはいつ頃作られた条件なのかというと、おそらくたぶん、女が主であった時代の途中だろう? おそらくウバイド、シュメールの時代には、その条件は、我々にとって少なくなっている。

官僚の周りに居る人たちが、見えない人たちだ。山に行くと、見えない人たちがたくさん住んでいる。 聞いてみるとどうやら公務員らしい。 官僚の文化圏を構成している。 かれらはUFOとかそれに属する構造物が見えるらしい。私にはそれが透明に見える。

1614元気者警部:2022/10/09(日) 00:27:09
神のごとし、という条件が、解けてきたように感じた。

ウバイド時代の前に、神のごとし、の条件が作られたのだろう。それまでは神代で、それからが今に通じる世だ。

神代については、理解できないようになっていた(条件によりそうなっていいた。)

神のごとし、の条件が解けた場合、神代にあった常識が、現れるだろう。それは、今までの時代からは理解できないような常識であろう。 それは隠されていた。

このあたりからの展開は、今までの時代からは理解できないような常識が現れるのではないだろうか?

そう思ったので書くことにした。

1615元気者警部:2022/12/19(月) 17:58:47
足を暖かくしたら、健康に良かった。

数年前に人から言われて、足を暖かくしたら健康にいいということで、ある程度そうしていたけど、今年から年のせいか、より暖かくするようになった。

どうやら、そのせいで健康状態が悪かったらしい。

条件が解けて、健康もよくなってきているが、首の頸動脈とか、血流が悪かったらしい。首の頸動脈とかが変化したのが昨日だった。

条件が解けて体形が変化している。

どうやら頸動脈が血行がよくなかったことで、股関節のところの血行も、よくなかったらしい。体は連動しているということだ。

いくつもの条件で、体の状況も、いろいろ形が変形していたのだ。 それが、すこしずつ戻ってきている。

条件が解けて、変わってきた。

そういういくつもの条件で、体調不良だったけど、実際不整脈が出ていた。頸動脈の角度などが問題で、血流がよくなくて、それと同時に連動して、足にも血流がよくないとなっていたようだ。

それぐらいは治ればいいと思うところだが、そうはならずに、そのままだった。・・・条件によって不調であったと私にはわかる。

結局、そういったいろいろな体調のことが、あると思う。

そういう場合、足を温めると、いい。 靴下とか靴とか、いろいろ。 かなり足を温めるといい、と聞いたこともあった。 私はその感じはまだわからない。 外から足を温めると、健康に良いということ。

最近そういう感じがわかった。

たぶんこれも条件だと思うけど、私は最近変化してそう思ったので書いた。

1616元気者警部:2023/02/05(日) 11:17:30
〜を超えない、という条件があった。

キャップというように言える。

この条件が複数あって、私の場合、いろいろなキャップ条件があった。

例えば、白人、ということで、キャップ条件があった。

アーリア人、また、ナスカシステム。 軍産複合体、神のごとし、理想的(体格などいろいろ優れるという意味で)な女・・・ にもあった。 その他エネルギー者(俗称 上級)、統括者・・・多くのそういう条件がある。

また個人として、そういう条件を設定されている場合もあった。

白人、について条件があり、この条件に当たる人については、老人であろうと80を超えていようと、私より余裕、健康(な動きを活動をする)、という状態で動くことになる。

実際にそうなっているはずだ。

それが、昨日あたり、解け始めたような気がしている。

1617元気者警部:2023/02/05(日) 11:21:14
訂正
白人、について、条件で、 例えば

1618元気者警部:2023/03/02(木) 21:47:39
シックハウス

私は、幼少期からシックハウスの環境にずっといたらしい。
そのことに気づかなかった。
去年の暮れに、それに気づいた。 これも、条件が解けたので、気づいたのである。 

去年までその毒性がわからなかった、ということに、自分で驚いた。 しかし今は、(その物質に)気づいた。

船瀬俊介の本などを、十数年前から何冊か読んで、シックハウスについて知識として知っていたが、自分が、そういう環境に、ずっといたとは、わからなかった。

シックハウス

家の建材に農薬などが使われているということだ。 毒性がある。 農薬のほかにもホルマリン(ホルムアルデヒド)とか他にもある。


このスレで書いてきたような条件で、そういう状況が固定されている、気づかないというのも条件である。

私のこの場合は、毒性建材により、害を受ける、という条件、による効果。みたいな。それを維持していたのが軍産複合体、となっている。


補足

毒ガスもまた軍産複合体の利権(条件)となっている。それにより社会を脅迫して、操作する、という条件になっている。

グリホサートおよびそれを含む製品、この成分は毒ガスであるという。 これもまた軍産複合体の利権(条件)となっている。 この時期に発生している条件についての話である。

これもきつい問題だ。

1619元気者警部:2023/03/02(木) 21:48:06
ここに↑メールアドレスが。

メールアドレスを出しておく。 このアドレスは十年以上前にムースレで出したけど、反応はほとんどない感じ。

メール来てもあまり確認しないし、受け答えしないこともあるから、あしからず。

・・知り合いから連絡あるかもしれないと思った。

1620元気者警部:2023/03/02(木) 21:48:32
体の形も、条件によって偏りが作られていた。

これらも、色々な条件によって、体の部分が、位置を偏らせていた。 そういう色々な条件が作られていた。

最近、条件が解けて、体の形も、変化してきた。 まだ、わかりやすく大きな変化ではないのだが。

自分なりに言うと、ペットボトルなんかのプラスチックの容器を、偏らせたら、ベコっとへこんだりして、形が変わるだろう。

そういう状態だったが、それが、条件が解けて、ポコっと元の形に戻るような、そんな感じで、体も変化してきている。

条件が解けるまで、気付かないとか、維持されるとか、そういう条件もあったりした。 そういう場合、条件が解ける、変化する時に気づいたりした。

1621元気者警部:2023/03/29(水) 07:43:15
まだ少ししか試していないのだけれど、
調べたところ、家に使われる農薬として、有機リン酸が使われている。 グリホサート(ラウンドアップ)も、有機リン酸系のの物質だ。

それは、強い酸性の毒物である。

それを中和するのに、アルカリ性が効果的らしい。

リン酸系の毒ガスの中和には、水酸化ナトリウムNaOHが使われるということだ。 リン酸系の毒ガスがある場合、中和剤として水酸化ナトリウムNaOHを撒くということだ。 NaOhは、強いアルカリ性で、酸性を中和する。

ただ、NaOHは、簡単に反応して、別な物質に変わってしまう。 だから、即効性はあるが、すぐにアルカリを失うということになる。

そこで、別なアルカリ性のものは何かあるか?ということで、石灰がいいのではないか?
石灰Wikipedia
>生石灰(酸化カルシウム、CaO)及び消石灰(水酸化カルシウム、Ca(OH)2)の総称 。特に消石灰は粉体であり石灰(いしばい)ともいう 。なお、炭酸カルシウム(CaCO3)やカルシウム(Ca)を指すこともある

これを試してみようと思っている。 一か所、皿に入れて近くに置いてみた。

掃除の業者の人に一度聞いたことがある。 その時、アルカリ性で、中和させるといい、みたいな答えがあった。 ネットでもそれらしいことを見た。

リンを含んだ排水の処理法(1)-凝集沈殿法
https://kcr.kurita.co.jp/wtschool/033.html
リンを含んだ排水の処理法(2)-MAP法
https://kcr.kurita.co.jp/wtschool/034.html

こういうのも見たが、アンモニアと、マグネシウム、も、更に補助的に、効き目があるような気がする。 詳しくわからないが・・。
アンモニアは、生き物がある空気中に、必ずあるのではないか?腐敗匂とかは、アンモニアが含まれていだろうし、空気中の細菌の死骸からアンモニアは出ると思う。
マグネシウムと言えば、例えばにがりだが、それもあわせて中和反応によいかもしれない。 これも一か所で置いてみた。

この感じで合っていると思われる。
まだ試していないのだが・・
これは詳しい人がいるので、調べたらいいと思う。

1622元気者警部:2023/03/29(水) 12:36:51
補足
本で読んだ知識だけど、
家の基礎の、コンクリートの土台 と、柱など、とにかく木造で使われている木 が、接している部分、そこは、根と言うらしい。
根のところは、湿気るらしい。 コンクリートが水分をよく含むということもあり、そこのところが、よく腐る、かびる、シロアリもつくことがある。
というわけで、根のところは、防腐剤を使った木材を使っている。 (本で読んだ知識)
この防腐剤も、同じような有機リン酸系農薬だが、この部分を中和するとどうなるのかという問題は、気になる。
シロアリが問題なので、それをよける別のやり方は、いくつもあると思われる。
ネットで見かけた知識だけど、古来、日本の建築では大麻を、建材に使っていたという。大麻には、殺菌(防腐)効果があるという。それにより、木造建築が保たれていた。
戦後の、大麻取締法により、建材として大麻が使われなくなった。そして、農薬が使われるようになったという。

1623元気者警部:2023/03/29(水) 12:59:38
これも別の本で読んだだけの知識ですが、
木造建築でシロアリが問題なんだけど、その前に、木が腐る、カビる、ということがある。それを防ぐには、湿気ない、ということが大切だという。
だから、湿気ない、カビない、腐らない、シロアリがつかない、ということになるそうだ。
山本順三さんの著作。
船瀬俊介さんの本でそれらを知ったということ。

1624元気者警部:2023/03/30(木) 21:48:58
なんでも言えることだが、量が多すぎると、毒になる。ということがある。

私もこれはよくわかっていないんだけど。
今思ったのは、たぶん料理のたとえで、塩サジ一杯のところを、こぶし大の塩を入れたら、毒になる、みたいな感じだと思った。

気をつけたいところ。である。

1625元気者警部:2023/03/30(木) 22:28:19
1/100 百分の一から試したほうがいいという発想もあるような気がする。 今ちょっと私のほうにサポート来ているみたいだな・・。

科学の言葉ではオーダーが違うという言葉がある。

そういえば、経験として、ものを置くという場合、隣の部屋とかで、中途半端な効果が出て、また変な効果が出るという場合があるのだ。そういうことも気を付けるべきだという経験をしたことがある。

いぜんそういう経験をしたことを書いたわ。 ものを置く場合、撤去できるようにしているのもそれだ。

いろいろそういうことがあるようだ。

1626元気者警部:2023/04/02(日) 10:22:45
補足

石灰も撒きすぎると、たぶん副作用があると思う。

で、気付いた人が、より自然に近いものということで、草木灰を使うという世の中だと思う。

私はこういう経験がないので、たぶん。 使いすぎると副作用があるというのは、なんでもそうだと言える。

Wiki 漆喰 から
>漆喰(しっくい、石灰、英: Plaster)とは、水酸化カルシウム(消石灰[1])を主成分とする建築材料[2]。住宅様式や気候風土などに合わせて世界各地で組成が異なっており独自の発展がみられる建築材料である[2]。
>漆喰は、水酸化カルシウム・炭酸カルシウムを主成分としており、もとは「石灰」と表記されていたものであり

漆喰の原料が石灰だということだが、漆喰は建材であり、量が多いけど、何かそれ以外の原料で、アルカリ性の効果を抑えているのかもしれない。 ひょっとしてたぶん。

1627元気者警部:2023/04/06(木) 02:37:46
なるほど。 たぶんだけど、

石灰を撒くにしても、生の石灰をたくさん撒くのではなくて、サジ一とかもう少し多いとかの少量の石灰を(溶かしたりして)撒くといいのだろうな。

そういう経験がないので。しかしこれは、経験者はよく知っている話だと思う。

1628元気者警部:2023/04/06(木) 07:41:52
サジ一杯の石灰と言ったのは、土地にまく場合のことで、

バケツの水とかだと、耳かき一杯ぐらい、0.1グラムか0.何グラムとかそういう量だと思う。

これは最近経験でそう思ったわ。 石灰ではなくて、松粉とスギナ粉、だけれど。 また農薬の中和というより水道水の塩素の中和で使った。 少し前の書き込みの後農薬にも少し試しで使ってみた。

松とスギナ(粉)は、アルカリ性だ。 ケイ素の化合物が含まれているとか。カルシウムの化合物に似ている。でアルカリ性。 おすすめできる。

1629元気者警部:2023/04/07(金) 21:09:52
理解があり、わかったので書くけど、

スギナは、わざわざ身の回りに植えたりしないほうがいい。名前もヤバいのがついている。

1630元気者警部:2023/04/10(月) 09:45:03
植物による毒を受ける、条件で決められていた。

最近、スギナの毒性について気づいた。私は長い間ツツジの毒性で被害があった。それに気づかなかったのだが、去年ぐらいに、それに気づいて、以後対処できるようになった。 対処もできなかったのである。条件であった。

そして、今、スギナということを理解した。それまで存在も知らなかったが、これは、つつじの数倍の害があるとわかった。 これも、その毒を受ける、ということが、条件で決められていた。 気づかない、対処できないというのも、条件で決められていることが多くある。

そして、どうやら、スギナ条件が、解けたらしい。 ツツジ条件もまた、解けていっているようだ。

女系の一部集団が条件を維持するという条件であった。性質は激苦だそうだ。つつじの場合は、参謀本部(仮称)、と、上級(俗称)エネルギー者 支配力(権力)(条件)が持っていた、死 を与える みたいな条件。 こういう条件であり、その動きが作られていて、その害を受けるのもまた条件で決められている。

ともかく、それら条件が、解けてきたということ。

スギナについていえば、最近気づいたが、神経活動を止める物質が根から出ているから、全身が血行不良になる。青ざめてフラフラする。 また血行不良に対して、不整脈が出たり、血圧をあげる必要などから意識がもうろうとしたり、急なポンプで意識が飛んだり。春になると、根の活動が増えるから、せん妄におそわれることもある。脳神経の阻害であろうか。血行維持のために躁になったりもする。

スギナも生態があるから、昨日思ったのは、たぶん一部の樹木があると生えないのでは、とか、ヨモギとかよさそうかなとか、ヨモギも抜かれる草みたいだけど、あとスカンポとかどうかな、とか思っていた。 これは詳しくないので気にしてみたらいい。

1631元気者警部:2023/04/10(月) 09:50:31
ヨモギ生やしたらどうなるの、とか、やったことないのでわからない。それぞれに聞くなど、また、試すなどしたらいいと思う。

1632元気者警部:2023/04/10(月) 09:53:37
スギナは今まで周りで見たことがなかったけど、最近近くに少し植えることがあって、それでわかった。

1633元気者警部:2023/04/10(月) 11:05:28
長い歴史の知恵で、そういう植生はしられているのだろうけど、

たぶん南天とかもそういうのではないか?スギナが生えないという意味で。 とか思ったけど、私はそこまでわからないが、本当にそうなるのかどうか経験もなくて知らないが。

知っていることがあって、南天は、よく見かけるのが2種類ぐらいあって、効かないのと効くのがあるみたい?

見た目は同じなんだけど、効き目が違うみたい? よく知らないけど、見た印象では、葉の色が少し薄い、実の色も少し薄い、そして葉の大きさも少し大きい?こちらのほうが効きそう? 逆に葉も小さくて色も濃くて、というのは効かないかもな?

?のところは、私の推測というか、今そう思っているだけ。

1634元気者警部:2023/04/10(月) 11:07:29
・・この時期の私のためにも、スギナはよけて条件になっていたのかもしれないな。

とにかく、条件は全て解ける。

1635元気者警部:2023/04/10(月) 14:06:48
(たぶん)南天についても、効果がないというのは言い過ぎで、効果が大きいのと少ないのがある、という感じだと思う。たぶんそうだろうと思う。 私が今思っていることを書いただけ。

1636元気者警部:2023/04/10(月) 14:43:19
>>1630 訂正 スカンポ ではなかった。 ノゲシ だった。
あちこちによく生えていて、一年中花が咲き種が採れる。 二年草らしい。根がわりと広いし、下が空いている。 なんとなく思っただけ。 スカンポのほうは、私はよく知らなかった。 名前間違い

1637元気者警部:2023/04/10(月) 22:28:32
そうか。対処としては、ゴムマルチ、ゴムの布なんかを上にかけてしまえば、さすがに数年以上、根だけで生きてはいないから、それで対処できる、と言えるのだろう。

気付かない、動かない、という条件があるので、気付かないし、対処できないということがあるから、大変なのだ。 私も数十年、農薬が身の回りにあることに気づかなかった。そういう条件であったのだ。

1638元気者警部:2023/04/10(月) 23:43:29
訂正 せん妄になるというのは、世間で春になるとそういう症状が出ることがあるみたいに言われているから書いたけど、脳の神経を阻害するからというわけではなく、身体的な厳しい状態から、そういう体、また意識の動きが出るということのようだ。

1639元気者警部:2023/04/10(月) 23:59:06
脳の機能は、かなり厳重に守られているから、化学物質で脳の神経が阻害されるという感じには、そうそうなりにくいという感じだろう。

しかし幻覚剤は脳神経に透過するのでは? いや、幻覚剤は、ドーパミンとかが過剰に出ることで脳が反応するだけなので、脳神経に何か作用しているというわけではない。

1640元気者警部:2023/04/11(火) 00:05:04
訂正、幻覚剤については、たしか、セロトニンが止められるか多くなるか、どっちかだったはずだ。 どっちだったか覚えていないけど。

1641元気者警部:2023/04/11(火) 00:16:06
そうだ。思い出した。 スギナについて、ペヨーテと基本同じような物質も出している。根から。 ペヨーテを10年以上部屋で育てていたけど、幸せに感じる物質を出していたわ。 だが、全身的に、神経の働きを阻害もしていた。 3年ぐらい前に阻害の効果に気づいたわ。


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