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【2010年】イエスキリスト降臨【7月2日】

119.7:2010/07/01(木) 09:10:43
世の終わりには、どんな前兆がありますか、人に惑わされないように気をつけなさい。多くの者がわたしの名を名のって現れ、自分がキリストだと言って、多くの人を惑わすであろう。民は民に、国は国に敵対して立ち上がるであろう。またあちこちに、飢饉が起こり、また地震があるであろう。しかし、すべてこれらは産みの苦しみの初めである。また、戦争と戦争のうわさを聞くであろう。注意していなさい、慌ててはいけない。それは起こらねばならないが、まだ終わりではない。そのとき人々は、あなたがたを苦しみにあわせ、そのとき、多くの人がつまずき、また互いに裏切り、憎み合うであろう。また多くのにせ預言者が起こって、多くの人を惑わすであろう。また不法がはびこるので、多くの人の愛が冷えるであろう。

あなたがたの逃げるのが、冬または安息日にならないように祈れ。その時には、世の初めから現在に至るまで、かつてなく今後もないような大きな患難が起こるからである。もしその期間が縮められないなら、救われる者はひとりもないであろう。しかし、選民のためには、その期間がちぢめられるであろう。そのとき、だれかがあなたに『見よ、ここにキリストがいる』。また、『あそこにいる』と言っても、それを信じるな。にせキリストたちや、にせ預言者たちが起こって、大いなるしるしと奇跡とを行い、できれば、選民をも惑わそうとするであろう。ちょうど、いなずまが東から西にひらめき渡るように、人の子も現れるであろう。

しかし、その時に起こる患難の後、たちまち太陽は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう。そのとき、人の子の徴が天に現れるであろう。またそのとき、地のすべての民族は嘆き、その力と大いなる栄光とをもって、人の子が天の雲に乗ってくるのを、人々は見るであろう。彼は大いなるラッパの音と共に天使たちをつかわして、天の果てから果てに至るまで、四方からその選民を呼び集めるであろう。いちじくの木からこの譬を学びなさい。その枝が柔らかになり、葉が出るようになると、夏の近いことがわかる。そのように、すべてこれらのことを見たならば、人の子が戸口まで近づいていることを知りなさい。見よ、わたしはすぐに来る。報いを携えてきて、それぞれの仕業に応じて報いよう。わたしはアルファであり、オメガである。最初の者であり、最後の者である。初めであり、終わりである。主イエスよ、来たりませ。マラナタ!


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