したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

身の回りの電波

380今日の電波マニア:2004/09/01(水) 01:53
エンターテインメントとは、それを享受する人を「楽しませる」ことが主眼であって、
それを政治や思想、個人の主張の手段にしてはいけないっていう大前提があると思います。
もちろん、映像作家の中には自分の主義主張を入れつつもいい作品を作っている人も
おりますが、大体の場合、「人を楽しませる」という前提を押しのけてはいけないと思います。
その上で、政治やら思想やらを押しつけるのは論外として、中・韓のコピー作品や昨今の
日本の娯楽会でも顕著な「○○のような作品が作りたい」「○○先生のような作品が書きたい」
というのでも当然ダメなわけで。エンターテインメントの世界では、「人を楽しませるために、
自分は○○が得意だから○○を使った」映画、小説、マンガ、ゲームとあらゆるジャンルにおいても
「楽しませる手段」である前提を無視してそれ自体を目的にしてはいい作品など生まれるはずもなく。
共産主義に染まった社会というのは、こういう考えを根っこから排除してしまいますからねー。
大御所のロシアなんて、ロシア文学などというものはもう過去の栄光に成り下がり、
ハリーポッターのパチモンこさえて「これは私のほうが先に書いた」とウソつくならまだしも、
「ポリーハッター」なんて作品まで平気で出てくる始末。
共産主義はイマジネーションの墓場ですよ。ていうか、日本のサヨババアたち見てれば分かりますよね。


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板