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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第53部

163正樹★:2022/03/13(日) 03:12:22
 
ウクライナ侵攻の構図「東南アジアでも起こりうる」 中国の冒険主義
有料会員記事ウクライナ情勢

聞き手・翁長忠雄2022年3月8日 9時00分

 https://www.asahi.com/articles/ASQ377F2VQ35UHBI01L.html?iref=pc_ss_date_article
 https://www.asahi.com/articles/ASQ377F2VQ35UHBI01L.html?iref=pc_ss_date_article

国際秩序を無視し、軍事力による現状変更を試みるロシアのウクライナ侵攻は、東南アジアにとってひとごとではありません。南シナ海でも軍事力を背景とした中国の進出が続いているからです。ロシアの行動と国際社会の対応は、海洋進出を図る中国を刺激する可能性があります。東南アジアの安全保障を研究している立命館大の本名純教授に聞きました。

【連載】ウクライナ危機の深層
――東南アジア諸国連合(ASEAN)は欧米のようにロシアを強く非難していないですね。

 2014年のロシアのクリミア半島併合の時も傍観していました。その年にウクライナ東部でマレーシア航空の旅客機が撃墜され、300人近くが命を失いました。ロシア関与が指摘されたにもかかわらず、ロシアを非難することはASEANとしてできなかった。今回もASEAN外相声明では最低限の懸念声明に限定しています。

北京で2月4日、中国の習近平(シーチンピン)国家主席(右)と会談したロシアのプーチン大統領=ロイター


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