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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

930正樹★:2020/12/04(金) 10:00:23
 
 感染症に対するうウイルス研究を進めています。
 
 AVSS×ゴホン!と言えば龍角散

 私達(株)AVSSと(株)龍角散は、共同研究を行なっています。(株)AVSSが持つことでの感染症を防ぐことでの知識と技術と、(株)龍角散が持つことでの天然由来成分や生薬の知識を互いに活かし、これからの世の中に身近に役立つ成分の研究を進めています。

 (1)小豆(あずき)にウイルスを抑えるチカラがある?
 ウイルスとは人に特有の病ではなく、植物もウイルスに感染します。それのために、長い年月の中で、ある種の植物もウイルスに対抗する防御機構を備えていることが分かりました。江戸時代の医学書に狂犬病ウイルスに感染した人の治療に小豆(あずき)を用いていた記述があります。近年の科学技術の発達により、小豆(あずき)の狂犬病ウイルスに対する作用が示されました(非臨床実験による反応)。小豆(あずき)は平安時代から邪気を払う力があるとされ、小正月に小豆粥(あずきがゆ)を食べる習慣があり、日本で伝統的に用いられて来た食品です。今回の共同研究で、小豆(あずき)の成分であるオリゴ糖誘導体に、有望な抗インフルエンザウイルス活性があると立証されました。

 (2)お茶と小豆(あずき)が一緒だと機能性がアップ!?
 ウイルスの生活環は、宿主細胞の糖タンパクや糖脂肪を認識し、宿主細胞に結合することに始まります。結合したウイルスは細胞内へ輸送され、複製されます。子ウイルスは細胞から遊離し、次の感染へ進むことになります。お茶と小豆(あずき)は、それぞれ別の段階で゜働くことが分かり、同時に作用することで、より強く活性が表われることが分かりました(非臨床実験による反応)。これらの抗ウイルス活性を持つ植物は、いずれも伝統的に風邪症候群やウイルス性疾患に用いられており、理に適ていると言えます※1。※1お茶や小豆(あずき)を摂取することによる効果を保証するものではありません。

     ===朝日新聞2020年11月19日(木)===

 小豆(あずき)入り御飯(ごはん)を毎日に食べる有志を大規模に募り、新型コロナウイルスの感染者の発生数変化を調べる社会実験をするべきではないか!?


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