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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

68正樹★:2020/05/06(水) 03:33:36
 
 今年2020年3月まで開成中高の校長を務め、4月に北鎌倉女子学園長に就任したことでの東大名誉教授の柳沢幸雄の教共育考

 「9月入学」の恒久化、長期的に見ても大いに利点

 ただ、私が注目したいことは、むしろ長期的なメリットだ。日本の大学は、経営面からも留学生の積極的な受け入れをせざるを得ない状況にある。4月入学と9月入学の両方を設けている大学も多いが、9月に一本化すれば、教職員の業務も効率化し、海外からの留学生も、日本から留学する学生も、年度途中の半端な時期に出入りしなくて済む。これは大学の教育カリキュラム全体を充実させることにも繋(つな)がる。

    ===朝日新聞2020年5月4日(月)===

 そもそも外国人に縋(すが)り依存しようとする発想自体が大間違いなのだ。中国政府が、日本の小中高校大学での教育に対して「尖閣諸島は中国領であると教えなければ、日本に留学生を送り出さない。送り出した留学生を日本から引き揚げる。」と恫喝したら、どうするのか?媚中化諸外国も中国に忖度し同調して、日本の小中高校大学での教育に対して「尖閣諸島は中国領であると教えなければ、日本に留学生を送り出さない。送り出した留学生を日本から引き揚げる。」と恫喝したら、どうするのか!?

 

(柳沢幸雄の教育考・共育考)「9月入学」の恒久化 長期的にみても大いに利点


有料記事
2020年5月4日 5時00分

 https://www.asahi.com/articles/DA3S14464853.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14464853.html?iref=pc_ss_date


「9月入学」のニュースが飛び交っている。入試や卒業もすべて5カ月先に延ばし、主要7カ国(G7)と同様、恒久的に「秋入学」にすることを私は提案したい。コロナ禍の短期的な対策としてだけでなく、日本の教育の長期的な視点からいっても、大いに利点があると思う。

 学校再開を小刻みに延ばしては、先を見据えた対…





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(柳沢幸雄の教育考・共育考)「9月入学」の恒久化 長期的にみても大いに利点


有料記事
2020年5月4日 5時00分

 https://www.asahi.com/articles/DA3S14464853.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14464853.html?iref=pc_ss_date

柳沢幸雄さん


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