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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

644正樹★:2020/10/16(金) 08:11:46
 

学術会議「最初の大失敗」 “せっかち”菅政権1カ月 成果に躍起、怠る説明
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会員限定有料記事 毎日新聞2020年10月15日 21時58分(最終更新 10月15日 22時01分)
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 https://mainichi.jp/articles/20201015/k00/00m/010/279000c
 https://mainichi.jp/articles/20201015/k00/00m/010/279000c
 https://mainichi.jp/articles/20201015/k00/00m/010/279000c
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菅義偉首相は16日で就任から1カ月を迎える。就任直後から、役所での押印廃止や携帯電話料金引き下げなどの検討加速を矢継ぎ早に指示。「スピード感」(首相)を持って成果を得ようと躍起だ。一方、就任2週間で日本学術会議が推薦した新会員候補6人を任命しなかった問題が発覚。政権は推薦された全員が任命されてきた前例を「打破すべき既得権」と位置づけて状況転換を図るが、説明不足は明らかだ。26日召集予定の臨時国会の紛糾は必至で、今後の政権運営を占う最初の関門となる。

 就任1カ月を控えた15日、加藤勝信官房長官の記者会見で焦点となったのは、中曽根康弘元首相の内閣・自民党合同葬に関して文部科学省が全国の国立大などに出した弔意の表明を求める通知だ。文科省は慣例に沿って通知を出したのだが、学術会議の問題発覚と時期が重なったことから「学問の自由」と関連付けた質問が相次いだ。加藤氏は「弔意表明は関係機関が自主的に判断される。内心の自由を侵すものではない」などの説明に追われた。


「奈良の柿PRレディ」から贈呈された柿を手に笑顔で記念写真に納まる菅義偉首相(右)=首相官邸で2020年10月15日午後2時14分、竹内幹撮影


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