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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

614正樹★:2020/10/07(水) 04:15:27
 
「日航123便墜落 圧力隔壁説をくつがえす」公式ブログ

1985年に起きた日航123便墜落事故を、当時日本航空スチュワーデスとして勤務していた著者・青山透子が、事故の真相を追い求めて綴ったノンフィクション
 https://tenku123.hateblo.jp/
 https://tenku123.hateblo.jp/
2020-10-01

日航123便墜落の真相を明らかにする会ホームページアドレス 

 https://tenku123.hateblo.jp/entry/2020/10/01/154428
 https://tenku123.hateblo.jp/entry/2020/10/01/154428



2020年10月1日 日航123便墜落の真相を明らかにする会

ホームページを開設いたしました。

ぜひ皆様、よろしくお願いします。下記アドレスです。

日航123便、青山透子、墜落の真相 | 日航123便墜落の真相を明らかにする会

(検索ワード)

初回は、殉職した客室乗務員の実妹さんからのメッセージを入れました。なお、海外からのアプローチもしやすくなりましたので、随時海外からのメッセージもお届けします。

この会は、事故調査報告書の元データとなる調査資料の開示を求め、情報公開を進めてまいります。

昨年まで、国や日航に対して遺族による情報公開請求を行ってきましたが応じませんでした。これらは墜落原因に疑問を持つ遺族の不信感となり、「今だからこそ開示すべき」との世論の声を無視し続けております。

世界レベルでは30年で公文書の開示が原則であり、このまま不開示が続けば、この日本という国の在り様が問われているといっても過言ではありません。

その一方で、当時の首相中曽根康弘氏は、自身の著書にて「日航機事故では防衛庁と米軍が(官邸を飛び越えて)連絡を取り合っていた」という前代未聞のことを述べたまま亡くなったのです。その中曽根氏のお別れ会が今月あるそうで、なんと9千万円もの費用をかけて行うとNHKニュースで聞きました。このコロナ禍の中、この9千万円以上(約一億円)の会場費その他は、自民党が独自に出すのでしょうか。それとも税金でしょうか?

例えば、いくら偉業を成し遂げた人であっても、一人でも殺人を犯したら当然のことながら罪に問われます。中曽根康弘氏は、日航123便墜落事件の521人の死に対して何も語らず、謝罪もせずにあの世に逝ったとなれば、果たして盛大な葬儀を行うべきかどうか、自民党員のみならず、私たち一人ひとりが考えなければならないと思います。

もしもですが、「自分の葬儀のお金は、相模湾での引き上げに使ってくれ」とでも遺言すれば、かろうじてその人間性が救われると思いますが、逝去報道を見ても、ことごとく日航の文字をはずし、あの事件がなかったことのようにふるまうように親友のW氏に遺言した様でした。あれでは、何の反省もないと思わざるを得ません。大変残念なことです。未解決のままで情報公開もせずという判断そのものが、日本という国の政治における隠蔽体質を表しているでしょう。菅政権は果たしてどのように判断するのでしょうか。信頼に値するか否か、見極めなければなりません。


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