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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部
604
:
正樹★
:2020/10/05(月) 07:24:56
【50部-565・573】
菅印の行方[7]政権浮揚へ、株価対策に腐心
「反対と知っていて、持って来たのか」。
当時に官房長官だった菅義偉首相は、財務省主税局の幹部達が持ち込んだことでの増税案の説明資料には目もくれず、突き放した。
資料には、株式などの配当や売却益に掛かる金融所得課税の税率を20%から、段階的に25%に引き上げる案が記されていた。2017年前後の数年間を、主税局は何度も理解を得ようと説明を試みていたが、菅義偉氏の答えはいつも同じだった。「株価に影響することは認めない。上げる気はない」。
アベノミクスの成果を一番に分かりやすく示せる株価こそ、政権浮揚には欠かせない。「株価政権」と呼ばれた安倍政権の中で、菅義偉氏も株価の動向には一際(ひときわ)敏感だった。
===朝日新聞2020年9月30日(水)===
「社会学者・宮台真司『でも実際は、先進国で日本だけ1997年から実質賃金の低下が続き、一人当たりの国内総生産は2018年に韓国とイタリアに抜かれました』」(50部-565)。日本軍での、道理堅実派を閑職に追いやった空理蒙昧派そのものだな!
(菅印の行方:7)政権浮揚へ、株価対策に腐心
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2020年9月30日 5時00分
https://www.asahi.com/articles/DA3S14640484.html?iref=pc_ss_date
https://www.asahi.com/articles/DA3S14640484.html?iref=pc_ss_date
「反対と知っていて、持ってきたのか」
当時、官房長官だった菅義偉首相は、財務省主税局の幹部たちが持ち込んだ増税案の説明資料には目もくれず、突き放した。
資料には、株式などの配当や売却益にかかる金融所得課税の税率を20%から、段階的に25%に引き上げる案が記されていた。2017年前後の数年間、主…
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