したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

592正樹★:2020/09/28(月) 08:06:26
 
岩手)顧問暴言で「絶望感」 バレー部員自殺で第三者委


有料会員記事

御船紗子、上地一姫 中山直樹
2020年7月23日 11時00分

 https://www.asahi.com/articles/ASN7Q7QLKN7QULUC00M.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/ASN7Q7QLKN7QULUC00M.html?iref=pc_ss_date


バレーボール部員だった高校3年の男子生徒(当時17)が自ら命を絶ってから2年。22日に公表された第三者委員会の調査報告書は、遺族が問題視していた顧問の暴言が、男子生徒が死にたいと思うようになった一因になったと認めた。学校や県教委の対応にも不備があったとしている。

 全国選抜チームの合宿に参加した経験もあった新谷翼さん。2018年7月3日、自室で亡くなっているのを家族が見つけた。

 報告書は18年の高校総体でチームが負けた際、顧問が責任を翼さんなどに押しつける発言をするなど、顧問の各発言は社会的相当性を欠き、教員としての裁量を逸脱していたと指摘した。その上で、高校総体県予選の敗北で自責の念に駆られ、自身の苦しみが受け入れられなかったことで絶望感や孤立感を深め自死以外を考えることができない状態になったと結論づけた。

 高校や県教委にも「適切な対応…




この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

有料会員記事

有料会員記事

有料会員記事


残り:864文字/全文:1225文字


佐藤博教育長(右)に調査報告書を手渡す第三者委の佐々木良博委員長=2020年7月22日、盛岡市


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板