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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

550正樹★:2020/09/15(火) 06:30:50
 
 現場へ!人道・博愛精神を第一に決断、「命のビザ」が問いかける

 8月12日の東京・永田町。超党派の国会議員で作る議員連盟は国会内で会合を開き、共同議長で衆院議員の山尾志桜里(46)が声明を読み上げた。
 「当局は次々と香港の自由と民主主義を求める活動家の摘発に乗り出している。(中略)香港市民の自治と自由を守る義務を果たすことを求める」。議員連盟は、香港からの入国や法人移転の増加に備え、日本政府に対し、就労ビザや留学ビザの申請に関して柔軟な運用も求めた。会合に参加したことでの明治大学教授の鈴木賢(60)は「周庭さんらを日本に呼び、発言の場を与えた私も、香港や中国に行けば捕まる可能性がある」と指摘し、「(国安法は)恐らく私達みんなに関わる法律だ」と訴えた。

     ===朝日新聞2020年))9月7日(月)夕刊===

 外国人よりも福島県等放射能汚染地域からの(原則として)強制疎開を最優先に着手すべきだろう。

 

(現場へ!)「命のビザ」が問いかける:1 人道・博愛精神を第一に決断


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2020年9月7日 16時30分

 https://www.asahi.com/articles/DA3S14613686.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/DA3S14613686.html?iref=pc_ss_date


第2次大戦中、北欧のバルト海に面したリトアニアで、ナチスの迫害から逃れようとしたユダヤ人に「命のビザ」を発給した外交官がいた。杉原千畝(ちうね)(1900〜86)。外務省の指示に反し、「人道、博愛精神第一」という立場から杉原が出した日本通過ビザは多くの命を救った。実際に救われた人数については諸説あ…




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香港国家安全維持法の施行に反対するデモ行進で、「(中国共産党の)一党独裁を終わらせよ」と書かれたビラを掲げる参加者(中央)ら=2020年7月、香港


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