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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

516正樹★:2020/08/22(土) 03:24:48
 
各々方(おのおのがた)!北海道島を含め日本列島の先着先住民族である日本人(日本民族)に対して、後着後続後住民族であるアイヌ人(アイヌ民族)が史実に反し先住民族気取りをするヘイトスピーチ(憎悪表現)をいい加減にやめさせるべきだと思うのだが如何(いかが)か?
 https://www.asahi.com/articles/ASN8K6X60N8KIIPE00P.html?iref=pc_ss_date



各々方(おのおのがた)!北海道島を含め日本列島の先着先住民族である日本人(日本民族)に対して、後着後続後住民族であるアイヌ人(アイヌ民族)が史実に反し先住民族気取りをするヘイトスピーチ(憎悪表現)をいい加減にやめさせるべきだと思うのだが如何(いかが)か?
 https://www.asahi.com/articles/ASN8K6X60N8KIIPE00P.html?iref=pc_ss_date



正樹-競売の如(ごと)く揺さ振りを掛けよ
@zunnagaru
·
2分
返信先:
@Japangard
さん
各々方(おのおのがた)!北海道島を含め日本列島の先着先住民族である日本人(日本民族)に対して、後着後続後住民族であるアイヌ人(アイヌ民族)が史実に反し先住民族気取りをするヘイトスピーチ(憎悪表現)をいい加減にやめさせるべきだと思うのだが如何(いかが)か?



アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初


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榧場勇太、芳垣文子
2020年8月17日 22時05分
 https://www.asahi.com/articles/ASN8K6X60N8KIIPE00P.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/ASN8K6X60N8KIIPE00P.html?iref=pc_ss_date


アイヌ民族が地元の川でサケを捕獲するのは先住民族の権利だとして、北海道浦幌町のアイヌ団体が17日、国と道を相手取り、漁業権を認めるよう求める訴訟を札幌地裁に起こした。弁護団によると、先住民族が伝統的に占有してきた土地や資源を利用する「先住権」の確認を求める裁判は国内で初めてという。

 提訴したのは「ラポロアイヌネイション」(旧浦幌アイヌ協会、長根弘喜会長)。訴状によると、メンバーのほとんどは江戸時代に道東の浦幌十勝川周辺で生活していたアイヌの子孫で、明治初頭に国がサケ漁を禁じるまで交易品としてサケの刺し網漁をしていた。禁漁に合法的な根拠はなく、同川河口部から4キロの範囲で刺し網漁をする権利があると主張している。

 道内の河川では現在、アイヌの文化的伝承・保存目的に限り、道知事の許可を受ければ例外的にサケ漁が認められているが、原告側は経済活動として漁業を営む権利を求めている。

 原告側が根拠にするのは、国が…




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アイヌ団体、サケの漁業権求めて提訴 先住権の確認は初


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榧場勇太、芳垣文子
2020年8月17日 22時05分

浦幌十勝川河口部の地図


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