「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第５０部 - 1522689452

468：正樹★：2020/08/06(木) 04:38:31: 　
　『週刊新潮』２０２０年７月２３日号
　「永寿病院に反省すべきだ」と言う「室井佑月」に反省のススメ

　　　　　　＝＝＝朝日新聞２０２０年７月１６日（木）＝＝＝

　医療関係者らへの感謝は、青いハンカチを自宅門扉に括り付けたり、定刻に屋外に向けて拍手したりするのではなく、一億玉砕総火ノ玉で新型コロナウイルス感染を恐れずに受診することである。

　

三重）ひやわん新生活に一役　コロナ感染防止呼びかけ

新型コロナウイルス

吉住琢二
2020年6月16日 11時00分

　https://www.asahi.com/articles/ASN6H7JJ1N6HONFB00Q.html?iref=pc_ss_date
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三重県名張市のご当地キャラクター「あれっこわい犬　名張のひやわん」が、新型コロナウイルスの感染防止策をわかりやすく伝えるポスターとハンカチができた。隣の伊賀市でも観光大使「いが☆グリオ」の同様のポスターが登場したが、名張の人気者も感染防止に一役買う。

　ひやわんは、名張出身で京都市在住のデザイナーが考案し、名張の市民有志でつくる「隠（なばり）ひやわん倶楽部」が町おこしに活用している。今回、デザイナー側から市と倶楽部に、感染予防の活動などに使ってほしいと、マスクをつけたり、手洗いをしたりするひやわんのイラストの提供があった。

　市ではこれらのイラストを使い、3密回避など「新しい生活様式」を紹介するポスターを制作。「ブサかわいい」ひやわんのイラストの横に「水と石けんで、あんじょう、洗わなアカンわて」「ちゃんと“あいさ（間の意味）”をとってや」など親しみやすい方言で注意を呼びかけた。

　A2判とA3判サイズを計60枚印刷し、市民センターなどの施設に掲示。今月10日号の広報なばりには保存版として詳しい説明を添えて載せた。市ホームページからポスターや個々のイラストのダウンロードもでき、自由に利用できる。

　一方、主に幼い子どもたち向けにポスター200枚とハンカチ約1200枚を作ったのは、隠ひやわん倶楽部。コロナ禍で中止した活動の費用を充てた。

　ハンカチは医療従事者への感謝の気持ちを込めた青色。ひやわんのイラストと「おうちにいましょ」「はなれていても心はちかく」などのメッセージをプリントしている。ポスターとともに市内の保育所や幼稚園などに配る。

　15日に市役所を訪れたひやわんと倶楽部のメンバーからハンカチを受け取った亀井利克市長は「園児はひやわんが大好き。ハンカチを使いたくて手洗いの回数も増えるでしょう」と感謝していた。

　ひやわんのデザイナーは「ひやわんはコロナ禍で出番が激減しましたが、名張のみなさんの役に立てることはないかと思い、住まいであるひやわい（路地）から出てきました」とのコメントを寄せている。（吉住琢二）

三重）ひやわん新生活に一役　コロナ感染防止呼びかけ

新型コロナウイルス

吉住琢二
2020年6月16日 11時00分

　https://www.asahi.com/articles/ASN6H7JJ1N6HONFB00Q.html?iref=pc_ss_date
　https://www.asahi.com/articles/ASN6H7JJ1N6HONFB00Q.html?iref=pc_ss_date

ひやわんが新しい生活様式をわかりやすく伝えるポスター=2020年6月10日午後0時1分、三重県名張市役所