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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

341正樹★:2020/06/26(金) 03:04:13
 
主な活動​[編集]

「主権回復を目指す会」も参照

1972年(昭和47年)8月4日、日中友好協会(正統本部)が派遣する「学生学習訪中団」の一員として、当時、未だ国交が結ばれていなかった中華人民共和国を訪問している[10][11]。

動画サイトに活動の様子をアップロードするなど、インターネットを積極的に利用した活動を展開している。中国、北朝鮮、韓国、マスコミ、創価学会、自民党、民主党、Google、生活協同組合、慰安婦謝罪要求運動などの活動を行っているキリスト教会、都道府県警察、外国人観光客など批判対象は多岐にわたる。運動としてはその時々にマスコミに取り上げられた物が多い。特定の支持政党は無く、自民党、民主党、公明党、社民党、共産党のことを「利権分配集団」と位置付けている。皇室典範の改正の是非については女系天皇容認の立場である。
平成13年(2001年)には女性国際戦犯法廷を取材したNHKに放送前に抗議した。その活動はNHK番組改変問題に関連してのものだった。
平成16年(2004年)には、南京大虐殺や百人斬り競争を虚構とする立場から、正気塾らが「集英社の不買運動を検討する会」「本宮ひろ志の歴史偽造を糾弾する会」なるグループを立ち上げ、本宮ひろ志が事実として描いた『国が燃える』を掲載した集英社への抗議行動に加わったとされる。
平成17年(2005年)の中国における反日活動に対する抗議デモの幹事を務めた。
平成19年(2007年)10月、沖縄県宜野湾市で、太平洋戦争(大東亜戦争)末期に沖縄で起こったとされるいわゆる「軍強制による集団自決」に関する県民集会に関し朝日新聞に抗議活動を行った。また「検証の結果、集会参加者が当初発表された参加者11万人には遠く及ばない1万8千人に過ぎなかった」と指摘した。
平成20年(2008年)、東村山市における街頭宣伝の際に、朝木明代万引き被疑事件の現場となった洋品店へ押しかけ、創価学会関係者であると攻撃するスピーチを行い、名誉毀損で提訴されるなど、三件の裁判で被告となっている(こちらを参照)。
平成21年(2009年)発売の雑誌WiLLによると過去に毛沢東主義者であったとする記述がされたことについて、抗議をおこなった[12]。日中友好協会(正統本部)が派遣していた「学生学習訪中団」の一員であり一ヶ月に渡って中国を旅行し文化大革命を直に目にした[1][13]。「敵を知り己を知れば百戦たたかうも危うからず」とし、現在では政治活動の参考として毛沢東を評価していると言っている[1]。11月8日には五百旗頭真・防衛大学校長の職員官舎へ押しかけ“辞職勧告”の街宣。五百旗頭の通報を受けた警察と警務隊が駆けつける騒ぎになる[14]。
平成22年(2010年)、環境テロリストのシーシェパードによる日本の捕鯨・イルカ漁、調査捕鯨船や監視捕鯨船など日本船舶への、白人至上主義に基づく人種差別的で過激なテロ行為に対し、日本政府が主権国家として断固たる抗議の意思を表明しないことに憤慨、数々の抗議行動を開始。シー・シェパードが和歌山県太地町のイルカ漁を盗撮した映画「ザ・コーヴ」に対しても、これを反日プロパガンダ映画として上映中止に追い込むなどの激しい抗議行動を展開した。これら一連の模様はロイターやアルジャジーラなど海外の主要メディアで大きく報道された。後に同じ反シー・シェパードで親日派の「テキサス親父」ことトニー・マラーノとの親交のきっかけともなる。しかし抗議行動が激化するさなか、数度にわたってYouTube動画サイトの「主権回復を目指す会」アカウントが停止になる。
平成23年(2011年)、国家公務員共済組合連合会(KKR)による中国大使館都内一等地買収問題で、中国共産党政府により日本国首都の土地が合法的に取得されることに対し、尖閣問題よりむしろ直接的具体的で深刻な国土侵略行為だとして座り込みの抗議活動を行う。同年3月11日の東日本大震災・福島原発事故発生では、その後の東京電力の対応や原発利権村に抗議し、東電本社を始め住友化学、経団連本部や米倉弘昌経団連会長自宅前街宣などの一連の抗議行動を展開。10月には「脱原発!愛国デモ行進」開催。11月、自称元従軍慰安婦らが日本政府に謝罪と補償を求めて来日するという「韓国水曜デモ1000回アクション」に反対し、毎週水曜日に韓国大使館前で無言抗議形式でのアンチ「水曜デモ」を始める。
平成24年(2012年)5月12日、主権回復を目指す会の主催で、討論会「ネット右翼vs安田浩一」を行う。討論会には、ネット右翼に批判的なジャーナリストの安田浩一を招いた[15]。
平成26年(2014年)9月21日、主権回復を目指す会の主催で、安田浩一、山口祐二郎、野村旗守らを招いて討論会「在特会によって貶められた愛国運動と日章旗」を開催する[16]。


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