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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第50部

219正樹★:2020/06/02(火) 03:03:21
 
「尖閣諸島へ強まる攻勢 中国の国家戦略」(時論公論)

2020年05月29日 (金)

津屋 尚 解説委員



 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/430017.html
 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/430017.html

各国が新型コロナウイルスへの対応に追われる中、中国が海洋進出を活発化させています。沖縄県の尖閣諸島では、中国海警局の船が日本漁船を追尾し3日間にわたって領海侵入を繰り返すという、これまでになかった動きも確認されています。徐々に強まる中国の攻勢は、尖閣諸島を含めた中国周辺の海洋全体を支配するという長期的な国家戦略の一環とみられます。尖閣諸島での中国の活動を分析し、日本の対応を考えます。

(解説のポイント)
・強まる攻勢の実態
・“海洋強国”への長期戦略
・日本はどう対応するのか

【強まる攻勢の実態】
「尖閣諸島は、歴史的にも国際法上も日本固有の領土であることは明らかで、日本が有効に支配しており、解決すべき領有権問題は存在しない」。これが日本政府の立場です。
しかし中国は、尖閣諸島の領有を主張し、周辺の日本の領海やそこに接する「接続水域」に海の法執行機関である中国海警局の船を絶え間なく送り込み、海上保安庁の巡視船が24時間現場に張り付いて警備をするという状態が何年も続いています。
実は、中国側の動きは、新型コロナウイルスが蔓延する前から活発化していました。海上保安庁の複数の幹部は去年すでに「中国の活動は今までとは違う局面に入っている」と話していました。


「尖閣諸島へ強まる攻勢 中国の国家戦略」(時論公論)

2020年05月29日 (金)

津屋 尚 解説委員



 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/430017.html
 https://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/430017.html


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