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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

842正樹★:2019/05/12(日) 04:58:50
 
「飛躍なるか 日本の宇宙ビジネス」(時論公論)

2019年05月07日 (火)

水野 倫之 解説委員

 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/319681.html
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/319681.html

令和の新時代の日本の宇宙開発は、民間ロケット初の宇宙到達で幕を開け。
北海道のベンチャー企業の小型ロケットが打ち上げられ、国内では民間として初めて高度100キロの宇宙超えに成功。
今後民間による宇宙ビジネスが拡大していくことへの期待。
しかしここまで失敗も続いたほか、世界はさらに先を行っており、課題も。
今後宇宙ビジネスを拡大していくためには何が必要なのか、水野倫之解説委員の解説。


ロケットは全長10mと大型ロケットの5分の1と超小型。
先週末、千人が見守る中、北海道大樹町の施設から発射された。
ゆっくりと上昇を続け、高度100キロの宇宙空間を超え113キロまで到達、その後予定通り北海道沖の太平洋に落下し、打ち上げは成功。

開発したのは北海道のベンチャー。
社員は若者中心20人あまり。実業家の堀江貴文さんの出資を受けて、6年前から本格開発。

目指すのは格安ロケット。
日本が国家として開発したH2Aは34回連続成功の超高性能ロケット。
しかし衛星打ち上げ受注は6基にとどまり、世界では売れてない。
特注部品を使い、1回あたり100億円と打ち上げコストが高いから。



「飛躍なるか 日本の宇宙ビジネス」(時論公論)

2019年05月07日 (火)

水野 倫之 解説委員

 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/319681.html
 http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/319681.html


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