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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

833正樹★:2019/05/05(日) 00:55:09
 
 多事奏論
 編集委員・吉岡桂子

 「想定外」と言うワナ、華為はブラックスワンか

 私が上海支局員として中国取材を始めた時は2003年。日中関係の悪化もあって、中国経済や中国企業の強みを書けば「親中反日」とレッテルを貼られた。善悪好悪を論じていない経済分析にまで感情が跳ね返り、ネットで攻撃されることもある。日本の書店で「中国経済崩壊」本と「ニッポンすごい」本が平積みにされる一方で、中国の経済規模は日本の3倍近くに膨らんだ。

       ===朝日新聞2019年4月27日(土)===


 伊藤詩織さん支援の会発足

 意識を失った状態で性行為を強要されたとして、ジャーナリストの伊藤詩織さん(29)が元TBS記者の男性に慰謝料などで1100万円の損害賠償を求めている訴訟で、伊藤詩織さんの裁判を支援する会が10日に発足した。都内で開かれた発足集会には、約150人が参加。伊藤詩織さんの弁護団は2017年12月に第1回口頭弁論が開かれた後は非公開の弁論準備手続きが続いていることや、刑事事件で不起訴となった男性側から今年2月に1億3千万円の慰謝料や謝罪広告の掲載を求める反訴が行なわれたことなどを説明した。支援方法などの詳細は、会のHP(https://www.ftwshiori.com/)。

     ===朝日新聞2019年4月12日(金)===

 
 『文藝春秋』2019年4月特別号
 完全シミュレーション日韓断交〜「慰安婦」から「徴用工」まで論じ尽くす
 寺田輝介/高杉暢也/福山隆/浅羽祐樹/黒田勝弘
 陛下の謝罪まで要求することでの常軌を逸する国家と如何に対峙すべきか。5人のプロの見解は。
1.親日清算、文在寅政権“お手軽愛国”の真実
2.徴用工問題、日本の経済支援はどこに行った
3.米朝交渉、韓国軍が自衛隊との協力を止める日
4.新・征韓論、対日暴走を制御する方策とは

       ===朝日新聞2019年3月9日(土)===


 『Weeklyプレイボーイ』No.17
 3カ月連続日米首脳会談が迫る〜トランプから安倍政権への「15兆円の請求書」全項目
 京都・大阪インバウンド地獄の実態

        ===朝日新聞2019年4月16日(火)===


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