「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第４８部 - 1500136286

803：正樹★：2019/03/24(日) 06:13:55: 　
　「千里の道も一歩から」と言いますし、世論の賛否両論に分かれることでの難易度（ハードル）が高いことを「現実の選択」にするには、まずは難易度（ハードル）が低いことから始めた方が確実なのではないのでしょうか？
　例えば、おかしな校則などの問題が山積している小中高校の登下校（通学）は、「定期試験で一定点以上の得点の場合は、次の定期試験まで登下校（通学）は生徒本人の自由（自主判断）にする」制度の創設の市民運動も始めるべきではないのでしょうか？
　そもそも、「自分達・小中高校先生様らの女子生徒への性犯罪を隠蔽したり教科書購入などで餞別（せんべつ）や賄賂を飛び交わせる」ことでの法律を守らないくせに、生徒にはヘンテコな校則とやらを徹底的に守らせようとする小中高校に疑問を抱きながらも通学し続けることでの忍従（にんじゅう）過ぎる国民性を叩き直すことでの、脱無批判（脱忍従）を始めるべきではないのでしょうか？

『ＡＥＲＡ』２０１８年１１月１２日号
ＰＴＡを退会したら登校班から外された
任意加入のはずなのに「全員強制」が定着／「やらない人はズルい」と餅つき大会や運動会のテントからは締め出しや、卒業記念品も貰（もら）えない
『ＡＥＲＡ』２０１８年１２月１０日号
親心と多忙な先生が擦れ違う！親と先生６８２人の本音
「学校は不自由だ」が全体の９割超
「給食中に一切の私語ナシ」「冬でも半袖短パン」に疑問でも先生達は忙し過ぎて変えられない
『５２４人の命乞い～日航１２３便乗客乗員怪死の謎』
（文芸社・２０１７年８月１２日初版第１刷発行２２３頁～２２４頁：小田周二）
日本の国会議員も、選挙の時は市民に快く受け入れられるようなことを言って選ばれるが、ただ権力維持には執拗だが、総理の言動に無条件で賛成するだけで、全く無能の存在と言っても良い。

　国民主権は、選挙が間近（まぢか）の期間だけである現実を受け入れるべきで、また、そもそも「次の選挙が２カ月以上先なんて、待ち切れない」と思うようでなければならないのではないのでしょうか？
　真っ当な競売（オークション）と同様に、「（選挙では、社会情勢が好転しない主因の）『競売（オークション）で、最初から落札する相手を決めている』ようなことでの、選挙で、候補者名や政党名を具体的に挙げて投票を呼び掛ける事」を根絶させ、選挙でも、“競り値”（選挙公約案）以外は禁句を社会常識にさせるべきではないのでしょうか？

　　　　　×　　☆☆☆候補や△△△党に投票してくれ！

　　　　　〇　　（具体的な選挙公約案を挙げて、例えば、）
　　　　　　　「小中高校の登下校（通学）は、『定期試験で
　　　　　　　一定点以上の得点の場合は、次の定期試験まで
　　　　　　　登下校（通学）は生徒本人の自由（自主判断）にする』
　　　　　　　制度の創設」を選挙公約にしていることでの
　　　　　　　候補者や政党に投票してくれ！
　

高樹沙耶　虹の豆日記
　https://ameblo.jp/ikuenijinomame
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AbemaTV 『月曜The NIGHT』生出演

2019-03-15 20:18:25

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