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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

719正樹★:2019/02/02(土) 03:58:15
 
近親相姦 父娘相姦
 http://www.erotown.com/toupara/bbs/b04_4/index.cgi?mode=thr&no=5535
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1. 近親相姦談話 投稿者:けーいち 投稿日:2016/03/22(Tue) 12:50 No.5535

奈津紀ちゃんとの1件があった年の11月。
それは上旬の平日の事でした。
その日、私は仕事を終えて夕方前には帰宅していました。
自宅にはまだ誰もおらず、妻は仕事で、紗緒梨はアルバイトで夜まで帰ってきません。
和矢と亜由美は予備校が休みなので、夕方には帰ってくるはずでした。
そんな中、お風呂に入ってくつろいでいた私でしたが、何故だか急に亜由美とHをした
いという気持ちが湧いてきていました。
するとそこへ、亜由美が帰ってきました。
どうやら和矢とは別行動だったらしく、1人での帰宅でした。
これにより、普段なら抑え込んでいる気持ちが、一気に盛り上がってしまいました。
私はソファーに座ったまま亜由美を呼び寄せると、膝の上に抱っこしました。
そして思い切って、Hがしたいと伝えました。
もしアノ日だったり、危ない日だったりしたら、潔く諦めるつもりでしたが、結果は中
出しさえしなければ大丈夫との返事でした。
ただ急な事なので、亜由美の気持ちがどうかという心配がありましたが、意外にもそこ
は素直に受け入れてくれました。
私は亜由美の気持ちが変わらないうちにと、早速亜由美の部屋へと移動しました。
そして部屋に入るなり、私は身に着けていた全ての衣服を脱ぎ去り、文字通り一糸纏わ
ぬ姿になりました。
亜由美はお風呂に入る前だったので、ちょっと恥らっていましたが、それでも私と同じ
ように、制服を脱いで裸になってくれました。
お互いに生まれたままの姿になった私達は、ベッドに倒れこむ前に、立ったまま抱き締
め会ってキスを交わしました。
既に気持ちが昂ぶっていた私は、直ぐに舌を差し入れて、深いキスを求めました。
ちょっとムードに欠けるかとも思いましたが、亜由美と裸で抱き合って、その素肌の感
触を直に感じてしまうと、どうにも抑えが効かなくなっていました。
幸いにもそんな私の気持ちを察してくれたのか、亜由美も唇を開いて私の舌を受け入れ、
徐々に舌を絡めてきてくれるようになりました。
やがて一通りのキスが終わって一息吐くと、亜由美の手と視線が私の下半身へと向けら
れました。
そこには頭をもたげ始めていたアレの姿がありました。
「お父さんの・・もう元気になってきてる」
「亜由美とHしたいって気持ちで一杯だからね・・遠慮しないで触ってもいいよ」
「うん・・・あ・・凄い・・どんどんおっきくなってくるよ」
「ん・・気持ちいいし早く亜由美とHしたいからね・・それにHするならオチンチンで
思いっきり感じたいからね」
私がそう言うと亜由美は小さく笑って、指先でアレを撫でながら、もう1度唇を重ねて
きてくれました。
私もそれを受け止めながら、亜由美の髪の毛や背中、お尻の膨らみを撫でてあげました。
やがて私のアレは完全に反り返り、亜由美の手の中ではち切れんばかりに膨れ上がって、
その存在をアピールするようになっていました。
ここで亜由美から奉仕の申し出がありましたが、私はそれをやんわりと断ると、ベッド
の上に移動しました。
この日は奉仕をして貰うよりも、早く亜由美と1つになりたいという思いの方が、完全
に勝っていたからです。
でもその為の準備が、亜由美の身体ではまだ整っていませんでした。
そこで私が奉仕をしようとすると、今度はそれを遮ってきました。
「今日はお風呂に入ってないから恥ずかしいの・・キスするのはまた今度にして」
「じゃあ代わりにオチンチンでしてあげるね・・亜由美の一杯擦ってあげるから」
「うん・・それならいいよ・・お父さんのと一緒に感じるのがいい」
私が提案した素股に亜由美も同意してくれたので、私達は正常位の体勢になって、お互
いの下半身を擦り合わせていきました。
この時点で私のアレは既に臨戦態勢を整えていましたが、亜由美の泉はまだ潤ってはい
ません。
私は焦る気持ちを抑えつつ、反り返ったアレの裏側を泉の上にあてがって、ゆっくりと
下半身を揺らしていきました。
「あん・・お父さんの凄く温かい・・それに凄く硬くなってる」
「ん・・この方が亜由美も感じてくれるし・・お父さんも気持ちいいからね・・亜由美
のもスベスベしてていい感じだよ」
「恥ずかしい・・でも嬉しい・・・あぁん・・お父さん・・もっと動かしてもいいよ」
亜由美がそう言ってくれたので、私はあてがっているアレを遠慮なく擦り付けていきま
した。


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