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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

681正樹★:2019/01/10(木) 04:50:34
 
関連人物[編集]
影響を受けたアーティスト[編集]
リッチー・ブラックモア/ Ritchie Blackmore ディープ・パープルの元メンバーで、イギリスを代表するギタリスト。気難しい性格として知られているが、ブライアンとは互いを尊敬し合う間柄である。 チャリティーコンサートなどで度々共演している。ブライアンは1993年のソロツアーで、リッチーの在籍していたバンド・レインボーの「シンス・ユー・ビーン・ゴーン (Since You Been Gone)」を取り上げている。
AC/DC オーストラリア出身のハードロックバンドであり、ブライアンが参加してみたかったバンドとして彼らの名前を挙げている。「クイーンをやってなかったらAC/DCに入りたかったかな。でも、残念ながら、僕じゃサイズも形もあのバンドにはふさわしくないと思うよ。というのもクイーンとは全く違うからね。クイーンっていうのはものすごくいろんな影響を折衷するバンドだったからさ。僕たちはそれこそありとあらゆるジャンルの分け隔てを踏み越えていったんだからね。でも、AC/DCっていうのはそういう意味じゃ対極にあるバンドなんだよ。奴らには自分たちのスタイルのなんたるかがわかってるし、それはとてつもなく純化されたもので、僕はそれにすごい敬意を感じてるんだよ。連中の鳴らす音は一音一音が完全なAC/DCになってるんだ」と高く評価している。

交友のあったアーティスト[編集]
本田美奈子./Minako Honda 日本の歌手で、1985年の初の武道館公演のオープニングにフレディの楽曲「ボーン・トゥ・ラヴ・ユー」を使用し、EMIのプロデューサーがメイにこれを聞かせたところ、興味を持ってプロデュースを申し出たことによる(当時の東芝EMIの本田のアイドル路線からの脱却戦略だと思われる。ちなみに、彼女の楽曲「the Cross -愛の十字架-」はゲイリー・ムーアの楽曲。アルバムCANCEL (本田美奈子.のアルバム)にはジョン・ディーコンの楽曲「ルーレット」(その後ジョンが自身のユニットでカヴァー)が収録されているが、同アルバムの作曲陣を見ればEMI所属アーティストで固めてあることがわかる)。1987年のシングル曲「CRAZY NIGHTS/GOLDEN DAYS」はブライアンの作詞・作曲・プロデュース(ギターも勿論弾いている)である。これは本田のイギリス・デビュー・シングルで英国では「Golden Days」がA面扱い。日本盤では秋元康が歌詞をつけている。その後も彼女との親交は続き、2005年に本田が白血病のため死去した際、自身のブログで本田とのレコーディングの際のエピソードを紹介するとともに「まだ若いのに無念」と追悼コメントが出された。本田の逝去後に発売されたアルバム「心を込めて...」に収録されている「Golden Days」は、夭逝を悼んだブライアンがこのために新たにリミックスしたものである。

ソロ・ディスコグラフィー[編集]
スター・フリート・プロジェクト - Star Fleet Project(Mini Album, 1983) #35 UK, #125 US
バック・トゥ・ザ・ライト〜光にむかって〜 - Back To The Light(1992)#6 UK, #45 Japan, #159 US
華麗なる復活 / 初ソロ日本公演記念ミニアルバム - Resurrection(1993)
ライブ・アット・ブリクストン・アカデミー - Live At The Brixton Academy(1994) #14 UK, #72 Japan
アナザー・ワールド - Another World(1998) #23 UK, #77 Japan
レッド・スペシャル / ジャパン・ツアー・ミニ・アルバム - Red Special(1998)
「フーリア」オリジナル・サウンドトラック - Furia(Soundtrack)(2000)


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