「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第４８部

643：正樹★：2019/01/05(土) 16:59:48: 　
　「赤ちゃん連れの方（かた）～」の発言は、青山透子さんの証言で最後部左５番扉（Ｌ５ドア）担当の対馬祐三子さんと確定されているが、対馬祐三子さんは、

　　　　　私は「56Ｃ」にもどりました。Ｌ５のスチュワーデスは通路をはさんでふたつうしろの空席に座りました。（吉岡忍著「墜落の夏」新潮社）

だから、落合由美さんの２つ後ろの通路を挟んでの機内電話（インターフォン）なしの（一般座席の）５８Ｄ座席に対馬祐三子さんは座り、それ以降は、対馬祐三子さんは機内電話（インターフォン）を使うことはできないから、公（おおやけ）になっているボイスレコーダー音声は改竄（かいざん）されている事が再確認される事になり、実際に、対馬祐三子さんが発言した時は、高天原山御巣鷹之尾根付近の１８時４７分～１８時５５分ではなく、

　　　　　そのとき、窓の外のやや下方に富士山が見えたのです。とても近くでした。このルートを飛ぶときに、もっとも近くに見えるときと同じくらいの近くでした。夕方の黒い山肌に、白い雲がかかっていました。左の窓の少し前方に見えた富士山は、すうっと後方に移動していきます。富士山が窓のちょうど真横にきたとき、私は安全姿勢をとって、頭を下げたのです。（吉岡忍著「墜落の夏」新潮社）

だから、山梨県大月付近の旋回中でもなく、落合由美さんの自分の座席の左側の窓から下方に富士山を見たのだから、（自民党政権政府公式見解の、富士山付近を山梨県富士五湖側を飛行していたのではなく、）富士山付近を静岡県太平洋側を飛行していた時の１８時２４分～１８時３９分の間になるのではないか。つまり、川上慶子さんの間近（まぢか）の最後部左５番扉（Ｌ５ドア）の客室乗務員専用座席（キャビンクルーシート）の機内電話（インターフォン）を使っての発言ではないか？
　また、川上慶子さんは、それを間近（まぢか）で目撃していたことになる！
　

【JAL】日航ジャンボ機墜落事故 43【123便】
　http://matsuri.5ch.net/test/read.cgi/archives/1540676148/
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