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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部
593
:
正樹★
:2018/12/11(火) 05:04:37
「F2後継機問題 『日本主導』の開発は」(時論公論)
2018年11月30日 (金)
増田 剛 解説委員
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/310360.html
http://www.nhk.or.jp/kaisetsu-blog/100/310360.html
こんばんは。ニュース解説「時論公論」です。
航空自衛隊の戦闘機F2の後継機開発をめぐる動きが激しくなっています。防衛省は、外国との共同開発を軸に検討を進め、海外企業が売り込みに力を注いでいます。一方、自民党の国防関係議員の間では、あくまで国産を模索すべきだという声や、共同開発の場合でも、「日本主導の開発」を求める声が強まっています。今夜は、F2後継機の開発方針をめぐる議論の現状と今後の見通しについて考えます。
解説のポイントです。
F2後継機に関して「日本主導」の開発を求める、自民党の国防関係議員の提言をみた上で、後継機の選定にあたって、外国との共同開発を念頭に、日本企業の参画を重視する防衛省の考え方をおさえます。
一方で、事実上、現時点で唯一の具体的な提案とされる、アメリカの軍需産業の案、アメリカ空軍のF22をベースにした案をみた上で、今後の議論の見通しを展望し、課題を考えます。
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