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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

581正樹★:2018/12/08(土) 18:11:31
 
実話BUNKAタブー
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E8%A9%B1BUNKA%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%AE%9F%E8%A9%B1BUNKA%E3%82%BF%E3%83%96%E3%83%BC
   『実話BUNKAタブー』(じつわぶんかタブー)は、コアマガジンが発行する日本の月刊誌。キャッチフレーズは「日本をバカにする天才雑誌」。ここでは、増刊号の『実話BUNKA超タブー』についても記載する。

概要[編集]

BUBKAの増刊号『実話BUBKAタブー』として、2010年1月に創刊。当初は隔月刊発行だったが、2011年4月よりBUBKAから独立し、月刊化。2012年9月15日発売の2012年11月号より、BUBKAの発行元がコアマガジンから白夜書房に変更されたのに伴い、誌名を『実話BUNKAタブー』に変更。
あらゆる分野を批判している雑誌であり、主張に矛盾を繰り返すような論調も多く見られる。 ただし格差社会に対しては一貫して「格差、残酷さを正当化する」路線を貫いており、解決案も出さない姿勢を貫いている。

政治、芸能、スポーツ、グルメ、サブカルチャーなど世間で話題となっているものに喰いつき、世間一般に良いと言われているものを批判したり、逆に悪いと言われているものを誉め上げるという、常に逆方向のことが書かれているのが特徴。特に漫画、アニメの批判ぶりは凄まじく、オタクの人権すら否定するほどに辛辣である。 しかし、出版元であるコアマガジンは、アダルトコミック誌・アダルトゲーム誌などのオタク向け書籍を多数出版しているため、自分自身すらも批判対象になっているといえる。そもそも、コアマガジンにアダルト・サブカル系分野を継承させた白夜書房は、オタクという言葉の誕生に深く関わっている。
過酷な労働環境によって社員が過労自殺したワタミについては、一貫してその社風を批判している。
中国、韓国に対しても批判的であるが、逆に保守層を批判する時には持ち上げることもある。

主な販売拠点であるコンビニエンスストアへの批判記事は皆無。ファストフードや大手飲食チェーン店のメニューを批判するコーナーがあるが、そこでもコンビニの弁当や総菜は取り上げられない。 同様に、電子書籍版の販売プラットフォームであるDMM.com(現在はFANZAに移行)も批判しない。また、DMMが発売元のゲームも批判しない傾向にあり、艦隊これくしょんは(いかにもターゲットになりそうでありながら)批判されたことがない。一方、刀剣乱舞のファンを批判したことはあるなど、基準は不明確である。

本誌に寄稿したり執筆したりしている作家、ライター、漫画家らも一切批判しない。
また、J-POP及びその歌手も批判傾向が強いが、DREAMS COME TRUEのような存在に対しては批判しても「及び腰」である。

現在の連載・コラム[編集]
デーブ八坂『バラエティ会議流行語辞典』
小田嶋隆『電波評論会』
長谷川豊『私は批判に屈しない!』
ロマン優光『好かれない力』
辛酸なめ子『新 下流社会の誘惑』
福満しげゆき『僕のはきだめ劇場』
西アズナブル『漫画 ホリエモンの多動録』
操山拓丸『買ってはいけない!今月の愚CARコレクション』(実話BUNKA超タブーから移籍)
韓国おもしろニュース〜今月もやっぱり隣国は愉快でした〜
Sexy Girl Collection
アラフォー負け組女子・松子の居酒屋をこじらせて
This is the Culture


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