したらばTOP ■掲示板に戻る■ 全部 1-100 最新50 | |

「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

269正樹★:2018/09/20(木) 03:59:18
 
永井愛
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E6%84%9B
 https://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%B0%B8%E4%BA%95%E6%84%9B
   Jump to search



永井 愛(ながい あい、1951年10月16日[1] - )は、日本の女性劇作家、演出家[2]。


略歴[編集]

東京都出身[3]。桐朋学園芸術短期大学演劇専攻科卒[2][1]。日本劇作家協会前会長[4]、理事[5]。2016年3月より副会長[6]。

春秋団に研究生として参加し、そこで出会った大石静と1981年、「二兎社」を結成[1]。脚本、演出、出演を二人で行う[1]。

1991年、大石は二兎社を離れ、以後永井が単独で主宰[1]。

受賞歴[編集]
第6回読売演劇大賞優秀作品賞(「時の物置」)[7]
平成7年度(第50回)芸術祭演劇大賞(「パパのデモクラシー)」[8]
第31回紀伊國屋演劇賞個人賞(「僕の東京日記」)[9]
平成9年度芸術選奨新人賞[10]
第1回鶴屋南北戯曲賞(「ら抜きの殺意」)[11]
第44回岸田國士戯曲賞(「兄帰る」)[12]
第8回読売演劇大賞 優秀演出家賞(「萩家の三姉妹」)[13]
第51回読売文学賞(シナリオ戯曲賞)(「萩家の三姉妹」)[14]
第1回朝日舞台芸術賞秋元松代賞(「こんにちは、母さん」と「日暮町風土記」の二作)[15]
第1回バッカーズ演劇奨励賞(「日暮町風土記」)[16]
第13回読売演劇大賞 優秀演出家賞(「歌わせたい男たち」)[17]
平成26年度芸術選奨文部科学大臣賞[18](「鷗外の怪談」)
第14回バッカーズ演劇奨励賞(同上)

著書[編集]
『カズオ』JICC出版局 1990
『時の物置』而立書房 1996
『パパのデモクラシー』而立書房 1997
『僕の東京日記』而立書房 1997
『ら抜きの殺意』而立書房 1998
『見よ、飛行機の高く飛べるを』而立書房 1998
『萩家の三姉妹』白水社 2000
『兄帰る』而立書房 2000
『こんにちは、母さん』白水社 2001
『新・明暗』而立書房 2002
『日暮町風土記』而立書房 2002
『中年まっさかり』光文社 2002 のち文庫
『歌わせたい男たち』而立書房 2008
『ぼくにできること』文芸社 2009
『片づけたい女たち』而立書房 2013
『書く女』而立書房 2016(樋口一葉を描く)


新着レスの表示


名前: E-mail(省略可)

※書き込む際の注意事項はこちら

※画像アップローダーはこちら

(画像を表示できるのは「画像リンクのサムネイル表示」がオンの掲示板に限ります)

掲示板管理者へ連絡 無料レンタル掲示板