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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

185正樹★:2018/08/22(水) 03:17:46
 
 https://www.bungeisha.co.jp/bookinfo/detail/978-4-286-18207-0.jsp
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あの夏、日航123便の命乞いした524の命は、
情け容赦なく自衛隊・総理に奪われた!


524人の命乞い
日航123便乗客乗員怪死の謎
小田周二
(おだしゅうじ)



1985年8月12日。垂直尾翼を失い、操縦が困難になった日航123便。自衛隊・総理は、524人の命乞いを無視して唯一助かる機会を奪った。それは横田基地への緊急着陸。さらに、自衛隊標的機の123便への衝突の不祥事を隠すために、123便を情け容赦なくミサイルでの撃墜を命じた。総理が自衛隊幹部とテロ虐殺を共謀し殺害実行した123便墜落の驚愕・慟哭の真実がここに。



著者プロフィール
1937年、奈良県生まれ。
大阪大学工学部応用化学科卒業。
プラスチック製造メーカー勤務。
研究、技術開発、製造、品質管理部門に従事。
現在横浜市に在住。
日航機事故(1985年)で、次男(15歳)、長女(12歳)と親戚3名を亡くす。
「日本空の安全を願う会」主宰。

■著書
『日航機墜落事故 真実と真相』(文芸社、2015年)

■ホームページ
https://nikko123soda524.jimdo.com/




※この情報は、2017年8月時点のものです。


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