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「法律や政策は、単なる決め事である。いつでも変えられる」第48部

148正樹★:2018/08/19(日) 02:47:42
 
京大名物「タテカン」撤去へ 学生反発も大学側は応ぜず

向井大輔、興津洋樹

2018年4月28日18時27分

 https://www.asahi.com/articles/ASL4W7WZNL4WPLZB01G.html?iref=pc_ss_date
 https://www.asahi.com/articles/ASL4W7WZNL4WPLZB01G.html?iref=pc_ss_date
京都大学吉田キャンパス(京都市左京区)の周囲に学生たちが並べた立て看板が、5月1日にも大学により撤去される見通しとなった。景観保護を理由に京都市が行政指導したためで、学生たちは再考を求めたが大学側は応じていない。学外への表現の手段にもなってきた「タテカン」。その運命は風前のともしびだ。

「京大の文化」立て看板、景観条例違反指導で学生ら困惑

京大のタテカンは学生運動が盛んだった1960年代ごろから設置され、その量や内容の多様さで知られてきた。しかし、京都市が昨年10月、公道の看板が「屋外広告物」にあたり、擁壁への設置を禁じた条例に違反するとして大学に文書で指導。同市は2007年に規制を強化しており、市内の他の看板の規制はほぼ終わったとしている。

大学は昨年12月、タテカンは「総長承認の団体に限り、指定の場所に決められた期間だけ設置可能」とする規定を作った。指定場所以外のものは強制撤去できるとの内容で、5月1日から適用される。3月には、キャンパス周囲ではなく学内に限った指定場所を提示。学生たちは「一方的」と反発し、1千人余りの署名を集めた。話し合いを求める要求書も出したが、大学側からは拒否されたという。


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